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去年旦那の浮気が原因で離婚しました。
去年旦那の浮気が原因で離婚しました。 現在4才・3才の子供がいます。 浮気相手は元旦那(以下A)と同じ会社の子(以下B)。(私も同じ会社でした) B(20代前半)は母子家庭で育ったようで、実姉も現在母子家庭。(公団でBと同居中) そんな状況で、Bは同じ会社に彼氏がありながら、Aに妻子がいる事を知った上でAと不倫。 現在A・Bは半年程前に別れていて、Aから慰謝料をもらったが、Bに対して気持ちが収まらず現在慰謝料請求中。 Bは弁護士を立てず、会社の上司に相談したところ、実質No.1の権力者(以下C)が私とBの間に立って来た。 中立の立場で一番良い方法で解決させたいとのこと。 私は弁護士を通し、内容証明を送り、裁判真っ只中で、200万を提示し、Bからの提示待ちだった。 そこでCから『裁判で判決になったら部下の手前、Aを解雇せざるを得ない。そうなると、養育費もらえなくて困るだろうから和解する様に。』と。 そこでBからの慰謝料額の提示は、毎月1万-5年払い。 これはCの指示。Cが言うには『Bの給料・生活環境を知っていて、大変な状況だから、これがBの精一杯で、妥当な金額だ。納得出来ないならもっと請求したら良い。でも増額するなら半分はAに払わせる。そうでないとBが不公平だから』と。 私は専業主婦から母子家庭になり、今は派遣で仕事してるが、とりあえずの生活が出来る位。(養育費&母子手当合わせて) 手に職を付けたくても余裕もない。 貯金もない。 Aが解雇させられない様に、Cの言う事を受け入れるしか方法はないものでしょうか? 長文すいません。
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- mtoyaji
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さきほどの回答で書ききれなかったので、 >パワハラやセクハラで元旦那をBが訴えたら困るだろう。(Bに慰謝料払ったら子供達の養育費が払えな >くなる。)と以前に言われましたが、それに関しては浮気の証拠写真を1年にかけて何度か撮っている >ので大丈夫なのですが、Bが会社を訴えたら、200万とかの話じゃなくなる。とかも言われていて、突っ >ぱねたいんですが、CはBを解雇せず、元旦那だけ最終的に辞めさせるのではないかと。 これは十二分に可能性がありますよ。 AがBと浮気をしていたのは間違いないでしょうが、どういうきっかけかは解らないでしょう? いやがるBを無理矢理Aが口説いたのかもしれないし、 その逆かもしれない。 男女の仲は、当事者にしかわかりません。 もし、Bがそれで対抗し、逆訴あるいは、Aもしくは会社を破綻させるための訴訟を起こしたら? 私がBの弁護士で、Bが、Aと会社をこらしめてやりたい、と言ったら、こういう訴訟を起こしますよ。 もし、AがBに対して、力でアプローチをしていたら、A自身もですが、会社も監督責任をとわれ当事者になります。仮にBが全くの言いがかりであったとしても、存在したことの証明は容易いですが、不存在証明ほど難しいものはありません。 そうなった場合に、Aはいつまでも会社に居られますか? 他の人は、Aが破滅しようが、Bが破滅しようがかまわない、と言われていますが、 まぁ、実際にそうなのでしょうが、 しかし、世の中の実際に現実に離婚をされた女性の多くは、元夫から養育費の支払いを受けることもできずに苦労している人の方が多いんですよ。 離婚問題に詳しい弁護士なら、そのあたりの話もよく知っていると思います。 また、あなたの弁護士はCの話を証明するものを、、と言われたようですが、これもクライアントを持ち法に携わる人間なら当然の話です。 あえて言います、今の段階のBからとれる慰謝料は、60万というのは少ない気もしますが、離婚訴訟とその養育費・慰謝料の相場でいえば、妥当な線(下限でしょうが)です。