バツイチ、無職、友人知人皆無、生き甲斐なし、44歳男。不幸からの脱出の

質問

バツイチ、無職、友人知人皆無、生き甲斐なし、44歳男。不幸からの脱出の仕方を教えて下さい。

私は幼少の頃に暴言を含む身体的虐待を酷く受けて育った人間です。
この歳ですからそれを理由には出来ないですが人付き合いが下手で信頼関係が結べません。
そんな風だからせっかく就いた職もそれがネックで数年以上は長続きしません。
ただどういうわけか女性とは時々ですが縁があってお付き合いしてきました。
しかし、最愛の人と結婚をしましたが、やはり数年で離婚となりました。
（子供はおりません）

築いた人間関係が全部ものの見事に壊れていきます。
両親は健在ですが、今でも些細な事で怒鳴り散らしたりするので、辛いですがもうこの老齢で人間性は取り戻せないだろうと見切りをつけ最近思い切って縁を切りました。
電話番号も変え、転居も繰り返したのでじっくりと調べないことにはこちらの居場所も分かりません。
兄弟とも昔から仲が悪く10年近くも連絡を取っていません。お互い住まいも連絡先も知りません。
すっかり他人以上です。
親しかった友人にも貸していた大切な物を無断で売り飛ばされるようなことをされ10年来の付き合いに
10年前、終止符を打ちました。（最後の無二の親友だったのですが）

さて、家族にも問題はありますがこれはもう絶対的に仕方がありません。
友人にも裏切られたけど裏切ってもよいと判断されたわけだからこれも仕方がないと言えば仕方がありません。
自分にも対人的な問題が当然あると考えているので、こういうことは全部仕方がないことなのだと考えています。
過ぎ去ったもの、失ったものも仕方がないのでこんな状況でも前向きに生きていこうと思います。

しかし、最近胸が押し潰されそうなのです。
どうにか蓄えを頼りに今はなんとか最低レベルでも生活は出来ていますが、病気になったりして動けなくなったり入院する事態にでもなったら保証人や引き受け手のいない俺はもうどうすることも出来ないと。
死を待たずにその時はもはやこれまでとどこかに行って死ぬしかない道はないと覚悟はしたつもりですが。
こんな状況の中で何を頼りに励みに生きたらいいのか分からなくなって。
対人関係能力に欠けるのですべてそれが理由で駄目になっているのは分かるのですが。
何がどう駄目なのか分からないから打つ手がないのです。
今は仕事も探す気力さえなくなり、ただ近隣の人にだけは迷惑を掛けないようにして静かに過ごすだけの日々です。

私はこれからどうやって生きていったら幸せになれるのでしょうか。
知らない土地に越してきてアパートにて天涯孤独の身です。
言い知れぬ恐怖に日夜襲われています。
この不幸というか地獄の生活から脱け出す方法はないかと暗中模索、五里霧中の日々です。
こんな私ですが、前向きに生きて行ける良い知恵がありましたら是非ご助言下さい。
（その際には差し支え等ございませんでしたら年代性別等示して頂けると幸いです。）
それでは、どうぞ宜しくお願い致します。

回答No.6

cinnamon2010 · ベストアンサー

３０代後半の女性です。

幸せになれますよ。
ご両親も友人も、あまり良い人たちとは思えませんし、そういう悪影響を及ぼす人と縁が切れたのは素晴らしいと思います。
普通はそれが出来なくて不幸から抜け出せないわけですから。

新しいスタートを切ったばかりで始めは不安だったりすると思いますが、もうすぐ新たな出あい、新たな人間関係が生まれて来ると思います。次の光を見つけるためには、まず通って来た扉をぴっちり閉めて暗闇を受け入れなくてはならない（どこかで読みました）。

４４歳の私の友人もバツイチで同じように孤独と不安で戦っています。女性で派遣社員で次の仕事も決まらず、前の旦那さんに傷つけられてボロボロの精神状態ですが頑張っています（でも時々深夜、泣きながら電話をかけてきます）。４０代を超えると、ある程度昇進した人でない限り、仕事面では厳しくなっていくとは思います。でもどうであれひとりで生きれる人はやはり強い人だと思います。かなりの人が、不安より不幸を選び、憎み合いながらも孤独を恐れて夫婦生活にしがみついているからです。

