現在、パチンコで勝つ事は可能ですか？

質問

現在、パチンコで勝つ事は可能ですか？
10年ほどパチンコから離れていましたが、最近になって久し振りにパチンコを打つようになりました。
10年前も現在も、正攻法かつ長期的視野でパチンコに勝つ方法は、ボーダーラインより回る台を打ち続けることだと思っています。
10年前に打っていた頃は、結構回るお宝台がたまに眠っていて、そういった台を探しては、できるだけ長時間打っていました。その頃は年間のトータルで70万円ほど勝っていました。
最近のパチンコ台は、ボーダーラインが18とすれば、全ての台が14～17くらいに調整されていて、ボーダーラインを超えるようなお宝台に出くわすことが有りません。そして、期待値どおり最近はトータルで負けています。
パチンコ業界自体が10年前とは変わってしまって、ボーダーラインを超えるようなお宝台をあえて設置してくれるような心意気が消え失せたのでしょうか？　それとも、住んでいる地域にも拠るのでしょうか？

回答No.4

areddin711 · ベストアンサー

１０年前というと、確率1/300で確変突入率が1/2の頃ですかね。

確かにその頃と比べると、現在は本ーーーーーーー当に回る台が少なくなってます。

仰るとおり、地域差というのは存在すると思います（当方人口３０万くらいの地方都市です）。
ただし、全国的に等価交換のお店が増え、換金格差での利益が見込めないため回る台を置けないのは
ある意味しょうがないのかもしれませんね。

自分も以前に比べれば打つ頻度は少なくなりましたが、最低限ボーダーぎりぎりの台で、
且つギャンブル性の高い台をちょこちょこと打っています。止め打ち等の作業は当然として、
3.8円などの高換金率のお店でも貯玉を利用するなど、細かいところに気をつかってなんとか
去年は年間３０万くらいの利益を出せている状態です。

お礼

約10年前に打っていた頃は、「モンスターハウス」や「大工の源さん」が全盛の時代でした。
自分は当時、まだ学生で、資金力が乏しかったので、モンスターハウスや大工の源さんのような低確率台にはあまり手をだせず、「ナナシー」や「マジカルチェイサー」のような比較的高確率な台で小遣い稼ぎをしていましたね。

やはり、あの頃に比べると回る台を置かない風潮になっているんですかね。

回答No.3

noname#114943

＞業界自体が10年前とは変わってしまって、ボーダーラインを超えるようなお宝台をあえて設置してくれるような心意気が消え失せたのでしょうか？　それとも、住んでいる地域にも拠るのでしょうか？

私は東京郊外ですが、まさにそのような状況になってしまいました。
かつて私の行きつけのホールはパちプロが何人かいて、ここで稼げなければどこでも稼げないといわれるほど優良店だったのですが、現在そのパちプロの方々は全て姿を消してしまいました。

おそらく日当がでるような台はないと思います。
パちプロどころか常連さんの顔も見なくなりましたので、惨憺たる状況だろうと想像できます。
試し打ちにも結構資金が必要ですので回る台を見つけるのも大変な作業になった感じです（笑）。

お礼

東京郊外でもそのような状況ですか・・・
やはり全国的にそういう風潮になっているんですかね。
私も試し打ちするだけで資金の殆どを使ってしまい、結果、負けが込んでいくという状況です(^_^;)

回答No.2

nana_kichi

こんにちは。

私も10年ほどパチンコから離れていて、
子供が大きくなったり、時間に余裕ができたことから数年前より復活しました。
で、最初に違和感を感じたのは演出の長いハズレリーチの多さ。。
なので、もっぱら単純明快な部類に入る海物語ばかり打ってます。

私はボーダーラインをあまり深く考えないのですけど
回転数に関してはイベントや店の方針、地域、換金率といった感じでしょうね。
私の近所では同じ等価の通常営業でも、
・1K=18回転以上回るけど出玉削りが厳しい、時短時に球減りきつい
・1K16回転前後だけど、出玉削り少ない、時短時の球減り少ない
といったケースが多く見られます。

もちろん、打ちにいくのは前者のホール。
当たり時は削られないよう、減らされないよう神経使って打ち方変えてます(^_^;)

ただ、前者でひたすら回してもダメなこともあれば
後者で大勝ちするケースもあるんですよね。
昔は回らない=負け濃厚イメージでしたけど、
最近はそんなことないと割り切って軍資金内で打ってます。

確率に基づく毎回抽選なので極端な話1回転で当たることもありますし、
ひたすらハズレ続けることもあり。
ボーダー半分、オカルト半分のスタンスで
行かれているホールや台の特性を見られて打たれた方がいいでしょうか。

私はコンスタントに勝っていた昔と違って大勝ち、大負けの波が荒いですけど
トータルで見ると年100万前後プラスです。(時給換算だと、、安い。。。)
オカルトですが、、、ダメな月はことごとくダメ。
ATMに見えていたパチンコ台が貯金箱にしか見えなくなる時期もあるので
そうした時期かなと自己判断したら、しばらく禁パチしてます。

釘がひどくない新台導入直後から2ヶ月ぐらい集中的に打ち込んで逃げるスタイルが
調子いい感じです。

トータル収支つけられているようなので心配ないでしょうが
熱くならないようにだけ注意して頑張ってくださいね。

お礼

ご近所のホールには、1K=18回転以上回るけど出玉削りがきつい台と、1K=16回転前後だけど出玉削りが少ない台の２種類があるのですか。
私の住んでいる地域のホールには後者しか置いてないですね。
トータルで年間100万前後プラスというのは羨ましい限りです。

回答No.1

誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）

賭け事はまあ、後出しじゃんけんなのです
勝てるわけは有りませんよ
考えて見ると見えて来ますよ

お礼

まあ、その通りですね。
賭け事は全て確実に胴元が儲かるようにできているワケですから、長い目でみると客が負けていくのは当然ですが。。
しかし、私が10年前に打っていた頃は稀にお宝台が置いてあったと思うんですがねぇ。。。
そういう台だけを狙って打ち続ける戦法は、今の時代、通用しなくなったんですかねぇ。