慰謝料を請求する側は、可能な限りの痛みを相手に与えようと考えますが、裁判官は違います。これまでの従来の判例から見て妥当かつ当事者が支払い能力のある額を算定するのが日本の訴訟です。アメリカのような懲罰的慰謝料という発想はありません。Bの年収・支払い能力から言って妥当な線というのを提示します。Bはまだ若いようですから、たいした年収ではないのではないですか? 最悪のパターンを書けば、 Bが、あなたとAを逆恨みし(Aに対しては順恨みかもしれませんが)、訴訟を長引かせ、泥沼に落とし込み、Aの社会的立場を抹殺し(要は解雇ですね)、再就職が難しくなるように仕向け(会社・取引先・親戚・友人に今回のドロドロをすべて、知らしめれば可能でしょう?裁判は公開で行われます。これらのすべての人を証人で出廷要請すれば、Aの悪情報を広げる事は可能です)、慰謝料がいくらかわかりませんが200万で良いでしょう、確定判決が出て、その後に、自己破産をしたら? 女一人、会社に居られなくなった、持っていた財産はすべて訴訟費用で使い果たした。と言い立てたら、自己破産はすぐに認められますよ。 どうもBはこれといった財産を持っているとは思えません。差し押させて処分して金になるのは不動産ぐらいのものです。動産だと、よほど珍しいコレクションでもないかぎり、二束三文以下でしか今の日本では評価されません。自己破産も、90万円程度は自分の財産を持てます。普通の人間の普通の所持品の総額は、時価での評価はこんなものです。つまり、Bにとって自己破産をするリスクは無いに等しいんです。 そうされたら、Aはさらなる慰謝料の支払い義務を背負い、会社に監督責任が認められた(あるいは認められなくても)会社側はAを解雇するのにふさわしいだけの損害を受けたといえます。あるいは解雇をすぐにはしないまでも、リストラ対象要員として、会社に居づらくすることは可能でしょう?ましてやメンツをつぶされた最高権力者C氏がAを守るとは思えない。 そうなったら、後に残るのは、額面200万の空証文をもったあなたと、養育費を支払う能力もない、なさけない父親をもってしまった二人の幼い子、そしてどこか別世界で新生活を始めるB、だけではないですか? 弁護士もCも別段何もマイナスは生じないでしょう。 どうか、どうか、冷静に考えてください。 二人のお子さんを一番に、三人の生活が成り立つ道を考えてください。 Bにとっても、Aにとっても現実的で、かつあなた達にとってもっとも有利に働く解決策を考えてください。
- mtoyaji
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まず、会社上司Cの行動は、現在の状況だけでは、弁護士法違反には当たりません。 いわゆる非弁活動にあたるのは、CがAもしくはBもしくはあなたから、報酬を受けて行動する場合です。 Cが報酬を受けているとは思えませんので、非弁活動にはあたらず、弁護士法違反でもありません。 また、日本の場合、現在の法体系は欧米の法体系にしたがって整備されたものですが、日本古来のシステムを活かすようにもなっています。つまり「横町のご隠居さん」的な「善意の第三者」による仲裁機能などを期待するものです。 ですので、お金がかからず、またいろいろな意味での拘束力が高いのは、会社の最高実力者C氏が、彼のメンツにかけてAとBとあなたとの和解をさせることです。その条件などは、Cと弁護士立ち会いのもと、法的にも社会通念的にも受け入れられる和解条項とし、公正証書を作成することだと思います。 また、弁護士が離婚問題を若干苦手では、と書いている方がいますが、 素人同士の談判に弁護士が介入して、ではなく、訴訟を起こしているわけですし、 そもそもが素人同士の談判であったとしても、相手側が弁護士を立てる可能性はあるわけです。 そのときに、「証拠が無くてもいくらでもあなたが思う慰謝料や養育費等を得られてこそ」というのは筋違いです。相手側が反証をととのえ、弁護士をたてたら、面倒なことになります。 