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増税の前に税金のむだ使い削減

増税の前に税金のむだ使い削減 税金のむだ使い削減に『仕分け』がありますが 役場の現場での無駄遣い という無駄遣いが一番わかりやすい所には方策が実施されていません。そこで自分で考えてみました。 一例: 物品購入や出張費まで含めて、現場での請求、支出には ・請求 必ずパソコンを通す 請求者自身のIDでログイン 物品は商品名を記す 請求ごとにネットで即時公開 ・支出 請求と同様にする ・決済 請求と同様にする 集計は最近5年間の推移をグラフ表示 ・記録は50年保存 こうすれば ・請求・支出も事務量削減できる ・福祉費で一家庭で数億なんてすぐに異常がわかる ・商品名を記せば価格以上の金額を渡してプールといった公金横領を防げる 皆様の、現場での無駄遣い削減のアイディアをお考えを聞かせてください。

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

直感的に方向が逆 役所の無駄ってのは、煎じ詰めると「無用な押印作業」 期待する効果のうち 事務量削減 → これは事務量増加になりそう 福祉費で → これは、個人情報を完璧に公開しなければ成立しない 商品名を → リアルな物との照合がないと意味が無い。現在でも役所関係だと購買品に確認のシール等を貼らないとならない。これが結構な手間なんですよね。

  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.2

 無駄遣いというのは整備新幹線や米価維持政策を指しているので、ケチケチ作戦のことではないと思います。  もちろん、現場でのムダ削減は必要ですが、この数年間、削減また削減を強いられてきた現場に、どれほどのムダが残っているのか疑問です。  増税ができなかったから、借金を増やしてきたわけですね。まだムダがある、増税は早すぎるといって問題をこれ以上先送りすることが望ましいことでしょうか。  質問者が取り上げている役場で、ご提案通りなら何%経費が削減できる見込みでしょうか。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

うーんとね。 どう言ったらいいのかなぁ。大部分、今と同じなんだけどね。 違っているのは、 > 請求ごとにネットで即時公開 > 集計は最近5年間の推移をグラフ表示 このくらいかな? でも、ネットに公開されていないだけで、役場に行ってきちんとした手順を踏んで資料請求すれば見ることができるし、グラフはエクセルでどうぞ、って感じだ。 因みに総額であればネットで公開されているところも多いね。 で? > こうすれば > ・請求・支出も事務量削減できる 変わらないか増えるよね。 だって、今までは書類にハンコだけで済んだものが、ネットに挙げるという仕事が増えるんだから。 > ・福祉費で一家庭で数億なんてすぐに異常がわかる 要するにこの方法は前の年度との大幅な変動が見えるだけなので、前から異常が続いていた場合は分からないよね。 > ・商品名を記せば価格以上の金額を渡してプールといった公金横領を防げる それをやっているおかげで、安価に買おうと思っても、まず見積もりが必要なので、常に定価で買わざるを得ない。ネット公開と合わせると、勝手に最安値で買ったことにして差額を着服してるとか言うやつが大量に湧くだけですね。 しかも、消耗品なんかでは例えば紙を10束買ったことにして9束買って差額をプール、といった手法だけれども、商品名を書いても防げるとは全く思えないね。 > 皆様の、現場での無駄遣い削減のアイディアをお考えを聞かせてください。 単年度決算を止めて翌期に繰り越せるようにする。 これだけで、年度末の「帳尻合わせのための予算消化」がなくなる。

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