まず体を鍛えてください。筋肉をつけると成長ホルモンが出ます。無理して活動的、社交的になる必要はありませんが、筋肉だけはつけましょう。女性とは縁があるとのことですし、新しい生活の中で絶対また良い出会いがあると思います。縁というのは一生ついてまわるものですから。ご自分の長所や魅力を安く見積もるのはやめてくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
素晴らしいご意見が聞けて光栄です。
ご回答ありがとうございます。
素晴らしいご意見が聞けて光栄です。
私も心を新たにして生きていけばまた素晴らしい女性との縁もあるということでしょうか。
以前、私はテレビや新聞にも出て日本で幅広く活躍している立派な女性の方とお付き合いさせて頂いたことがあります。これを読んでいる方々でもご存じの方は多い人です。
でもその時の私はもう生きていくのも限界といった惨憺たる状況の中だったので、
何故そのような素敵な女性がこのような私と付き合ってくれるのかが分かりませんでした。
きっかけはその女性の地方での講演後になんと駐車場で偶然にバッタリ会って挨拶をしたのが縁でした。
聴講生の人達（女性たち）と食事をしにいくとのことで私もご一緒にいかがかと唯一男性では私だけが誘われたのが縁となりました。
その頃、私は孤独の淵にいましたのでその女性と語り合うことでそこに救いや癒しを求めていきました。私などとは付き合ってくれるなどとは微塵も思いませんでしたが、それから時々忙しい中を縫って私と二人だけでも会ってくれるようになりました。地方の講演会場に行く時は私がその女性の運転手役になって送っていましたが、何百人もいる大勢の人たちを前に正々堂々と講演をする彼女を隅の席で見守り、無事に講演を済ませて、顔を紅潮させ息を切らせて戻ってくる彼女が信じられませんでした。
仕事を終え、講演先のホテルに戻ると私はいつも真っ先に聞きました。
『ねぇ、何故、君みたいな人が俺なんかと付き合ってくれるの？』
『俺は何も力を持ってないよ。経費で落とすとはいえ、こうやってホテル代も食事代も君に払わせている。収入だって君の何分の１かだ。君がやっている講演の聴講生に過ぎないとしても物分かりの悪い人間だし。本当に何もないよ。君だって全然分かってない！って言ってたじゃないか！！！』と。
彼女はでもいつも決まって同じように答えて私を抱き締めながらこう言いました。
『馬鹿ねえ、また何を言ってるの？そんなこと関係ないじゃない。』大きなホテルに泊まっても小さな地方のホテルに泊まっても彼女のセリフはいつも変わらず同じでした。
私は主要都市での講演の規模が大きければ大きいほど、彼女に人が集まれば集まるほど不安定になっていきました。
彼女は決してこんな情けない俺を見捨てなかったけど、いつか見捨てられるのが怖くてもう耐えらないと自分から別れを切り出しました。彼女は泣いて怒って悲しんでくれました。
私は彼女の涙をみた時、初めて今、幸せだと心から思えたのです。
もう病んでますよね。（悲）まるで、あなたは以前の彼女のようです。
ねぇ、俺、本当にどうしたら自分の魅力に気付けるようになるのでしょうか。
でも、本当に何もないんですが、ぶっちゃけ。＞＜
良かったらまた再度レス下さいね。

回答No.5

awjhxe

私も，長年マイノリティーに対する日本社会の激しい差別から無職，友人知人無しの生涯独身のお婆さんです。質問者の様に自分だけが特別不幸とまでは思いません。人並みに，成りたいが為に幾等もがき，頑張っても現状から，生え上がれない絶望感は否めません。
幼い頃からの生い立ちが兄弟姉妹だけで生きて来た寂しさ，大人からの愛情を受けて育った経験が無く愛情に飢えて育った思春期迄の大切な時期，思い起こせばその辛さは還暦をとっくに過ぎた現在も脳裏に焼き着いて居ています。質問者は私よりも遥かに就職活動面ではマイノリティーの差別は味会われ無いでしょうから幾分私とは違ううと思います。質問者は最愛の人と巡り合われたので，随分と幸せを体験しておられ，私からして見れば贅沢言うなと言いたい位です。　
⇒両親は健在ですが、今でも些細な事で怒鳴り散らしたりするので、辛いですがもうこの老齢で人間性は取り戻せないだろうと見切りをつけ最近思い切って縁を切りました。
私から見れば，ご両親が健在でいらしゃるだけでも羨ましいです。近くに住む姉妹は目と鼻の先に住んでおりますが相手から用があれば文句しかないので，２８年間合わずに居れば心が穏やかで安らぎますから合いません。まあ庭でなる果実が欲しいから文句を言っては近付きたがる。

