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互除法→因数定理
ユークリッドの互除法を用いて以下に示す因数定理を証明しなさい。 (1)f(X)のX-aに対する剰余は、f(a)である; (2)(X-a)|f(X)である必要十分条件は、f(a)=0_kが成り立つことである; (3)a_1,…,a_k∈Kが、f(X)の異なる零点なら、 (X-a_1)…(X-a_k)|f(X) となる。したがって、可換体上のn次多項式は、高々n個の異なる零点しか持たない。 この証明なのですが、互助法をどのように使っていったらよいかも分かりません。 教えてください。
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