「プログラムの追加と削除」の所で質問です。

質問

「プログラムの追加と削除」の所で質問です。
「Winndows　ＸＰセキュリティ更新（KB950762）インストール日　2008/06/11」がインストール日が違うものが沢山並んでいますが、古いものは削除してもよろしいのでしょうか。そのままにしておくべきでしょうか。教えて下さい。

回答No.2

parts · ベストアンサー

まず、通常はプログラムの追加と削除の上にある[更新プログラムの表示]のチェックは外しましょう。
これは、よほど知識があるユーザーでなければ見る必要はありませんし、チェックを入れておくと表示までの時間が掛かります。

本題です。

KB950762はPGMの脆弱性によるサービス拒否に関する修正情報です。
http://support.microsoft.com/?kbid=950762

KB以下の番号は、修正番号でありこの番号は修正している内容によって異なります。
この番号が同じかどうかをもう一度確認しましょう。
違う場合は、それぞれ異なる脆弱性に関する修正と、プログラムの不具合に関する修正が行われています。一つでもアンインストールすれば、その修正情報が消えてしまい。システムに不具合が生じたり、ウィルスに感染しやすくなります。（特に脆弱性に関わるもの削除すると、ウィルス対策ソフトのチェックもすり抜けてしまうので絶対に削除してはいけません）
ということで、このような場合は、削除は決してしないでください。

全く同じものが、インストールされることはWindows Installer Serviceが正常に動作していればまずありません。
もしも、同じものが大量に発生している場合は、Windowsを再インストールする（システムを購入時の状態に戻す、リカバリすると同じ意味）のがベストでしょう。それ以外の対処方法は無駄に時間を浪費し好ましくありません。

お礼

良く分かりました。
其のままににしておきます。
本当に有難う御座いました。

回答No.3

heyboy

普通にそのままにしておくべきでしょう。
古いとは言ってもそれぞれ違いますしね。

ま、しかし自分の感覚でいらないと思えば
アンインストールするのも別にいいですよ。

回答No.1

noname#117169

本当に日だけが違いますか？KB～ってのの数字のところが違っていたりしませんか？

基本Windowsのセキュリティの更新は全部入れといてください。
こいつらは天井(Windows)の雨漏り(欠陥箇所)をふさぐようなもんですが、昨日工事して塞いだからといって、昔の場所の工事箇所を剥いだら、またそこから雨漏りしてくるでしょ。