交差点で自動車事故発生!保険屋の過失割合について相談

このQ&Aのポイント
  • 先日、交差点で自動車を起こしました。相手が右折で侵入し、私の車にへこみと傷がつきました。警察の調査では私が左折し、相手が右折と一致しましたが、相手がこちらが車線変更時にぶつかったと主張しています。
  • 保険屋は現時点で相手が悪いと言っていますが、相手の主張も考慮して過失割合で有利になる方法は何かありますか?保険屋には相手の主張が事実でないことを伝えていますが、相手に怒りを感じています。
  • このような場合、保険屋に対しては相手の主張が事実ではないことをしっかりと証明する必要があります。証拠としては、警察の調査結果や現場の状況写真、目撃者の証言などを提供すると良いでしょう。また、自分の運転が安全かつ適法であったことを示すために、運転記録や免許証の照会結果なども提出すると有利です。適切な手続きを踏み、証拠を提出することで、過失割合において有利な結果を得ることができます。
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先日交差点で自動車を起こしました。

先日交差点で自動車を起こしました。 信号が青になって、私は片側2車線のセンター側のレーンに入り、もう直進になる手前で、相手が右折で侵入、私は運転席のドアがへこみ、後ろのドアも傷がつきました。相手は左前側バンパーと、ミラーにキズがあるそうです。 警察も呼んで、お互いに言っていることが合っているので(交差点で私が左折、相手が右折)、後は保険屋に任せることになったんですが、翌日になって、相手がこちらが右側に車線変更時にぶつかったと言ってるらしいんです。保険屋にはそんな事実はないと伝えてありますが、相手に怒りを感じています。 今のところ保険屋は3対7で相手が悪いと言っていますが、相手の主張もふまえて、もう少し過失割合で有利になるには、どう主張したらいいでしょうか。

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質問者が選んだベストアンサー

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noname#126151
noname#126151
回答No.1

こんにちは 大変でしたね 過失割合のことですが 交差点内の事故については基本的には最高裁の判例に基づき割合が決定しています が 今回の場合まずあなたの代理店はその現場には来られてないのでしょうか 困った時に来てもらうのが代理店なのに かわいそうですね あなたが間違っていないと思いますね 基本的に相手にごね得をさせないために あなたの代理店にまず その場の状況を詳しく図に書くなりして、その時どういう状況でこうなったんだとまず説明して下さい あなたのことを思い代理店は必ず動いてくれます 何のための代理店なのでしょうか あなたが自分に100%非が無いことを説明できない限り過失は発生します 割合で納得されていないと思いますが そこで自分の過失相殺の割合がなぜこうなんだとまず代理店に聞いて見てください 判例集というのがあります  それを元に過失を決定していますので その中で30%のうちもっとあなたの過失を下げらることが掲載されています 書店でも売ってます 相手は自分の過失をもっと下げたい または現状の過失でと思っているはずです 車両は停止している状態で相手が突っ込んでいるなら相手が100%となりますが、現状動いている状態なら どうしても過失割合というのが発生します  30%を下げれると思う事案なので、下げられる要因をあなたの保険代理店にまず確認されてみては 最悪は紛争センターというところへ持っていけばいいと思います ケガはされませんでしたか そのほうが心配です あなたがケガをし通院してもあなた自身の保険についている 搭乗者傷害保険がありますので その請求ができることも忘れずに 日額 通院の場合保険金額(千)×1/1000 となり金額が1000万なら10000円となります その通院日数分となります 頭にいれておいてくださいね では おだいじに

7519
質問者

お礼

ありがとうございます。 保険屋には警察も来て調書もとってあるので確認してくださいと伝えました。 怪我等は今のところありませんが、むち打ちは後からくるそうなので、様子を見ようと思います。 ぶつかった場所からも相手が完全にこちらを正面に捉えてるはずなのに、ぶつかったんです。 私はハンドルを戻してるときにサイドミラーで確認し、その時はもうどうにもできませんでした。細かな話はまだ保険屋が相手に事実確認してるとのことで、2日間連絡がありません。 自分の言い分はしっかり言っていこうと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

通常交差点内での事故は ほぼ 五割ですが 相手がぶつかってくるのを 確認した時 ブレーキを踏んで停止していれば 相手が七割が妥当と思います。 保険会社が ぶつかってからの停止との 現状の判断は  貴方様の三割は 本当に有利な割合と思います。 保険会社に一任された方が宜しいと思います。 もし 不服があれば 弁護士を依頼して 争うしか有りません。 幸い人身事故で無い様子ですので 助かったのでは有りませんか。 相手が痛み出したと 人身事故扱いになれば ほぼ 免停の行政処分も付加されますよ。

7519
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに正面に相手を見てれば、ブレーキをかけていますが、左折しおわる直前で右手後方にミラー越しに確認した直後にぶつかったので、私が曲がってるところを相手は確実に見てたはずなんです。 保険屋にもしっかり当時の状況を話していきます。 回答ありがとうございました。

  • bmonomd
  • ベストアンサー率17% (35/205)
回答No.2

>もう少し過失割合で有利になるには、どう主張したらいいでしょうか。 特に何かを主張する事はありません。 過失相殺の要素がない限り、過失割合は容易く変わる物ではありませんから。 それと、保険会社の言う通り、過失割合は3対7が妥当だと思いますよ。 >翌日になって、相手がこちらが右側に車線変更時にぶつかったと言ってるらしいんです。 後になって主張を変えると、示談が拗れ時(裁判などになった時)逆に不利になります。

7519
質問者

お礼

ありがとうございます。 相手が言い分を変えたので、なんだか不安になってしまったので…相手がオバチャンっていうのも不安要素なんですが… とにかくこちらは事実を変えずに強気でいきたいと思います。 回答ありがとうございました。

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