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イギリスへ1年留学を考えており、学生ビザの申請をしたいのですが、銀行の

イギリスへ1年留学を考えており、学生ビザの申請をしたいのですが、銀行の残高証明書について、質問です。「通帳の英翻訳の件について 翻訳した会社の名前と住所の書いてあるスタンプが必要です。」というのを、ある留学情報サイトでみたのですが、銀行が発行する英文残高証明書では不十分なのでしょうか。翻訳会社の専門機関を通したものでないと受け付けてもらえないということなのでしょうか。またビザ発行には2-3週間かかると聞いてますが、実際そのくらいで取得できるのでしょうか。ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

他の方が言われている通り、英文の残高証明ではだめです。28日以上その金額を持っていたことを証明するために、通帳を翻訳したものが必要です。 もちろんちゃんとした翻訳会社を通したものでないとだめです。 イギリスのビザはとても厳しいのでちょっとでも足りないとすぐ却下されます。もしも何か足りない書類があっても、今はマニラになってしまったので、本人に送るよう連絡が来るわけでもなく、そのまま却下です。(マニラになる以前は日本のイギリス大使館から電話がきたりすることもありました) ビザの発行は何も問題がなければ早くて5稼働日、混んでいるシーズンだと1ヶ月以上かかる場合もあります。UKビザセンターが毎月発行する、どのくらいかかるか、の表を参照してください。 http://www.vfs-uk-jp.com/japan/Processing.aspx 先月は東京で10稼働日つまり2週間かかっているようです。 下記のガイダンスのpdfを読んでみてください。(英文でしかも長いですが。。。)

参考URL:
http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/sitecontent/applicationforms/pbs/Tier4migrantguidance1.pdf

その他の回答 (2)

  • tnk_tk
  • ベストアンサー率65% (464/704)
回答No.2

アメリカの学生ビザ申請なら銀行発行の英文残高証明書だけでOKなのですが、イギリスの場合はそうはいきません。 こちらを参考に: http://www.vfs-uk-jp.com/images/JP_20100212%20T4%20Adult120210_j.pdf 残高証明ではなく、本人名義の通帳の記帳ページか、銀行発行の取引明細書で「金額が少なくとも28日間継続して一日も下回らず保持されており、最終日の残高が銀行取引明細書等に記載されている事。28日間の最終日は申請日から一ヶ月以内である事。」とあります。 これらを英訳して上記サイトの「書類の翻訳」にあるように、翻訳者からの確証(サインなど)が必要です。

Mani5599
質問者

お礼

銀行の残高証明書だけでは不十分ということですね。留学の専門機関に問い合わせてみます。ありがとうございました。

  • 21s-a
  • ベストアンサー率40% (160/398)
回答No.1

私の場合はイギリスではなかったのですが。。 英文残高証明は銀行のもので十分ですよ。 要するに、自分で翻訳したものは不可ってことでしょう。(在学証明は本人訳OKの場合がありますが) 銀行の人も慣れているのか、依頼した時はなんら問題なくコトが進みました。 不安なら銀行側に問い合わせてみてはいかがですか? ビザはだいたいそれくらいで届きましたが、時期によって大使館側が忙しかったり書類に不備などがあった場合はもっと遅れる可能性がありますので余裕をもって申請したほうが無難です。

Mani5599
質問者

お礼

銀行に問い合わせたのですが、ビザ申請に十分な証明書かはこちらではわかりかねます、という回答でした。 そうですね、余裕をもって申請に臨みたいと思います。ありがとうございました。

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