• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デッサンが無いのに、とても絵が上手い人)

デッサンが無いのに、とても絵が上手い人

このQ&Aのポイント
  • デジタルでもアナログでもデッサンをしないで絵を描く方法について、友人の絵の上手さに驚いています。
  • 友人は幼少の頃から毎日絵を描いているため、デッサンをしなくてもバランスの取れた絵を描くことができるようになったのかもしれません。
  • プロの方でもデッサンを省いて絵を描く人は存在し、その描き方には特殊なメカニズムがあるのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dalash
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

>どういった仕組み、メカニズムで、描いているのでしょうか。 完成図が頭の中にできあがっているからです。これは何千・何万回も絵を描き続ければ自然と身につきます。 プロポーションをとるために球体や直方体を先に描く方法がよく紹介されていますが、別にそういうことをしなくても簡単なあたりをつけておけばできますし、大変な量をこなしているような人にとっては、あたりさえなくても描けます。 もう少し付け加えて説明すると、デッサンの描き方をおおまかに区分すれば、全体像から徐々に細部を描く人と細部から全体像に向かう描き方をとる人がいて、前者はデッサンの手引き書によく書かれているオーソドックスな方法で、後者は質問者さんが説明しているような人です。 後者の細部から全体を描くのが不思議と思うかもしれませんが、細部をひとつのパーツ(部品・部分)と考えればそれほど不思議じゃないです。パーツごとに自分なりの完成形が把握できていればあとは、パーツを組み合わせて描いていくだけです。逆の言い方をすれば、全体像から細部を描く人は細部をどの程度で仕上げとするかを決めていないので完成形というものがアバウトだったりします。 後者の細部から描く方法が紹介されている本がありますので、よければご一読ください。 脳の右側で描け: ベティ エドワーズ, Betty Edwards, 北村 孝一: 本 http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E5%8F%B3%E5%81%B4%E3%81%A7%E6%8F%8F%E3%81%91-%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4871990656

その他の回答 (1)

  • letasu9
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.2

それは他人の絵をまねたものでしょう。 壁のシミのように無意味な形を忠実に描くのと同じです。 模写能力です。 「幼少の頃から毎日書いている」のだからあたりまえで、 数万時間練習したのだからそりゃ書けますよ。 あなたも同じだけ練習すれば同じように描けます。 下書をせずにいきなりのは珍しい技能ではありません。 中国や日本の伝統的な絵は全部そうですよ。 鉛筆は無く筆だけなんだから。 ブロックや球に基づくと描けないということは 現実の立体を認識できていないということです。 趣味だからなんでもよいわけですが もしプロだったらダメですね。 自由自在に描くということができないのだから。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう