※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャブ調製、同調について教えてください。)
キャブ調製と同調について教えてください
このQ&Aのポイント
キャブ調製とは、バイクのキャブレターを分解整備し、パーツを洗浄し調整する作業のことです。キャブの調整が悪いとアイドリングが安定せず、吹かし始めやエンスト、回転のたつきなどのトラブルが生じることがあります。
同調とは、エンジンの各気筒ごとの燃料供給量を均等にするための調整作業です。パイロットスクリューや負圧計を使用して調整します。
キャブ調製と同調は、整備によって問題を解消する方法ですが、正確な方法を知ることが重要です。ネットやYouTubeなどの情報を参考にしながら作業を進めると良いでしょう。
キャブ調製、同調について教えてください。
現在GSX250Sコブラに乗っています。回ってしまうと普通に走るのですが、アイドリングから吹かし始めで息継ぎ(ガバッとあけるとエンスト)や、6~7000回転でもたつきが有る、全体的に吹き上がりが遅い等のため、キャブの分解整備の準備を進めています。シングルキャブは50ccから400クラスまで整備調整し、それなりに上手くいっていましたが4発の整備は全く初めてなので、念のための予備キャブで構造を確認中。負圧計も準備。その負圧計の使い方や調製方法をネットやユウチューブで集めて習得の真っ最中です。今までは整備といってもマニュアル無しの全くの我流でたまたま上手くいっていたと思っているのですが、お尋ねしたいのはパイロットスクリューの調製です。
まずアイドリング時に負圧計で大きなズレが無い場合(アイドリングが安定するのにかなり時間がかかってますので同調で完治することを祈ってますが)、詰まりと考えて分解洗浄になりますが、アイドリング付近の同調を取るには洗浄組立て後、パイロットスクリューを規定値に戻し、負圧計を見ながらスクリューを調製して同調するやり方(しか現在思い当たりません)で合っているのでしょうか?
アイドリング付近がそれで調製できたとしたら、後はネットのやり方を参考に1-2、3-4、2-3みたいにやっていく予定です。初歩的な質問ですが宜しくお願いします。
お礼
ご回答有難うございます。複数キャブの洗浄後のパイロットスクリュー調製は負圧計で行うものとばかり思っていました。ご教授有難うございました。