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ブルーレイ・DVDレコーダーの音質について
- 価格コムでブルーレイ・DVDレコーダーの音質の満足度ランキングが高いメーカーは主にSONYです。
- レコーダーをつけると音質が良くなることもありますが、音質とはテレビから出てくるスピーカーの音のことを指します。
- ブルーレイ・DVDレコーダーの画質は変わることが知られていますが、音質についてはあまり知られていません。
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音に詳しい方たちの回答が多くいようですが、もう少し平易に言うと、アナログ放送とデジタル放送の音質のそもそもの違いがあります。 アナログでは基本的にFM放送と同じ音質です。海外もののFMチューナーでは、高い周波数のところでテレビ電波を受信できるものがあります。ラジオでそのまま聞こえるということは、FMだということです。 これに対してデジタル放送の音質はCD並みのデジタル信号です。勿論放送自体の音質が全部そうだという訳ではありませんが、BSのクラシック番組やライブ放送を聴けばこれは判ると思います。ブルーレイでは、このデジタルをそのまま録音しますので、当然アナログよりも高音質になります。 判りやすく言うと、カセットとCDの差程度には音質の差があります。 もし古いものでもOKですからステレオ装置をお持ちならば、音だけでもレコーダーからステレオにつないでお聞きになったらいかがでしょうか。テレビとは格段に違う音質で特に音楽放送を楽しめると思います。 それで興味がわいたら本格的なAVアンプなどを設置したらと思いますが、一般的には上記の方法で十分と思います。
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- ziv
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>そもそも音質とは、ＴＶから出てくる >スピーカーの音だと思うですが？ 違うでしょ、そもそもこの前提が間違ってますよ、 AVアンプなるものがこの世にはありますので。 この場合デジタル伝送のジッタに対しての気の使い方とかかなぁ 音質で違いがあるとすると。
- otaku37564
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TVについてるへなちょこなスピーカーでは、音質の良し悪しなんてわかりません。 音質云々と書いている人は、まず別にアンプを接続してサラウンド環境などにして音を聞いているはずです。それに対して、レコーダーの音質のエンジンがどれだけ音を拡張しているかを述べているので 何の味付けもないスピーカーから音出して、変わった変わらないは誰もわからないし 比べることも出来ないでしょう。
HDMI接続においては、音声も映像もデジタル伝送でテレビにつながっていますので、音質を決定するのはテレビ側の性能になります。これは画質も同じです。 音声をアナログ接続する場合は、レコーダー側のD/Aコンバーターやアナログ回路などに左右されますが、所詮レコーダーレベルでは各社五十歩百歩といったところではないかと。 アナログチューナーのレコーダー時代は、アナログチューナーの差やA/D変換、デジタルに変換後の圧縮性能が画質を左右してきましたが、デジタルチューナーのレコーダーは、圧縮をかけなければ放送の信号をそのまま取り込むので、差は出にくくなっています。
お礼
皆さんのアドバイス大変勉強になりました。 ＞カセットとCDの差程度には音質の差があります ↑かなり分かりやすい説明ですネ。 また、今のアナログＴＶも コンポにつないで 聞いているのですが、まあ、ＴＶもコンポも ＳＯＮＹ製？なのからなのか。音が良いと思うし、 これが、ブルーレイだったら また一段と 変わるのでしょうネぇ～。 それと、アンプは別の部屋でＴＶと繋げてはいるのですが これもブルーレイでの接続で変わるのでしょうネ。 ・・購入が楽しみでありあます！ ・・一応、家族が押し付ける ＳＯＮＹで・・家電を固めるはずなんですが・・。 個人的には ＯＮＫＹＯで聞くクラシックが１番なのですネぇ～（苦笑） 改めて、沢山のアドバイスありがとうございました！