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下剤を一年ほど前からのみはじめ徐々に量も増えていき、便も出にくくなって

下剤を一年ほど前からのみはじめ徐々に量も増えていき、便も出にくくなってきてしまいました。 これは耐性がついたのでしょうか。 服用をやめれた方アドバイス下さい! また、やめた当初は自力で出せないので体重増加は免れないですか?

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  • puchisnow
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回答No.1

下剤の種類にもよりますが、センノシドが含まれる下剤を長期的に飲むと耐性が現れます。そのときは、下剤の種類を替えると効果があるようです。酸化マグネシウムなどを、病院で処方してもらうとよいかもしれません。(便をやわらかくする効果があります) あんまり便秘が続くと体重も増えると思いますが、体にもよくないと思うので、坐薬や浣腸で出してしまうほうがいいかもしれません。 私も便秘ぎみでしたが、適度な運動(しょっちゅう歩くようにしています)をして、水をたくさん飲んで、意識して食物繊維を食べるようにしていたら、いつの間にか解消していました★

その他の回答 (1)

回答No.2

下剤には、以下のタイプがあります。 1:便に水分を含ませて柔らかくし、排泄しやすくする 2:大腸を刺激して、腸の運動を活発化して排便を促すタイプ 下剤の服用量が増えたという事は、腸刺激タイプの下剤と思います。なぜならこのタイプは、続けるうちに腸が薬剤による刺激に馴れて、量を増やさないと反応しなくなってくるからです。成分としてはセンナ(センノサイド)、ダイオウ、ピコスルファートナトリウム、ビサコジルのいずれかが含まれているかと思います。 浣腸ならばグリセリン(濃度50%)です。坐薬タイプならば炭酸水素ナトリウム、ビサコジル等です。 これらは使い続けて、ある一定量に達した所で効かなくなります。耐性というのも変ですが、そういう意味で捉えて頂いても良いと思います。 解決策としては、水分を多めに摂り、食物繊維(ファイバー)を多く摂る事です。便が固く、排泄し辛い様でしたら、マグネシウム製剤(酸化マグネシウム、硫酸マグネシウムなど)を薬剤師の指示に従って服用し、便を柔らかくして排泄し易くすることです。これらは「耐性」がつかないので、心配要りません。 腸刺激タイプは、ここ一番の為にとっておくのが良いです。

vegeta_6
質問者

お礼

ありがとうございます。 コーラックはどの部類でしょう… 市販で買えるものならコーラックがだめな場合何を試したらいいのかわかりますか? 立て続けにすいません。

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