⇒最低レベルでも生活は出来ていますが、病気になったりして動けなくなったり入院する事態にでもなったら保証人や引き受け手のいない俺はもうどうすることも出来ないと。保証人は兄弟姉妹にも頼れませんので，では無く，頼みたくない。近くに私と同じ立場の人に予め話して置き，入院の保証人に成って貰いました。
保証人に成っても何にも損害が生じられないのを知る間柄だから気軽に何度も保証人に成って貰っています。要するに年金で普通に生活が出来ていれば医療の保証人に成ったからとして大損害を被る事は有り得ませんから，矢鱈吃驚はないです。近くにそういう同じ立場を沢山作って，お互いに助け合えれば遠くの親戚より近くに他人の方が遥かに良い仲に成れますよ。私は就職でも近くの同じ立場の方に保証人に成って貰ってました。
只絶対に他人にもお願いしては，いけないのが金です。金で困ったら死ぬ，のみです。

⇒こんな状況の中で何を頼りに励みに生きたらいいのか分からなくなって。対人関係能力に欠けるのですべてそれが理由で駄目になっているのは分かるのですが。何がどう駄目なのか分からないから打つ手がないのです。
★楽しいと思われることをすれば良いだけの事です。他人と上手く出来無くても，自分が毎日通る道草を綺麗にするだけで自分の気持ちが爽やかになります。お若いから恥ずかしいのが，先経ち出来ない。私は自分が毎日通る１００メーターの距離は雑草を取り草花を植え，その草花が近所の人々の心を和ませ大変癒し空間に成っています。現在は年間５０種類の花が咲きます。自分の庭には大木が余りにも多く木陰では草花が出来ませんので１００メーターの通りで大きく根着かせて私の家の庭に移植します。これが日課で。人々に季節の花と庭で取れた果物を配るのが生き甲斐です。質問者は場所柄，年齢からして無理，ならば，役所の福祉施設は殆ど無料で利用出来ますので，近所の同じ間柄の人を呼びかけ，その施設で話し合い，どうしたら現在の状況から抜けられるかと，題して会合を持たれるのも良いかと思います。
⇒知らない土地に越してきてアパートにて天涯孤独の身です。言い知れぬ恐怖に日夜襲われています。
健康な方なら誰しも当然そう思います。要するに死が恐怖です。私は医療副作用で生死を１０年間孤独で味合って着ていますので，死は怖く有りません。只誰もが死の瞬間は一緒で，周りに囲まれているか否かは大した問題ではなく死んだ後に白骨化した状態を想像して終いがちで，死んだら何にも知らないので怖くありません。私の近所では皆監視している様な感じします。４３年一人暮らしです。心配でしたらガス屋でも，長時間ガスの使用で着いたり消えたりしなければ，自動で切られるシステムが働き止ります。現在の老人防犯はこのシステムを導入して健在か否かを確認出来る様です。これに限って居ません。電気でも水道でも現在防犯機能が導入されている所に老人の一人暮らし防犯システムに導入されいる様です。ですので質問者も此れを利用されては如何ですか?私は死んだ後は，何にも考えない事にしていて全然平気です。
以前，医療副作用で生死の苦しみから逃れるには死しかなく，幾ら死のうとしても，死ねませんでしたので，燃タン自殺者の勇気が凄く羨ましく思いました。今は快適に暮らしていますので自殺はありませんね。

お礼

ありがとうございます。
しかし、おっしゃっていること何から何まで矛盾しててよく分かりませんでした。
でも、それも致し方ないのかなと思いました。
私たちは壊れてますもんね、人格が（笑）
お互い頑張って生きていきましょう。

