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生物の進化

生物の進化 昨日NHKの番組で2億2000万年前に卵を産んでたの哺乳類の祖先が1億2500年前には胎盤ができるものに 進化していたといっていました。 少しわからないのですが進化の初めは卵を産んでいた生物が突然変異か何かで1匹胎盤を 持つものが生まれてそれが広がったということでしょうか? それともいつかの時期に胎盤を持つものが世界のあちこちで誕生したということなのでしょうか?

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  • 回答No.1
  • suiran2
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どなたもお答えにならないので、私の知識は何十年の前の知識ですから現在の新しい知見に基づいたものではありませんが何かの参考になればと思いまして…。 卵生・卵胎生・胎生という進化はご存じと思います。卵生のニワトリが卵を生むのを止めていきなり胎生になってヒヨコを生むように進化したわけではありません。古生代石炭紀の頃の大気中の酸素濃度は35%程度と大変高いものでした。これほどの酸素濃度がありますと、卵生の動物の多くが卵胎生でも胚への酸素供給に不安が無くなり、卵胎生へと進化したと考えられています。 それら卵胎生の動物の一部に、体の末端の毛細血管を増幅させる遺伝子を獲得して胚が胎盤を形成し、さらに輸卵管はそもそも卵の保育機能がありますから直ぐに子宮へと進化し、胎生へと進化したと考えられています。ですから多種の動物が同時多発的に他種類の胎盤を形成し胎生へと進化しました。 どの体の一部の毛細血管が増殖し胎盤を形成するかは、動物によって異なっていたようです。ですから胎盤とは言っても一種類ではありません。ホヤの仲間にも原始的な胎盤があるものがあります。軟骨魚類のサメの胎盤は有名です。硬骨魚類も胚の鰓の毛細血管が増殖しました「鰓胎盤」を持つ真正胎生魚類も存在します。爬虫類もむろん有胎盤爬虫類が存在します。 その後古生代末期に酸素濃度が劇的に減少しました。そのために多くの動物が絶滅したわけです。胎盤を持つ多くの動物も絶滅しました。現在の胎盤性動物は当時の生き残りか中生代になって再び酸素濃度が高まってから胎盤を獲得したものです。ほ乳類は後者で、ほ乳類の胎盤も何種類かあります。ヒトとウマは発生的には全く別な胎盤です。 さてここで最近の説では、体の末端の毛細血管を増幅させる遺伝子はウィルス感染によりウイルスの遺伝子を獲得したことが原因という説があります。例えは良くありませんが、ウィルス感染で腫瘍が出来たり癌が出来たりする際に毛細血管の増殖が見られますが、その遺伝子を獲得したことが胎盤形成に繋がったという説です。

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