また、C氏の立場が見えませんが、たとえば、中小企業で社長は二代目オーナーで、C氏はやり手の営業マンあがりの専務で会社の売上の大半は彼の影響下にある、あるいは、技術手部門のトップで彼が抜けると会社が建ち行かなくなる、あるいは、銀行からの派遣重役で彼の意向はそのまま銀行の意向、みたいな人なのでしょうか。話の内容からいけば、この順番だと思うのですが。 また、彼がなぜ乗り出してきたのかも、考えると難しいですよね。もし、彼がBと何らかの関係がある人(別に不倫関係である必要はなく、Bの個人的な旧知の関係、親戚だとか、かもしれませんが)であり、Bの行動を真剣に考えている人であれば。 また、A氏の部署はいつでもリストラ対象かも、という話ですが、 Cに何をされるかわからない不安感はわかりますが、法的な拘束力をもたせる和解文書をつくり、A、Bはむろんのこと、Cにも監督責任を生じさせるのが得策だと思いますよ。 Aがリストラされないようにするのは、Aのためにではなく、貴方にとっての保険になります。 >私がBへの感情を抱かない程大人だったら良かったんでしょうね。 いや、何もそこまで、、 不愉快なのはよーーく解ります。 私がこういう状況にあったら冷静さを保つ自信はありません。 だけど、時々冷静になってください。(今でも十分冷静だと感服しています) そして、お子さん2人とあなたの生活を守るのに、何がもっとも確実なのかを探してください。 元気をだして! きっと報われる日が来ます。
その Cとやらが怪しい Bと 関係があったんじゃないか? Cでなく 弁護士立てろと一蹴すべき。 あるいはCとあなたではなくが あなたが立てた弁護士と話をさせる・・・ そうすればCは 引き下がると思う
- marinsnow7
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Cは尊敬してたとはいえ、不倫されたあなた側の味方にも全くなってませんよ。 昨日の味方は今日の敵に変わったまでじゃないでしょうか? 元旦那や不倫相手Bを庇い弁護士でも無いのにCがでしゃばってるなんて素人の案件なんか何も効力が無いでしょう。 しかもあなた側の弁護士は、離婚問題を若干苦手だと思います。 素人相手の案件にその証拠等が有るのかで躊躇してますよね? 証拠が無くともいくらでもあなたが思う慰謝料や養育費等を得られこそが弁護士の腕力の見せ所だと思いますね。 不倫するような人間を会社に平然と置いてく方が自分Cの立場にだっていつかは影響は有ります。 それにしても慰謝料を増額したければAに負担させるなんて虫が良いですね。 そこまでBに対し更に庇護するのはCも胡散臭い(不倫?)気がしますが・・ そこはきっちり別々に払わせるべきで安月給で有ろうが誰のせいで、あなた方が母子家庭に至らせたのかを分からせるべきですね。
- yamato1208
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今は「携帯電話」はICレコーダーになりますから、携帯電話での録音も有効です。
- hoshiwakieta
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Aの収入はどうやら世間一般の人よりも高額なようですね、婚姻期間三年で三百万は普通考えられません、三年なら百万に届くかどうか位です、養育費も一人四万五千円は世間相場より多いです。 としても相手には百五十万がいいところでしょう。 恐らく相手の女性は弁護士を依頼せず上司に相談したというところでしょう、かなり懇意にしていると見ていいと思います。 普通会社には知られたくない筈ですからね。 貴方も離婚したAの心配はする必要ないでしょう、ただ退職したとすればこの先の養育費が入るかどうか、その点だけでしょう。 しかしAはどこに就職しようと養育費は払わなければなりません。 当面相手のBに集中しましょう。まぁ百万位は大丈夫と思います。
- yamato1208
