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中高一貫の中学2年の女子です。
中高一貫の中学2年の女子です。 同じ部活で同じ楽器をやっている高3の先輩が好きになりました。 5個も歳がはなれている後輩に恋愛対象ですか?? また先輩に好かれる方法を教えていただきたいです。
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単純に5歳離れてるという現実と、貴方と直に向かい合う時に感じる感覚が どのように違うのか? それが大きいんだと思うよ。 まだまだ子供だなと感じさせてしまうのか。 13、4歳だけど。貴方なりにしっかりしていて、向かい合って話す時には 歳を感じさせないしっかりした部分があるなと感じるなら。 貴方は単なる幼い後輩では無いんだと思う。 ただ、恋愛対象になるかどうかは。 年齢以上に、直に相手を感じた時に自分の中に何が残るかでしょ? いきなり恋は始まらない。 貴方なりにその先輩を良いなと感じたなら。 同じ部活で同じ楽器という共通項を活かして。 今まで以上に丁寧にコミュニケーションしていく事なんだと思う。 そして貴方をもっと知ってもらう事。 当然貴方も彼を良く知っていく必要がある。 好かれようと小手先に走るんじゃなくて。 部活を楽しく頑張っている貴方自身を前に出していく。 先輩と関われる事を素直に喜びと感じて、笑顔で快活な貴方として向き合っていく。 その積み重ねこそが。貴方の心象を上げていくんだと思うからね☆
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- para3gathi
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植物もある程度の大きさに育ってから花が咲き始めるのと同じで、人間もある程度体が育ってから生殖機能の成熟が始ります。それが同時に恋愛感情も芽生え始めます。 その恋愛感情は中学頃から芽生え始め、高校を卒業する頃に一通りの完成を見ます。従って、中学から高校時代は恋愛感情、恋愛観、その他様々な価値観や考え方が成熟している真っ最中です。 既に成長が終った大人でなれば、5歳の年齢差は大した差にはなりません。でも成長段階である中学から高校生の時代には、たった5歳の年齢差が大きく感じられるのではないでしょうか。 世の中には一部に、若年の異性に恋を感じる人もいるかと思います。でもこの時代はほぼ同年齢の異性に恋を感じる事が多いのではないでしょうか。 その理由を説明しましょう。 恋愛と破綻に一方的に可愛がる間柄ではないのです。一緒に考えられる異性でなければ友情も愛情も、そしてパートナーシップとしての絆と信頼感も感じ合う事が難しいのです。だからこの成長段階の時代には、年齢が離れていると、 共に歩んで行く恋人としての感覚が芽生えにくいのと違うでしょうか。もちろんそれをどう思うかは、人様々です。 最後に先輩に好まれる方法です。年少の場合、可愛がられる存在は大切ですが、それだけではだめです。ある程度先輩とも対等に話し合える資質と力量を持たなければだめではないでしょうか。 それには勉強する事しかありません。学校の勉強はもちろんの事、人格を磨く事が大切です。そしてそれには時間がかかります。 おそらく身体と精神の成長が完成する大学生の時代になれば、5歳の差はさほど大きくは感じなくなります。 待ちましょう。その先輩にとって、自分とある程度対等に話し合えるだけの年齢になるまで。自分を磨きながらその時を迎えるまで。
20代の女です。 年齢差を問題にする場合、あなたくらいの年齢だと人間の心身の発達段階にあるわけで、「x歳離れている」という絶対差は殆ど意味がない。「x倍長生きしている」と捉えた方が良いよ。「5歳差」というのは、例えば30歳の人が35歳あるいは25歳の人を愛するのなら大した問題じゃない。なぜならその年齢なら体も心も確固たるものがもうでき上がっているから。でも10代は違うよ。あなたは13歳かな。そうすると「5歳差」は、あなたがだいたい8~9歳の男児を好きなる感覚だと考えるべきね。 13歳にとっての18歳はとても大人に見えると思います。私も中高一貫校の出身ですからそれは実感としてわかります。 ただそれだけに、本当にカップルになった後、おそらくあなたが10代のうちは引っ張られる一方になります。でもそれは恋愛としては不毛だと私は思う。なぜならあなたが成長しないからです。だから私は奨めない。もっと歳の近い、例えば同級生の子と恋をして、引っ張り引っ張られした方が、余程あなたの糧になると思うよ。
- 泉 惠造(@kobocho)
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とても素晴らしい出会いができましたね。 中高一貫の学校だからこそ、実現したように思います。 それに、同じ部活で、それも一緒の楽器を担当しているなんて! あえて、“これは運命ですよ”とは申し上げません。 でも、よく考えてみてください。 他の人では、なかなか実現できないことを、 あなたは実現できているんです。 こういうことを、“巡り合わせ”といいます。 中高一貫でなければ出会わなかったかもしれない。 同じ部活に入らなければ出会わなかったかもしれない。 同じ楽器を担当していなければ出会わなかったかもしれない。 ほら、そう考えてみると、5歳年が離れているというのも、 “巡り合わせ”だと思えてきませんか? だって、同じ年だったら、出会っていなかったかもしれませんよ。 5歳離れていることを、もっと喜びましょう。 いい出会いができたんだということを、もっと感謝しましょう。 そういう純粋な気持ちを持っていれば、 相手の男の子も、あなたのことを好きになってくれます。 無理に好かれる方法を考えなくても平気ですよ。 いつも、喜びと感謝の気持ちをもって、 彼といろいろな話をしたり、 一緒に楽器の奏で方で悩んだり、相談したりしていれば、 必ず、次の“巡り合わせ”が始まると思います。 素敵な毎日を送ってくださいね。