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フリーランスで仕事をしていながら、就職する際の支障
- フリーランスで仕事を請けることが就職の妨げになるのか
- フリーランスで仕事をしていながら就職する際にはどのような支障があるのか
- フリーランスで収入を得ている状態での就職の難しさとは
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#2です。 >すみません。この意味がよく分かりませんでした。 客には、あなたに発注する理由がどこかにあるわけです。あなたがフリーランスになろうが、再就職しようが、同じ業種であり続けていて客にとってデメリットが無ければ継続して受注できる可能性は残されるわけです。 次に独立するのがいつになるのか未定にも関わらず「そのクライアントはまた仕事をくれるだろうか?」なんてことは、今の時点で悩むコトではないということです。 継続して発注してくれるように、今の仕事に最善を尽くす。 客のメリットを考えて、客に新しい提案を含めたソリューションを提供して顧客満足度を上げることで、コアなリピーターとして付いてくれる確率を高める努力をする。 一端離れてしまっても、やっぱりキミに頼むわ、と後から言われることだってあるんです。 1つの結果に右往左往してしまっては、リベンジもできくなくなるわけで。 顧客は継続してついててくれたら嬉しいですが、離れても戻ってくれるような仕事ぶりを見せなきゃダメなわけで。 それが客のメリットを追求するってことなわけです。 今、そこを悩んだところで、バカバカしいだけです。 あなたが、自分の数年後を悩み続けることによって、客は何か得をしますか? それよりも、もっといいもの納品してくれたり、サービスの質を上げてくれた方が客は嬉しいでしょ? という意味です。
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- LimeGreen5
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#2です。 >やはり、よくない、というかんじなんですね・・・。(鬱) 例えば行きつけの床屋さんが閉店するとかになったら、印象はよくないでしょ? それがどこまで大きな話になるかであって、客の器によって変わるわけですから、人それぞれですよ。 そこで迷惑かからないように後任に引き継ぎをするとか 腕のいい知り合いの理容師さんを紹介するとか いろいろアフターケアがあったら、悪い印象は軽減されるでしょ? >発注側は、通常を発注先が私しかいない、ということはないと思うので、 >困ることはないでしょう。 別の発注先にこれまでの流れを説明したり、めんどうでしょ? 権利だ、仕切値だ、納品先だ、なんだ、かんだ。 必ず困ることが出るんですよ。 だからそこをケアしていれば、印象がいいまま、継続してお付き合いができるってもので。 何もしなかったら悪いままだ、というお話です。 >しかし、1の場合、そこを辞めた後、その仕事を持って辞められるのか >(辞めた会社のものになってしまわないか)という心配があります。 仕事のボリュームがいつまでも同じだと思ってたりします?(増減あるでしょ?) その仕事をくれる企業がいつまでも残っていると思ってたりします?(移転や閉鎖もあるでしょ?) そんなこと今から悩んでも無駄なんです。意味が無い。 それは何年先の話ですか? 客を持って辞められる仕事をするのが重要なのであって、結果は後からついてくるんですよ。 今やるべきは「再就職後、何年で独立する」という計画を立てるのが本筋で、そのために必要なことは何があるかを確認していったら、「客をつれて独立する」ことを考える順序はかなり後になるんですが、入る前から心配するのはちょっと本末転倒です。 今、目の前の客のメリットを考えて動かないと、再就職しても発注されなくなりますって。 それを捨てるつもりであればいくらでも悩めますが、客のことを考えたら後回しでもいいでしょう? 客が不利益を被らないための努力が、継続して受注できる最低限のハードルなんですから。
お礼
再度ありがとうございます。 >いろいろアフターケアがあったら、 >別の発注先にこれまでの流れを説明したり、めんどうでしょ? 権利だ、仕切値だ、納品先だ、なんだ、かんだ。 必ず困ることが出るんですよ。 注意します。 >今、目の前の客のメリットを考えて動かないと、再就職しても発注されなくなりますって。 それを捨てるつもりであればいくらでも悩めますが、客のことを考えたら後回しでもいいでしょう? すみません。この意味がよく分かりませんでした。
- LimeGreen5
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こんにちは。 ご相談の件、ネゴシエーションでいくらでも解決可能な気がするんですが、印象を求められるとちょっと「???」です。そんなの「人によって違うでしょ?」としか返せないと思うのですよ。 人の感覚は、それこそ人それぞれです。 最悪な印象を持たれないためには、上手に人のケアをするべきでして、その際どういう選択肢を取るかは状況に合わせるのが一般的ではないのかなぁと思いますが。 以下、個人的な視点による回答です。 >しかし、フリーランスで仕事を請けていて、その後就職先が決まったからといって、 >受注元に仕事が請けられない状況になりました、となるのは、 >印象としてどうでしょうか? 印象はよくないでしょうが、ケースバイケースです。 発注側にすれば、外注先が減るわけですから、別の外注先を探す手間が増えます。 手間をかけても見つけたいものであれば注力しますが、どこに出しても同じなら、外注先を一端リストラするでしょうね。 ともかく、わたしが同じ立場なら切羽詰まった状況を作る前に手を打ちます。 >いずれ、独立しなければいけない時がやってきます。 >そうなった時に、就職する前に仕事をもらえていた受注元から、 >また仕事を請けることは、常識的に考えて可能なでしょうか。 常識的……ですか。 わたしの知っている常識に照らし合わせれば、不可能ではありません。 再就職したとしても、それが同業種であれば継続して受注できる方法を考え、実行します。 カンタンに言えば、就職した会社で継続して受注できるように動くかもしれません。 もしかして発注者を宇宙人または別世界の人種だと思ってたりしますか? お客さんに迷惑をかけないようにするにはどうすればいいかを考えれば、答えは見つかると思うんですが。 納期とクォリティが担保され、支払に対して満足できるなら、客としてはどこに出しても同じですから、決め手は「人」なんですし。
お礼
>印象はよくないでしょうが、 やはり、よくない、というかんじなんですね・・・。(鬱) 発注側は、通常を発注先が私しかいない、ということはないと思うので、 困ることはないでしょう。 でも、不可能でもないのですね。 私も、1.就職先に仕事を持ち込む。2.ひき続き副業として続行する、を考えました。 しかし、1の場合、そこを辞めた後、その仕事を持って辞められるのか (辞めた会社のものになってしまわないか)という心配があります。 2の場合、私の職種は労働時間が長いのが通常ですので、副業としてやる時間がない。 土日に時間が取れるが、それでは、発注元に迷惑がかからないか。 といったかんじです。 ポイントは、「納期とクオリティ」+「人」ですね。 ありがとうございました。
- mukaiyama
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>その後就職先が決まったからといって、受注元に仕事が請けられない状況になりました、となるのは… いったん請けた仕事を途中で放り投げるのでなければ、わが国の憲法は職業選択の自由を保障しており、何ら支障はありません。 >そうなった時に、就職する前に仕事をもらえていた受注元から、また仕事を請けることは… それはその会社の判断次第です。 一般的には、過度の期待はしないほうが無難です。
お礼
>いったん請けた仕事を途中で放り投げるのでなければ もちろん、進行中の仕事に関しては、 きりのいいところまで、やらせてもらうつもりです。 そうでなければ、職業選択の自由なんですね。 ここで、そういった法律の話になるとは思っていませんでした。 >一般的には、過度の期待はしないほうが無難です。 ということは、やはり、どちらかというと、 あまり、いい行為ではない、ということですね・・・。 悩んでしまいます。
お礼
>継続して発注してくれるように、今の仕事に最善を尽くす >今、そこを悩んだところで、バカバカしいだけです これに尽きると思いました。