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TLCに原料と生成物をスポットして、展開するには原料と生成物の極性が違

TLCに原料と生成物をスポットして、展開するには原料と生成物の極性が違うので、それぞれ違う溶媒で展開しなければいけないのですか? 自分がやった時には、スポットがだいたいTLCの真ん中にくる溶媒を選んで、原料と生成物を別々の溶媒で展開しました。 この方法で合っているでしょうか?

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TLCで分析する目的は何なのでしょうか? もし、原料が反応して生成物ができていることを確認したいのなら、原料が移動しないで、生成物のみが移動する展開剤で生成物の存在を確認するだけで十分だと思います。 また、丁寧に確認したいのなら、2次展開(例えば、最初に極性展開剤で展開させ、次にTLCを乾燥した後に90度向きを変えて無極性展開剤で展開する)により確認する方法もあります、この方法の場合、原料と生成物の両方の存在の有無が確認できます。 どちらの方法でも良いと思います。 実験方法は目的により変わります。

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その他の回答 (1)

  • 回答No.1
noname#160321

>それぞれ違う溶媒で展開 そうしたら、比較が出来ないので、TLCを使う意味がありません。 両者及びその他の成分が最もきれいに分離する溶媒を探すのも、研究では最大の課題の一つです。 なお、最初は二種の溶媒で構いません。 また、使用する溶媒の選定についても研究室ごとの「歴史」などがあり、結構個性が表れます。 雰囲気として、学生実験のようですが、必ず原料と生成物の間に反応混合物を挟んでスポットします。 また、原料や生成物の「純度」だけを知りたいなら、それぞれ違う溶媒で展開しても構いません。

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純度だけ知りたい時は、それぞれ違う溶媒で展開してもいいのですか。なるほど。非常に参考になりました。

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