友人を紹介したくない。

質問

友人を紹介したくない。

私にはＡ子とＢ男という友人がいます。
Ｂ男が１つ年上です。
私とＡ子は仲が良いですが、Ａ子とＢ男は顔見知り程度で、挨拶を交わすくらいしか関わりはありません。

ところがＢ男はＡ子に一目惚れしていたらしく、先日
「Ａ子に了解を得て、Ａ子の連絡先を教えてほしい」
と言われました。

でも私は、Ｂ男をＡ子に紹介したくありません。

というのも、２つ理由があります。
１→Ａ子は、私の元彼をずっと好きだった。
(別れてから、他人経由で知りました)
２→Ｂ男は、私が(1)の元彼と付き合っていた時、相談もしてないのに私が不安がるような事を、頻繁に一方的に言ってきていた。

１は、立場的に私がＡ子に男性を紹介するのは、Ａ子が傷つくのでは？
…という思いからです。
２は、本当に頻繁に
「彼、浮気してるらしいよ～」とか「頑張らないと他の女性にとられちゃうね」
と他にも山ほど、聞いてもないのに一方的に言ってきて(しかも９割ウソ)、別れの原因に食い込むくらい私も元彼も疲れ果てました。
私が不安がったりちょっと焦ったりするのを、楽しんでいたとしか思えません。

紹介したくない理由は主に２です。
私はＡ子が大好きで、Ａ子が傷ついたり嫌な思いをするとわかってる事はしたくないです。
私はＢ男に嫌な思いをさせられて、そのＢ男を大好きなＡ子に紹介するなんて、やっぱり嫌です。

Ｂ男に
「私はあなたに嫌な思いをさせられて、Ａ子にそんな人を紹介できません」
って言いたいくらい嫌です。

でも、この考えは私が主観的になりすぎて、冷静な判断ではないですか？
私のエゴでしょうか？

皆さんの意見をお聞かせください。

回答No.1

sakurasaku_777 · ベストアンサー

友人Ａ子さんのことが大事なんですよね？
別にエゴでも何でもないと思います。

ストレートに思いをぶつけてもいいし、
何か適当な言い訳を言って断っても構いません。

「それでも、どうしても！」としつこいようであれば、
Ｂ男の連絡先をＡ子さんに渡したらどうでしょうか？
もちろん、「Ａ子から連絡がなかったら潔く諦めてね。」という条件付きで。

ただ、一番疑問なのは、それだけ嫌な思いをしたにも関わらず、
なぜＢ男と「友人」であり続けるのか？ということなんですが・・・。
私なら、フェードアウトします。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

そうですね。
やっぱり、断ろうと思います。

B男とは、学科が一緒(浪人してるので学年も同じ)で、何度か過去問をもらったことがあります。
嫌な思いをしてから私は距離をとっているし私からは連絡しませんが、向こうから連絡が来たり、嫌な思いをさせた自覚は無いみたいです。

ご意見、ありがとうございました。

回答No.4

gyounosuke

というか、なんでＢ男君と友達を続けているのですか？
それだけ嫌な思いをさせられたというのに。
それが一番不思議です。

Ｂ男君の以来は無視すればいいと思います。
そこまで律儀に応える必要は無いでしょう。
Ｂ男君から「あの件どうなった？」と催促されたら、「ダメみたい」なんて曖昧に答えておけばいいと思います。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

ご指摘通り、B男と「友達」というのは適切な表現じゃなかったです。
すみません。
詳しくは、最初の回答者さんのお礼に書かせていただきました。

やはり、断ろうと思います！
ご意見ありがとうございました。

回答No.3

aseton19772626

だったら、彼女には長い付き合いの彼氏いる「らしい」よ、
と答えてしまうのがベターだと思います。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

一応B男はA子に彼氏がいないことを知ってて頼んできたようなので、そのセリフは使えないです・・・。

ご意見、ありがとうございました。

回答No.2

toki_kousaka

ここで書かれていることだけで判断すると、Ｂ男にＡ子を紹介する理由も、しなければならない理由もないように思えます。

文章に最初に書かれていますが、Ｂ男って友達なんですか？もめるのも面倒なので『「私はあなたに嫌な思いをさせられて、Ａ子にそんな人を紹介できません」』とは、はっきり言わない方がいいと思いますが、断るのがいいと思います。

あとはＡ子とＢ男の問題のように思えますが、心配ならＡ子の相談に客観的にのってあげればいいのではないかと思います。

参考になりましたでしょうか。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

ご指摘通り、B男と「友達」という表現は適切でなかったです。
前の回答者さんのお礼に詳しく書かせていただきました。

断ろうと思いますが、確かに学科も一緒だしもめるのは面倒なので、言葉を選んで断ります。
参考になりました。
ありがとうございました。