• ベストアンサー

カルトな反宗教論者がいる気がします。

カルトな反宗教論者がいる気がします。 有神論でも無神論でも反宗教でも思想は別に良いのですが、反宗教論者の一部の人は異常ではないでしょうか? 「宗教信者の気が知れない」「宗教なんて無くなるべきだ」「あんなものは馬鹿馬鹿しい」。 この独善性はカルト宗教とどう違うのでしょうか? 有神論・無神論の方向性が違うだけで同じではないでしょうか。

noname#113695
noname#113695

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#155097
noname#155097
回答No.1

>この独善性はカルト宗教とどう違うのでしょうか? 思想や言動の過激さは別にして、 実世界ではなんら人畜無害なので、 反社会的で有害なカルト宗教とは 比べるべくもありません。

noname#113695
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.5

あなたはどういう意味で「カルト」という言葉を使っているのですか?その定義が明確でなければこの質問自体成立しないと思いますが。 私の認識しているカルトの意味からすれば、独善(一個人の持論)はカルト(特定団体の反社会性)とは全くステージからして違いますけど。それともあなたはラリったキ○ガイのような奴のことを「カルト」と呼ぶのでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

noname#113695
質問者

お礼

ありがとうございます。 独善性のみを取り上げて比較しています。

回答No.4

無関心と宗教否定教(?)はどちらも無宗教と呼べると思いますが、 その境目は曖昧だと思います。 相手の存在を否定することで自分の信念を肯定するというのは、宗教戦争としてよくありますね。 そういった考え方が、教会や社寺の前で座り込みをするなどの反対運動、さらには暴力(殺りく)、戦争へと繋がっていけば、世間一般からもはっきり異常と見なされるようになると思います。 「グループを作ることなく個人で」言うだけであれば、とりあえずは言論の自由の範囲内ではないでしょうか。

noname#113695
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.3

カルト宗教にお金を払って危険思想を実行に移す資金作りに貢献してません。 ご質問者さんが独善性と書かれている通り彼らは『個』です。 組織化したカルト宗教が抱える危険性とは、真逆の思考で生きているのですから同一視はできませんね。

noname#113695
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.2

反宗教論者は独自に唱えてるだけです。 他人からの崇拝は求めてませんから実害はないです。。 カルト宗教は信者を求めます。 カルト宗教の信者は教えを信じて実害が出ます。 どちらも馬鹿馬鹿しいですが、実害を出すカルト宗教団体は世間からは悪質と評価されます。

noname#113695
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • カルト宗教の信者

    カルト宗教の信者って、何で見た目からして「如何にも陰キャで華がない、オシャレとは無縁」な人ばかりなのですか??

  • よくカルト宗教の騙されて人生がうんぬんというひとが

    いるが そもそも元々この世界に答えがあるとか、何か正しい人生の理があるとか信じる人がカルト宗教を信じるのであって どちらにしろそういう考えをする人は同じ結果にしかならなかったとおもうね 別にカルト宗教に対して世俗的考えがはっきり言うととくに正しいわけでもないから たとえばオウムがカルトだと明らかにされたとき、実はかなり大量の信者が自殺している つまり、元々世俗的生き方とか、ふつうの善も悪もわからない定まっていない人生とかに耐えられない人がカルトを信じるんで 実は最初からその人間の性質そのものに問題があるんであって カルト宗教の問題とはカルト宗教を存在させているそういう人たちの精神構造の問題であって カルト宗教自体が問題なわけではないから みなさんはどうおもいますかあ?

  • 有神論者で宗教を信じていない人へ質問

    一体何を持って毎日生きていこうと思えるのですか?私に生きるための動力を説いてください。 説得していただくのに役に立つかもしれない私についての情報 私は有神論者、決定論者、観念論者で、スピノザの神のようなものを信じていますがそれ以上のことは信じていません。 キリスト教福音派の教育を受けたので多少名残はありますが、聖書の細かな矛盾に触れていくうちに現在は現存の聖書に対しては疑いを持っています。 ただし、パスカルの思想から多大な影響を受けていて死後の重大性、彼の言う虚しさを抱えています。(もちろん人生は認識次第でどうにもなるということも理解していますが、死のように起こりうる重大な事実無視すべきではないと考えています) 感情的なものはトレーダーとしての若干の経験から非常に懐疑的に見ていて、それらは長期的な指針には成り得ないと思っています。 私はスピノザの神しか有神論で宗教に根ざさないものを知らないので、スピノザの神に近いものの信者以外の方はどういう概念の神を信じているか回答の端にでも記述してくださると助かります。 また、さほど哲学に詳しくないので難しい専門用語や、個人によって作られた言葉の使用は遠慮願いたいです。

  • 新宗教信者との交流について

    私は宗教や信仰にすごく興味があり、特に一部の人たちにカルトといわれ嫌われている 有名ないくつかの新宗教の人たちの話をいろいろと聞いてみたいと思っているのですが、 「信者にはならない」「入会はしない」という前提で、彼らを訪ね交流をもつことは可能でしょうか?

