• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語にかなり詳しい方の回答をお願いします、work(名)について)

英語の仕事(work)と作品(works)の違いについて解説

このQ&Aのポイント
  • 英語の「work」と「works」は異なる意味を持ちます。一般に、「work」は「仕事」という意味の不加算名詞であり、単数形のまま使用されます。一方、「works」は「作品」という意味の可算名詞であり、冠詞や複数形の形を取ります。
  • 具体的には、「I have a lot of work to do.」という表現で「私にはたくさんの仕事がある」という意味になります。一方、「I have a lot of works to do.」という表現は「私にはたくさんの作品をする必要がある」という意味になります。
  • ただし、一般的には「work」が一般的な意味で使われることが多く、特に「works」は芸術や文学などの分野で使われることが一般的です。したがって、「I have a lot of work to do.」という表現がより適切な場合が多いと言えます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tsukita
  • ベストアンサー率50% (41/82)
回答No.2

議論が分かれるとは思いますが… 文法上どちらも間違いではありません。 これは、このセリフを発した人の意識の問題であると思います。 英和辞書上では「仕事」は不加算なものとしてworkで扱ってあるのが一般的かと思われます。 しかしながら、このセリフを発した人が、 『今日は部屋の掃除もしなきゃならない、洗濯もしなきゃならない、 買い物にも行かないといけないし、あ、それから午後ドラも見なきゃ。 あぁ仕事がいっぱいあるわ(ウンザリ…)』 のように、あれもこれもと“仕事”があるなら、worksが自然です。 ことばは人間の意識と結びついてますから、 ネイティブは、私達が学校で習うような文法からは 考えられない英語を平気で使います。 蛇足ですが、おもしろい文書を見たことがあります。 Don`t Chris me! (私をクリスと呼ぶな!) 名前(名詞)が動詞として用いられてるんですね。 『ハートで感じる』シリーズで有名な大西泰斗さんの書籍からの引用です。

その他の回答 (8)

noname#183197
noname#183197
回答No.9

>『一般に仕事だとworkの方が正しいけれど、worksの場合だと細かい作業を意味するので 一応文法上は誤りではない』 それを言うなら tasks だろ とつっこんでやりましょう。「一応」って言われてもね。。。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.8

#6で語弊があるかもしれないので、念のために補足しておきます。 旧:「(作品をたくさん作る必要があるから)仕事が山ほどあるよ」と言いたい場合も「work/jobs」を使うのが一般的 新:「(作品をたくさん作る必要があるから)仕事が山ほどあるよ」と言いたい場合も英語圏では「I have a lot of work to do.」もしくは「There's a lot of jobs to be done.」を使うのが一般的 ちなみに、検索してみると確かに、(英語圏にとっての)外国人はよく「works to do」を使ってはいるようですね。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.7

>『I have a lot of works to do.(私にはすべき仕事が沢山ある)』 と先生が板書した もしもその日本語の訳も含めてそのように書いたのが本当なら、その先生とやらの語学力は低いと判断します。単位のための必須科目でないのならその先生の講義は受けないほうがいいと思いますよ。 参考まで。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.6

質問者さんやwind-sky-windさんがお書きになっているとおりで、そういう場合、英語圏の人は、「I have a lot of work to do.」もしくは「There's a lot of jobs to be done.』と言うのが一般的です。もちろん、「(作品をたくさん作る必要があるから)仕事が山ほどあるよ」と言いたい場合も「work/jobs」を使うのが一般的で、私はそういうセリフを月に何度となく聞いたり読んだりしています。

回答No.5

何度もすみません。単なる物質名詞というより,集合的な物質名詞と言った方がいいかもしれません。 日本の文法では furniture は「集合名詞」となっています。 それ以上に,不可算という点も見逃せません。 stuff という単語があります。 「もの,こと」という意味なのですが,不可算名詞です。 thing, matter のくだけた表現などとも言われますが, thing, matter はどう考えても可算名詞です。 stuff は意味的には同じでも,集合的に不可算。 fun なんかも不可算です。 a がつかないから,形容詞と錯覚する。 ネイティブと違って理屈で(日本語で)説明できるのが日本人ということなのですが,このあたりは理屈では割り切れないものなのかもしれません。

回答No.4

あと,「工場」の意味で works とか,the works で「全部」のような例外もあります。 日本の文法では「物質名詞」と言われる不可算名詞があります。 water, milk のような液体がすぐ浮かんでくると思いますが, money とか,furniture などもこれの一種です。 water であれば,H2O という均一の一つの物質。 それが一つ,二つと形になって存在するのではない。 一様にある材質で成り立っている。 furniture なんかも,「家具」という一つの材質とでもいうもので成り立っている。 こういう発想はなかなかできないと思いますが,英語でいう material noun というのはこういう感覚で,ネイティブの中には脈々と流れているのだと思います。 work もそういう「仕事」という均一の物質のようなものです。 furniture が不可算というのがわかりにくいように,日本人にはなかなか納得いかないものだとは思います。

回答No.3

work は「仕事」「作業」「勉強」の意味では uncountable です。 works になるとすれば,「芸術作品」あるいは「大規模な工事」くらいなものです。 具体的な意味になれば可算化するものがいくつもありますが,work は特別な場合を除いて,ほぼ純粋な不可算名詞です。 細かい作業だから,とかまったく根拠がありません。 ネイティブもいい加減な使い方はしません。 work は uncountable で a lot of work 具体化したのは a job などです。 work も homework も複数にしない。 こうしておけば間違いありません。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

文法上正しいかどうかは分かりませんが、実際には先生の板書どおり、sをつける場合の方が多いと思います。

関連するQ&A