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その必要はありませんが、相談者さんの弁護士に「会社上司」からの話の内容を相談してください。 上司の行為は「弁護士法」に抵触する可能性がありますから、相談者さんは弁護士に相談してください。 上司の内容は「脅迫」の内容もふくまれており、問題になる可能性があります。
- vaierun
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どうして母子家庭を非難するのですか? 貴方様も今は母子家庭?かなぁ~ 貴方様の子どもも「複雑な家庭」と括られて何とも思いませんか? 不愉快。 不貞による相手方への慰謝料請求は日本の法律では当然の権利です。
お礼
ありがとうございます。 それと不愉快な思いをさせてしまい申し訳ございません。 Bが母子家庭でも何か複雑な事が色々とあった様で、わかっている事だけ書き込んだので、誤解を生む書き込みになってしまいました。 申し訳ございません。
- mtoyaji
- ベストアンサー率42% (70/165)
法的なこと、あなた自身の感情、はわかりますが、 現実の社会の動きを考えると、C氏の言い分は妥当なのだと思いますよ。 現実のことだけ考えませんか? まず、Bには現時点で支払い能力が、さほど、ない。 Aに対しては、不倫そのものが理由で解雇することはできませんが、他の理由で解雇もしくはそれに近い状態に追い込むことはいくらでも可能。 つぎに、裁判であなたが勝訴されたとして、200万円満額が慰謝料として認められたとして、それが「必ず」支払われる、と弁護士は説明しましたか? 多くの場合、慰謝料が、民事の判決で確定することと、実際に支払われるか否かは別物です。 離婚の際の慰謝料あるいは養育費も同様です。 離婚の際に決めた養育費は、実際問題として、本当に支払われる場合の方が、むしろ少ないのが実情です。 さらにいえば、裁判費用・弁護士費用は確実に取り立てられますよ。 相手側に払わせば良いとお考えなのかもしれませんが、関係のない相手側の弁護士になにがしかの金が渡るより、あなたがそのお金を得た方が良くはありませんか? あなたが憤懣やるかたない思いでおられるのは重々承知していますが、貴方ご自身と、お子さんとを守っていくという観点から、合理的な答えをさがしてはいかがでしょうか? いま、Aが失職しても、貴方ご自身もお子さん達にとっても利益は無いのではないですか? とはいえ、C氏の言い分をまるまる飲む必要もないでしょう。 たとえば、自分があなたの代理人であれば、A、B,Cそれぞれから公正証書を作成させます。 一定の割合の金額を、給与から天引きする形で、 Aからは養育費を(慰謝料は支払われていないのですか?)、 Bからは慰謝料を(ただし、これも一万円ずつ五年間などというものではなく、総額200万円になるぐらいに、たとえば一万円ずつ15年、ボーナス期は増額。あるいは、毎月2万円ずつ8年ぐらい、というふうに。あるいはお子さんが成人されるまで毎月一万円ずつ、でもBに対するペナルティとしては効果的かもしれません。)Bの経済状態は今はあまりよくなくても、将来的には改善される可能性はありますよね? Cには、それぞれの監督を行い、毎月の支払いがなされるよう指導する。というぐあいに。 また、A、B双方に対し、あなたに債権があること、彼らにとっては債務があること、を明記し、さらには肉親の保証人をつけさせます。会社を辞めたら元も子もないですから。 どうでしょうか? あなたにとって、そしてお子さんにとって、最も合理的な解決を試みられては? 感情を癒してほしいとは思いますが、しかし、本質的にはどれだけのお金を取っても癒されないのでは無いですか? 時間とあなたの生活があなたのお怒りを癒すと思います。 そのためには、AとBの双方が支払える形での慰謝料・養育費を回収すべきだと思います。 そして、あなたはお子さんと二人で新しい生活を築き、より幸せになる道を探されては?
