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仮登記段階での退去申請(裁判所申し立てによる)は可能か?

かなり専門的な質問になりますがお願いします。 実は友人が知り合い(男性)に対して債権を持っていて、その債権者は金銭による返済能力が無く所有する不動産(返済は終了しており抵当は付いていない)を以って代物弁済するということで仮登記(代物弁済による)までは済ませたらしいのですが、その債権者は現在離婚協議中(数年前より別居、当該不動産を占有中なのは妻)で調停が決裂した段階だというのです。 自分が考えるに仮登記にはそのままでは対抗力は無く、したがって法的にまだ夫婦である夫が了承し仮登記にも協力しているという状態であっても退去させるために裁判所が仮処分を出すとは思えないのです。 それ以前にその段階ではたしてそのような申請を裁判所が受け付けるだろうかと考えています。 やはり私が考える通り本登記にする段階でなければ退去申請は無理と伝えたほうが良いでしょうか? それとも他に退去してもらう(本登記以外で)てだてが有るでしょうか?

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>本登記を得る段階で無ければ明渡請求の申し立ても出来ないと・・・。 当然のことながら、条件が成就していなければ「本登記手続きをせよ」と云う訴えはできませんので、そうすれば、所有権に基ずく明渡し請求はできません。 私は、その2つの訴えを同一訴状でどうですか。というのですが。 >法的にはまだ債務者の妻である占拠者が、裁判所の明け渡し命令に対して対抗しうる権利などは考えられますか? 考えられません。 >その場合登記義務者である夫の妻は何を根拠にして権利主張するんでしょうね? 妻は夫に対して所有権を主張できる何かの根拠があれば、所有権移転禁止仮処分でもしないかぎり、夫がhiro3ixさんに所有権移転登記してしまえば妻はhiro3ixさんに対して対抗力がありませんからhiro3ixさんからみれば不法占拠となり明渡ざるを得ません。

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質問者からのお礼

重ねてのアドバイス本当にありがとう御座いました。 とても参考になりました、その線で進めることを友人にも提言したいと思います。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.2

登記は終了しても居住権を主張されると、退去のために幾ばくかの金額を相手側に支払うこととなるのでは。退去を要求しないで家賃を貰うことはできますが。

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質問者からの補足

ありがとう御座います。 その場合登記義務者である夫の妻は何を根拠にして権利主張するんでしょうね? 自分の夫が代物弁済して、登記も移転した物件に居座る根拠という意味ですが。

  • 回答No.1

仮登記権利者が物件所有者を相手として、「仮登記の本登記手続請求事件」と同時に、物件占有者を相手として「明渡請求事件」を同一訴状ですればできます。

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質問者からの補足

アドバイスありがとう御座います。 それは要するに自分の考えに近いと思って良いんですかね? 本登記を得る段階で無ければ明渡請求の申し立ても出来ないと・・・。 その場合、法的にはまだ債務者の妻である占拠者が、裁判所の明け渡し命令に対して対抗しうる権利などは考えられますか? 夫が全てを承認して登記まで協力する以上、その不動産に対して半分の権利があるという財産分与方面からの主張しか思いつかないんですが。 またまた質問になってしまってすみません。

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