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オリンピック選手(スピードスケート)で14歳の高木選手?がひと昔 天才

オリンピック選手(スピードスケート)で14歳の高木選手?がひと昔 天才だ天才だとか大騒ぎされてましたよね。  スケート以外に勉強も芸術も何でも出来るから、浅田真央を超える天才だとかマスコミが大騒ぎしてましたけど・・  しかも親まで登場して何も教育なんかしてないっすよなんてよく言えたものだと思いました  そんなにすごい選手なんですか? 別に叩くわけではございません

みんなの回答

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.3

スキーやスケートと言ったスポーツのオフのトレーニングにサッカーはよく利用されます。スキーやスケートは前後の動きだけでなく左右の動きも必要とするからです。片足でもきちんとバランスが取れないといけないからですね。高木選手はサッカーとスケートのどちら先にやっていたのか知りませんが、子供の頃からさらにヒップホップタンスをしています。これも中腰で片足の姿勢制御が必要ですから、おそらく自分も回りの人も将来スケート選手になるとは思わずにやっていた全てのスポーツがスケートといったスポーツにつながっているのだと思います。 ですから小さい頃からの生活が、スケートに対しての基礎能力を極めて高いレベルに高めたのだと思います。おそらく何年に、否何十年に現れるかどうかの基礎能力があると思います。また、現在スケートの男子のトップである清水選手等が滑る押すスケートではなく跳ぶスケートに取り組んでいるようです。日本人女子では当然初めてのことですし、世界でも女子ではほとんどいないのではないかと思います。それが可能なことも天才かどうか分かりませんが基礎能力が高いからと思います。 しかし、この世界の女子選手は難しいものがあります。女性になると太る体質ならダイエットもしなくてはなりませんし、体も女性らくし変わりますからスケートが変わってしまう可能性があるのです。スケートが壊れると言いますが、一流選手であっても体の変化に対応できずに並の選手以下になることがあります。そうならないように願っています。何かの参考になさって下さい。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 持って生まれてきたものがあるのではないでしょうか? サッカーでも芽が出そうなんですよね

noname#198951
noname#198951
回答No.1

"よく言えたものだと思いました" は、既に叩いてるようにしか見えませんが。 "特別な"教育はしなかったが、個人の努力や飲み込みの早さが進歩につながったと言っていたのではないでしょうか?

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