お礼
ありがとうございます。 元旦那とは調停離婚なので養育費はきちんと払ってくれています。 それでもBの育って来た環境、実姉の状態があるにも関わらず、二股で不倫。 不倫中Bが元旦那と遊ぶお金を出した事も何度かあった様で、Cが言う様に支払い能力がないとは考え難く、CはBから相談を受けすぐに、Cの部署に異動させ、Bの話をいつでも聞ける状態です。 Cのする事には社長を含む、会社の人達は何も言えません。 なので、正直CにABを監督してもらうのは、正直何されるかわからないです。 私の感情を捨て、Cの言う事を受け入れるのが、早く、且ABCにとって良い事で、私にとっても後々良い選択だったと思えるかもしれませんね。 ただ今元旦那が所属している部署は私達が離婚後にCが無理矢理作った部署らしく、何かと理由をつけ、部署廃除→リストラ出来る状態なので、受け入れても不安が残ります。 私がBへの感情を抱かない程大人だったら良かったんでしょうね。 残り数日、時間があるので、ご回答頂いた内容等含め、弁護士と相談できるだけしてみようと思います。
- senki-sakubou
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Cの言い分を考慮する必要はないですよ。 Cの言い分は、あまりにA・B寄りだと思います。 そして、内容も荒唐無稽です。 まずBが、相談者さんから慰謝料を請求されているのは、 Bの不法行為による結果ですから、ここで相談者さんが Bの生活環境や給与など考慮する必要性はありません。 Bの給与から支払える額かどうかなど関係ないのです。 (例え、支払の為に借金しようが、生活が破綻しようが関係ありません) そして、仮にCがAを解雇したとしても、 Aの養育費の支払義務は変わりませんし、 そもそもAも支払以外に生活があるので、すぐに転職するでしょう。 また慰謝料はBに対して支払を求めているものであって、 元旦那のAが分担して支払う義務はありません。 CがAにそのような指示・命令を出せば、 立場を利用した脅迫行為や、弁護士法違反になるでしょう。 私なりのアドバイスですが・・・ まず、相談者さんはCを通してBと交渉する必要はありません。 話がややこしくなるのでCは無視して下さい。 そもそもCが介入して来る事自体が弁護士法に違反している疑いがあります。 他人の金銭トラブルに首を突っ込んで良いのは弁護士だけです。 場合によっては、Cを告発しても良いと思います。 Bの都合だけを考えた和解案は飲む必要はありませんよ。 相談者さんはBによって生活を破綻させられた被害者ですから。 Bが月々1万円支払えるのでしたら、200万の分割支払は認めるので、 月々1万×200ヶ月とでも提示して突っぱねてやればどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 元旦那とは離婚後、子供達との面会で私も会っており、反省し、養育費を少しでも増やせる様にと考えてくれているみたいです。 それをCは知っているので、私を攻めて来たんだと思います。 BはCにいつでも相談出来る状態ですし、Bが現在お金苦労しているかどうかは定かではありません。 ただCが言ってるだけなので。 200万は貰えるとは思ってませんでしたが、月1―60万が妥当だとか、Cが言う事にがB寄りだと思うし、かと言って、解雇は正直困るし、今元旦那の部所は最近Cが無理矢理作った部署らしく、私がCの言う事を受け入れないと部署を廃除するとかで、リストラされる可能性も考えられます。 Cが私に言って来た事の立証は現時点では持ってないので、Cに対して何も出来ません。 パワハラやセクハラで元旦那をBが訴えたら困るだろう。(Bに慰謝料払ったら子供達の養育費が払えなくなる。)と以前に言われましたが、それに関しては浮気の証拠写真を1年にかけて何度か撮っているので大丈夫なのですが、Bが会社を訴えたら、200万とかの話じゃなくなる。とかも言われていて、突っぱねたいんですが、CはBを解雇せず、元旦那だけ最終的に辞めさせるのではないかと。 Cは尊敬していた上司だったので、キツイです。
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お礼
ありがとうございます。 私の弁護士に昨日相談しました。 Cから言われた事全て話してまして、弁護士にはCから言われた事を証明できる物があるか聞かれましたが、今はありません。 今Bからの手紙をCを通して私の手元にあって、Cは読んだら連絡欲しいと行って来ています。 その手紙はBから私への謝罪だそうですが、金額減らしてもらえるなら誰でも書くし、Cが助言することも可能です。 なので読んでいません。 とりあえずCに連絡する事は良いが、多くは語らない様にと言われています。 ただ次Cに連絡する時はその会話を録音したく、考え中です。 Cを訴えるとかはしたくありませんが、念の為。