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『意識を変えるために、「○○をやれなかった」とか「○○をできなかった」

『意識を変えるために、「○○をやれなかった」とか「○○をできなかった」という言い回しを「私は○○をやらないことを選択した」と言い換えてみよう。』みたいな内容が書かれた新書を探しています。上記はあくまで一部分ですが。。。 先日書店で立ち読みをして、後で買おうと思ったらその後書店から無くなってしまい困っています。しかもしっかりタイトルや著者、出版社を確認もせず・・・。 時期的には1~2か月くらい前で、平積みされているものでした。 その時買えばよかったのですが、上記の部分を読んで、ガビーンと感銘?を受けたことを覚えています。 この書名、筆者、出版社などわかる方はいらっしゃいますでしょうか?

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.1

残念ながらその本は分かりませんが、自己啓発系には「自分の選択」とか「言い換え」いう考え方は結構多いのではないでしょうか? 私はあんまり細かく知らないんですが、リフレーミング理論というのがあります。心理学の一種で、NLPという考え方になるんでしょうかね。 http://行動経済学・社会心理学.jp/eco/p3.html アマゾンで「NLP」で検索してみると本が色々出ます。 NLPでなくても一般的に、物事を捉え直しをすることは心理的にすっきりしたり、安心感を得られたり、何かに気づいたりするものです。人のせいにするよりは、自分で選んだんだよな、と考えるほうがすっきりする。 ただですね、もともと自己責任を意識していたり、自罰的な傾向があったり、真面目な人は、あんまり「自分の選択」と考えすぎるときつくなりますよ。少しは相手に任せたり、環境のせいにすることもいいんじゃないかと思います。相手があることだと、自分の都合だけで100%選べるわけではないですしね。大人同士であれば、50%:50%でしょう。 ただ、例に挙げてらっしゃる「やらないこと選択」は、そうだと思います。他の人だったら同じ状況でも、やめないでやるほうを選んだかもしれません。でもやめるのが自分なんですね。どちらが良い悪いではありません。 本 自分の選択 でGoogle検索してみたら、『グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くために』というのがありました。 1. 私たちがコントロールできる行動は唯一自分の行動だけである。 2. 私たちが与えることができるもの,他の人から受け取るものはすべて,情報である。その情報をどう処理するかは,それぞれの選択である。 ですって。その通りだと思います。 ヒットしたのはアマゾンのサイトでしたが、関連本(この商品を買った人はこんな商品も買っています)も表示されます。その中にでも該当する本があると良いですが・・・・。URLを貼り付けると長くなるので貼り付けませんが、この書名で検索してみてはいかがでしょう。

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