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質問者が選んだベストアンサー
この写真見るかぎり、マハタもどきではなく、マハタでしょう。 マハタの幼魚は縞がはっきりしていますが、50cmを越えるぐらいになると、 だんだん縞が分からなくなります。 マハタが老成すると、200キロぐらいになり、カンナギと呼ばれます。 ちなみにマハタとクエは違います。同じハタ科ではありますが、、、、、。 クエはモロコとも言われますが、マハタには当てはまりません。 クエは、最大でも100キロどまりでしょう。
その他の回答 (4)
- tmat
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回答No.5
補足になりますが、 九州の地方名だと”タカバ”ですね。 福岡に住んでいるときは”マハタ”といっても通じませんでした。
noname#125850
回答No.3
正式名称はマハタ・・・よく呼ばれる名前はクエOR真クエですね。 地方で色々と呼び方が変わりますが九州・長崎ではアラじゃないかな? 幼魚ですけど高級魚なので美味しいですよ。いい物釣りましたねヾ(。・ω・。)
- draft4
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回答No.2
マハタもしくはマハタモドキ http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000694_1.htm http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000191_1.htm この写真では判別不可能
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
真ハタです 大きい物では10キロ以上になり、海外に居る、ジャイアントクルーパーと言う物は100キロを超す物も居ます 昔はジャイアントくルーパーは別のハタの種類とされましたが、ある番組で、まは他の大きくなった物と判りました ですが、日本では、モロコと言う種類では、≪縞模様が波打っているようになっているハタの種類です≫30キロから50キロ位が大きい物です 刺身、焼き物、煮物≪鍋≫揚げ物いずれも美味しい高級魚です 10キロ位になると、市場で、キロ1万円以上する高級魚です