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「女」ということが恥ずかしいです。

「女」ということが恥ずかしいです。 現在高校2年の17歳です。 自分は「女」ってことはわかってます。 でも、自分のことを「女」って肯定する言葉とかいうのが恥ずかしいです。 いわれるのも恥ずかしいです。 制服は普通に着れます。 なのに、 女の子らしいものを持つも恥ずかしいです。 男になりたいわけではないです。 しぐさや言葉使いとかも すごいいつも気にしちゃいます。 これは、思春期特有のなにか だと思うのですが いくつくらいになれば そんなこと気にならなくなりますか?

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  • epsz30
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回答No.2

思春期という事から来る問題であれば そのうち無くなるという事も考えられますが 思春期に自分の性を否定したくなるという症状はそう多くは無い様に思います。 なぜ「女」という事が恥ずかしいと感じるか・・という部分に関しては 「自分の性への否定感」と受け取る事で 「性同一性障害」という可能性も無きにしも非ずです。 性同一性障害というのは脳と体の不一致感を指す問題なので あなたが女性なのに「女」を恥ずかしいと感じる事と繋がりがあるとも考えられます。 性同一性障害の問題に関しては色々な説や原因がありますが 胎児期のホルモン問題で性別移行がスムーズに行かないと 脳と体が一致しないという問題に陥る、という事が解明されているので あなたもその様な可能性も含めて把握をしておいて損はないと思います。 程度に関しては個人差もあるので、少しの性否定の場合もあれば かなり深刻な性への否定感もあるので、 もしあなたが「軽度」の性同一性障害の場合は 思春期を過ぎてもずっとその症状が無くならない・・という可能性も考えられます。 一時的な思春期の問題であれば良いのですが その他の場合もあるかもしれないので一度、性同一性障害について 詳しく調べてみて学んでおく事もお勧めしておきます。

noname#136735
質問者

お礼

自分は性格の問題かな って思ってたりしてました。 性同一性障害、 自分は絶対ないな、とは思っています。 でも、調べてみます。 ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

回答No.4

No1です こればかりは、いくつで結婚を意識した人が出来るかは、神のみぞ知るで、判りません 一生結婚できない人もいますし、学校を卒業前に結婚したい人が出来るかもしれません 今の貴女は、その為に試練を受けて居るのです それを乗り越えれば素晴らしい女性になると思いますよ(^-^) 頑張ってください

noname#136735
質問者

お礼

素晴らしい女性って言葉より 素晴らしい人間の方があう気がします。 結婚願望はないですが 友情結婚はしようかと思っています。 ありがとうございました。

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  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.3

>男になりたいわけではないです。 自分と男たちとの心理的な距離感によって、その度合が違ってくると思います。 また、同性に対する心理的な距離感ってあると思うのですが、どうですか? それを意識することを「性別の性(ジェンダー)の自認」ともいいます。特に、他人と自分の性別意識、例えば、相手が男性の時の自分、相手が女性である時の自分という、相対的な性別意識によって、自分がどちらにいるのか、性自認がはっきりしてくるはずです。別名、社会的性と呼ばれたりします。 多く、第二次性徴に違和感を持つ人が、男の子より、女の子のほうが多いそうです。それは、第二次性徴は、女性特有な生殖機能の問題が多いからとか、性別の性(ジェンダー)の役割が、男性と女性との違いによって、女性側のほうが、不合理なことが多いからだと言う人もいます。言語の発達などは、確かに、幼児期は女の子のほうが早いのですが、第二次性徴を境にして、だんだんと、男性との肉体的な部分以外でも、発達段階で違いが出てきたりすることがあって、そのギャップにストレスを感ずる人もいます。 ジェンダーに対する嫌悪感や違和感というのは、健康な人で、一般的に男性と女性の交流のバランスが取れた生活をしているなら、そのまま、治まって、気にならないようになっていくようです。しかし、生殖器官のトラブル、他にも、腎臓や肝臓などの内蔵器官の故障で、ホルモンバランスが崩れたりすると、性自認に影響が受けることがあります。 また、家庭内の両親の夫婦関係に問題があるという人もいますが、いずれにしても、一旦、性自認で、同性に対する距離感が広く感じ始めると、なかなか戻らないようです。それを自分の個性として認識出来れば良いと思います。 >いくつくらいになれば >そんなこと気にならなくなりますか? それは、分かりません。20代で、恋愛をして、正しい男女間役割の中で、しだいにもどっていく人もいます。その人の生活やジェンダー(社会的な性)役割によっても決まってくるものが大半だと思います。 一部の方の中に、反論する人はいるかもしれませんが、こういうものは、精神疾患ではありませんし、仮に、そうだとしても、本当は、ホルモン分泌の影響だったりすることが多いようです。そうすると、今度は環境ホルモンの影響だと極論する人もいますが、そのようなことはありません。あくまでも、個別の問題です。なお、この種のホルモン分泌の検査は、内臓疾患などの重症ではない限りは調べてもらう必要はないと思います。むしろ、社会の中において、男女の役割やジェンダーという問題に目を向けて、それを自分がどう受け止めていくか、目を向けたほうが良いと思います。 少し、お話が難しいかもしれませんね。 専門的な内容で余談を加えさせていただきますが、 私は、精神医学で一般に言われる「性同一性障害」という考え方そのものには否定的です。あくまでも、症状があって、社会適応性に問題が生じた時に、精神医学上で疾患名として付けられるものです。こんな専門的な疾患名が一般的に使われるということ自体、また問題だと思います。 しかし、例えば、染色体の問題で起きる「間性(Intersex)」によって起る「性同一性障害」というなら分からないでもありませんが、それを診断基準のDSM辺りでは除外項目にしているはずです。また、トランスベスタイト(異性装)と呼ばれる人たちと、どう区別を付けるのか、ざっくりとした言い方をすれば、ニューハーフやおなべさんたちと、「性同一性障害」の人たちと、どう区別を付けるのか、本来、そのようなものは、私は疑わしいものだと思っています。それは、人間の精神的な性意識をコアとして考えた時に、初めて成立する医学上の分類による精神疾患名だと思うのです。 いくつかの専門家の書いたものを読んでも、本来は、社会学で言われる「ジェンダー」と結び合う点が乏しいのです。その社会学で言われる「ジェンダー」は、人としての男女の役割の中に存在するものであって、それ以上のものではないのではないか、と思えるのです。では、医学で、私たちの内面の問題までを、本当に踏み入れるかどうかと言ったら、そんなことはありえません。 医学では、そのコア(中核性同一性)の成立期を3歳程度までとして決定づける、いわゆる臨界期が厳密なものか疑わしいと思うのです。結局、最後は、脳の性の意識を決める視床下部や、胚の時点のホルモン説にしてしまうのでは、環境ホルモンと同様に、人間の社会性に対する認識には目を向けていないのではないかと思うのです。そうした器質的な特性が、性意識を決定づけるものではないと、私は考えています。「ジェンダーの役割」というものは、そういう社会性を離れた独立したものではないのです。

noname#136735
質問者

お礼

なるようになれって感じで生きてみます ありがとうございました。

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回答No.1

年齢でなくて 恋人が出来れば変わりますよ(^-^) 特に結婚を意識した時に変わります、安心してください それまでこだわる必要はないですよ(^-^)

noname#136735
質問者

お礼

できたことはあります。 でも、あそびです。 本気で好きになることは いつになるんでしょうか?

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