  • 日本、世界のカルト宗教について教えてください。

    最近ののオウム、ミイラ、ワールドメイトなどの変態、異常性癖や異常性を露呈させていますが、このような宗教はいったいいつごろから発生してきたのでしょうか?。その当時の人たちはこの異常者達をどのように考えていたのでしょうか?。また何故その当時に捜査要求や、反対行動などの実際の行動を起こさずにいたのでしょうか?。日本ではよく引き合いに出される戦後の新興宗教の乱立、一説には5万又は8万団体も乱立していたなどといわれますが、そのころは如何なのでしょうか?。其の当時もいろんな事件を起こしているようなのですが、何故その様なカルト団体を潰さなかったのでしょうか?。カルト宗教に詳しい方教えてください。またそのカルトの子供はどのように成長しているのでしょうか?。

  • なぜ無宗教無神論者は布教活動を行うのか

    無神教無宗教は無神教信者を増やしても何の利益もないはずなのに、どうして人に「この世に神などいない」「信心は...」「布施は...」「祈りは...」などの無神論を触れ回り、他宗教の信者にその考えを強要するのですか?

  • 無宗教も宗教なのか

       ある人の考え。 無い神は有るとゆー。 無い神も有る神も等しく神であり同じであるとゆー。 無神論は無い神を信じる宗教であり、無宗教も宗教であるとゆー。 多くの日本人は神にも宗教にも関わりたくないとゆーておるのに、無理やり無い神を持ち出してきて神と関わらせよーとする。 まるでカルトの引っ張り行為である。 結局初めに神が存在せねばならず、神なくしてこの世は成り立たず、全てを神によって語ろーとしているのである。 無神論を含めあらゆる人の活動は宗教活動であると見なすのである。 このよーな考えは何から生まれるのか。 何故このよーに考える必要があるのか。   

  • カルト宗教や新興宗教がわかる本を教えてください

    カルト宗教の被害や洗脳の仕組みの勉強をしたいと思っています。 そこで、カルト宗教の教義や勧誘の方法、入信したらこんなおかしな修行をやらされる、入信した人はこんなおかしくなってしまった、というような情報や体験談が書かれている、本(もしくはサイト)を教えていただけないでしょうか? カルト宗教全体のことでも、ある教団限定のことでもどちらでも構いません。 また、内情がわかるものなら、カルトを批判している本でなく、教団が発行しているようなものでも構いません。 さらに、「ここに行けば○○教の勧誘をやっている」という情報ももしあれば教えていただければと思います。以前はよく「手相の勉強をさせてください」という人を駅で見かけましたが、最近は姿を見ないような気がします。 「ついて行ったらこうなった」という本は読みましたが、宗教について書かれていたのはごくわずかで、イマイチ情報量が足りない感じでした。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 陰謀論と宗教団体

    オウム真理教は「世界はフリーメーソンに支配されている!」とか言ってたそうですが、宗教団体がこうした陰謀論を唱えるのは珍しくないと聞きました。特に「カルト」と呼ばれる集団ではそれを信者勧誘や教団活動の正当化に利用する、そして対象にされるのはフリーメーソンが多いとか。 オウム以外に「世界は○○に支配されている!」とか、フリーメーソンに否定的に言及している宗教団体をご存知でしたら教えてください。 ソースも併せて教えていただければ有難いです。

  • 有神論者・無神論者

    ラマチャンドラン氏の著書によると、ある部位を刺激すると、神秘体験をするとのことです。 脳卒中により関係部位を損傷した場合にも同様な事が起きるようで、無神論者/有神論者の統計を取ると、有神論者が圧倒的に多いようです。 ここで、『神』という概念は、西欧においては宗教として生活に密着しており、ユングのいう所の深層意識の『元型』となっているように思います。 そこで、「八百万の神」、「困った時の神頼み」的思考の日本人は、どの様に感じるのでしょうか?