回答No.4

morinosa11

五十代後半の主婦です。

家族が有るが故に苦しんでる人も多いですよ。

一人なら　一人で楽しむ術を見つけてください。

どういう処にお住いですか？

川の側だったら　川のゴミ拾いなんかどうでしょうか？

公園の側だったら　公園の草を取ったり、、。

何かしら人や世間様のお役にはたてるものですよ。

何かの本で読んだのですが、貴男のように　一人で暮らしてる方が

生きてる間　少しでも人様のお役にたてられたら、、と　近所の清掃活動

をはじめられたら　なにかしら　沸々と　生きていくことが楽しくなった

、、、という記事をよんだことがあります。

空しい、寂しい、、というのは　「貰うこと」ばかり「してもらうこと」

ばかり考えるからそのように空しくなるのだそうです。

どのような些細なことでもいいので　「してあげる」生活を送るようになると

寂しさ、空しさは消えてゆくそうですよ。

人のために生きていると　貴男が困ったとき　必ず誰かが助けてくれるように

なるそうです。

キリストも言ってるじゃないですか!!　「与えよ!!　さらば与えられん」って。

（私キリスト教じゃないけど、この言葉は好きなのです）

病気で　病院のベットで身動き出来ない人も多いです。

家族がいても　病院のベットの上では　これまた　自分で死ぬことすら

出来ません。　貴男は「死にたい」と思ったら　死ぬ　という行動が

とれるだけ　まだ幸せなのです。

貴男の亡きあとの始末は「キーパーズ」という会社が　家具などの後始末をしてくれます。

生前予約も出来ますから　検索してみられたらどうでしょうか？

テレビにもよく出てますよ。

私は　この会社社長のブログを良く読んでます。

病気などの　保証人は「病気　保証人　独り者」などで検索されてみられたら

どうでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きますね。
ありがとうございました。

回答No.3

LTCM1998

30代後半独身男性です。
私も決して人当たりの良いほうではありません。
友人の数が年々減少していくのを切に感じます。反比例のグラフのようです。
私の場合は攻撃的でもあって、私のほうから切ってしまうこともあります。
恋愛経験もないので、この点質問者さんのほうが経験値は上ですね。

昨年整形外科で入院したときに保証人の問題は感じました。
これから病気をしたらどうなるのかも不安です。
抑うつ経験があって睡眠剤を使っていると、医療保険にも入れません。

ただ、私は読書や学問が楽しくて、孤独に対する恐怖は薄れてきました。
本を読むときは、人に気を使う必要はありませんから。
本のほうから断られることもありません。
面白くなくなったら、こっちから途中で読むのをやめることもできます。

歴史や科学はお嫌いですか？
何か好きな分野を学ぼうとすると、とても一生では終わらない量があります。

前向きになるのを無理に目指すと疲れる気がします。
一時期は「前向きになれ！」という命令が苦痛でした。
「今しか考えないことに前向きである」といまは考えています。
死後のことはどうにもならないので対策はしていません。
医療にはお世話になっているので、せめて解剖してほしいのですが、誰が連絡して実現に移すのか計画がありません。

以上雑感ですが、ご参考になれば幸いです。

お礼

親身なご回答心よりありがとうございます。
こんな悲惨な人生を送っているのは私だけなのかと思ったら
意外とそうでもないのかな、と思いました。
ただ、皆さんは私と違ってジタバタしていませんよね。
なんと言うか、ある程度受け入れて生きていると言うかそんな気がしました。
保証人問題は切実です。
就職もそうですが、入居する時、入院（手術時は家族の立会いが必要だそうです）する時、
死亡した時（引き取り先）、人には迷惑を掛けたくないのでその事前の対策が必須です。
孤独死なんてアパートのオーナーさんや入居者の方々、警察、関係機関などに
多大な迷惑を掛けます。
ぶっちゃけ死んだ後のことまでは考えなくても良いのかもしれませんが、人に迷惑を掛けるのだけは嫌なんですよね。性格的に。
だから、お金も死亡した時の為に、司法書士さんに遺言書と財産処分の指示をして書き記しておかなければ
なりませんし、なんかこういうことをたらなければと考えると辛いですね。
もう全部面倒臭いから身元を分からないようにしてどこか遠いところに行って練炭で死んでしまうか！と思うこともあります。
車で山奥行ってきちんと周到に準備し、睡眠薬飲んで意識が朦朧としてから練炭に点火すれば間違いなくあの世に軽く逝けるでしょう。
恐らくですが、そんなには苦しまない筈です。
その時は車もきちんと自己の名義で取得してスクラップ代とか簡易葬儀代のメモも用意して迷惑も必要最低限に抑えるつもりです。
でもこういうことを考えていると今度は死ぬのって正しいのかなぁとか変な倫理観が沸いて来て結局面倒だからこれも保留にして生きているといった感じです。
それに死ぬんだったら誰か一人でもいいから幸せにしてあげたいというのもありますし、本音としては。
じゃないと、自分が勿体無いかな、なんて。
俺、結構ケチなんですよね。発想がｗ
本は私も大好きなのであれこれ読んでます。だからおっしゃっていることよく分かります。
お陰様で少しまた元気が出てきました。
本当にどうもありがとうございました。

