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of + 人称代名詞目的格 + ~ing
of + 人称代名詞目的格 + ~ing 次の文を見かけての質問です。 There is at least a 50 percent chance of him siging the song. この文は次の文と同じ内容と考えて問題ないですか? There is at least a 50 percent chance he sings the song. このようなofの使い方をあまり目にしたことがないように思うので、 自明のことかもしれませんが、今後このofの用い方を自分のものとするためにも 敢えて質問します。 ご回答をお願いします。
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>There is at least a 50 percent chance he sings the song. は will や may などをいれたほうがいいです。 その考えでOKです。ばっちりです! of 以下は he sings the song をそのまま動名詞にした感覚です。前置詞+名詞句になってます。 chances of it happening are .... などは決まり文句です。
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- Guriguri0309
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4番さん、訂正して下さってどうもありがとうございます。恥ずかしながらgerundもparticipleも 両方、しかも今までずっと動名詞と呼んでました。 あと目的格と主格の用法については、私の感覚で年配の方というか、きちんとした英語を話される方に主格の方の言い方をする人が多いなあと思っていたのと、昔友達のアメリカ人が、日本語の広告の英語訳を見てこんな(主格を使った)言い方古く聞こえると言っていたのでそう解釈していました。が、彼が気付いていなかっただけでこの場合はこう言うみたいな大体のおきまりがあるんですね。勉強になりました。
No2さん、 あなたの考えは正しいですが、目的格を修飾するのは動名詞ではなく分詞と呼びます。 また、目的格ではなく所有格が用いられるケースも多々あります。これにはルールはなく、ネイティブにとってはそう言うか言わないかの問題だそうです。また、see の対象主体は目的格というよりも、その後の分詞または不定詞も含めるのが意味論的には近いでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます!
- Guriguri0309
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すみません、訂正させてください。 3番さんのご指摘できづきました。 ずっと私も目的格の用法しか使ってなかったんで(言い訳ですが) 間違って基本が主格とかいてしまいましたが、 ほんとは基本は所有格です。 混乱させてしまってほんとごめんなさい。 >(1)I saw him talking to her. >本来は >(2)I(s) saw(v) 《he talking to her》(c) >で私は「彼が彼女と話しているの」を見た。となるのが一番基本なります。 >でも(1)の話者にとっては、I saw him というのが一番強く心にあって、 >talking to her.と言うのはつけたし的な感じになっているんです。 >だからこの話者のきもちでは「彼をみたよ。彼女とはなしてるのを。」 >な感じのです。だからhe が目的格himのままのこっています。 >なので >There is at least a 50 percent chance of him siging the song.も >There is at least a 50 percent chance of he siging the song. >が本当は基本です。 >でも今は多くの人が主語形ではなく目的格を好んで使ってるみたいですね 正しくは、 (1)I saw him talking to her. 本来は (2)I(s) saw(v) 《his talking to her》(c) で私は「彼が彼女と話しているの」を見た。となるのが一番基本なります。 でも(1)の話者にとっては、I saw him というのが一番強く心にあって、 talking to her.と言うのはつけたし的な感じになっているんです。 だからこの話者のきもちでは「彼をみたよ。彼女とはなしてるのを。」 な感じのです。だからhis が目的格himのままのこっています。 なので There is at least a 50 percent chance of him siging the song.も There is at least a 50 percent chance of his siging the song. が本当は基本です。 でも今は多くの人が所有格ではなく目的格を好んで使ってるみたいですね です。
- yfmamerica
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No.2 の There is at least a 50 percent chance of he siging the song.が基本ですっていうのは There is at least a 50 percent chance that he will sing the song. のことを言ってるのでしょうか? of の後に he sings the song は続けられないでしょうからね。
- Guriguri0309
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There is at least a 50 percent chance of him (siging the song). ()は形容詞のかたまりでhim を修飾。さらに (him singing the song)という him を中心にした名詞のかたまりをofを使ってchanceを修飾。 ※動詞の原型は動名詞にすることで形容詞になりますし(a girl crying hard などのように)、of を名詞の頭につければ形容詞でなくても形容詞的働きを しますよね。 There is at least a 50 percent chance 《that》he sings the song こちらは関係代名詞that節でchanceを修飾しています。 多分今回質問者さんが変だなと思ったのは、最初の例文で修飾されている名詞が 何で目的格なのかというところなんではないでしょうか(違ってたらすみません)。 (1)I saw him talking to her. 本来は (2)I(s) saw(v) 《he talking to her》(c) で私は「彼が彼女と話しているの」を見た。となるのが一番基本なります。 でも(1)の話者にとっては、I saw him というのが一番強く心にあって、 talking to her.と言うのはつけたし的な感じになっているんです。 だからこの話者のきもちでは「彼をみたよ。彼女とはなしてるのを。」 な感じのです。だからhe が目的格himのままのこっています。 なので There is at least a 50 percent chance of him siging the song.も There is at least a 50 percent chance of he siging the song. が本当は基本です。 でも今は多くの人が主語形ではなく目的格を好んで使ってるみたいですね。 あと There is at least a 50 percent chance he sings the song 「chance」は時制の影響は受けないんではないんでしたっけ・・・? Please call me when you get there. I hope that you come over here. などと同様に未来の話をしているけれどもwill やbe going to で時制をあわせる必要がないと思って、今までずっとそうやって つかってたんですが間違ってたらすいません。
お礼
ご回答ありがとうございます!
お礼
明快なご回答ありがとうございます! 「chances of it happening are .... などは決まり文句です。」という部分も勉強になりました!