補足

自己の名義では身元が分かってしまいますね＞＜　ダメだ、こりゃ。
レンタカーの軽を借りて借りたレンタカー会社に２００万を振り込んでから逝くというのも
考えましたが借りるのには免許の提示が必要でした。
身元を分からないようにして死ぬのも簡単じゃなさそうですね。
でも何か良い方法ないかと考えているとなんかワクワクしてきちゃいます（笑）

回答No.2

楽園（@gf-ch9）

こんばんわ。
はじめまして。
言葉で言うのは簡単なようですが。
「こうなってしまう」と決め付けるとそうなってしまいます。
「こうなってやろう」と決めるとそうなっています。
「ただどういうわけか女性とは時々ですが縁があってお付き合いしてきました」
貴方の良いところはコレですよね。
まだ人生折り返したばかりです。
「人生、寄り道、道草、回り道、長い人生、ゆっくりやりましょう」

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます。

人生どん底でも毎日毎日少しは変化のある日々。
大らかに構えて生きていこうと思います。
「人生、寄り道、道草、回り道、長い人生、ゆっくりやろうか。」と唱えながら。。。
貴重なご意見本当にどうもありがとうございました。

回答No.1

Steward_Sheep

私と似ている境遇なので、書き込みさせて頂きました。
・虐待による精神的不安からの対人恐怖症
・バツイチ（子供なし）
・無職
・生き甲斐なし
・友人知人皆無
・兄弟ともすっかり他人

>何がどう駄目なのか分からないから打つ手がないのです。
正に、以前はそんな日々でした。
言い知れぬ恐怖に、日夜襲われて泣いていました。
自分でどうすることもできず、理不尽な自分の境遇や人生を恨んでいました。

よく“外へ出掛けろ”とか“外へ働きにいけ”とか言われますが、
精神的不安で対人関係を築けないの、これはもう拷問に近いですよね。

貴男と違う点は、今はもう人生について考えることを止めたことです。
毎日、自分にとってプチ幸福感を探して過ごし、来るべき時が来たら（腐敗する前に）
早めに誰かに発見してもらいたいな～と思う程度です。

悔しいけれど、この世の中って不公平で不平等にできているらしく、
努力しても、どうにもならない事もあるらしく、それがたまたま、私だったようです。
もちろん最初は、もがき苦しみ足掻いて這い上がろうとしましたが、どうやら現実は
そう私に甘くなかったようです。贅沢を望んだこともなく
日常的にある普通で良かったのに、それもままならなかったのは
私の運命だったのかもしれません。

決して、投げやりとか開きな直りとか怠慢とかではなく
そういう人生を送る人間（私）も、この世には存在するのか・・・という心境です。

お礼

驚きました。
あなたは私と同じ人間じゃないですか。
自分が書いた文面を読んでいるような気さえしてきます。
人間の心って皆同じなんでしょうか。（境遇や運命毎にそのパターン違うのであって）

実は、私ももう人生について考えるのはやめようか、と考えているところなのです。
だって本当にもうどうにもならないし、この理不尽な状況は呪われた運命なのかとも思うからです。
決して私も開き直りや怠慢ではなく、こういう人間が存在するのが宇宙の実相なのかと
客観的に観ているようなところがあります。

私もプチ幸福を探しながら生きていこうと思います。
どうもありがとうございました。