電磁波の害について考えましょう

このQ&Aのポイント
  • 電磁波の影響や害についての議論がありますが、個人差が存在することを認識すべきです。
  • 実際に害を科学的に証明できなくても、電磁波に不快感を感じる人がいます。
  • 電磁波は生活には避けられない存在であり、被害者によっても感じる程度が異なります。
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電磁波

電磁波 電磁波の害について考えましょう。 こういうと、反射的に下記のように反論する人がいます。 ・大陽からも蛍光灯からもありとあらゆるものから電磁波がでている。大陽は別としても、他のをシャットダウンするには明治時代に戻らないといけない。そんな生活は無理だ。 ・被害がでているという具体的な証拠がない。 しかし、私は電磁波の害の極論を議論したいわけではありません。 実際に、害を科学的に証明できなくても、電磁波に明らかに不快感を感じている人がいます。 要は個人差です。ある人達にとっては、ある電磁波は実際に不快なのです。 これは、磁石を避けるカラスや、モスキート音を感知する子供(大人にもいます)などと同じです。感度には個人差があります。 いつもより比較的強い電磁場に関して、それを判別できる人がいます。私も軽度にその種です。大人ですがモスキート音も聞こえます。 また、身近な例だと、テレビがonになっているのを目で見なくて気づける、モデムがonになっているのに目で見ず気づける。などです。 商業施設に入って、人気のない静かな時間帯なのに、電磁的違和感(不快感)を感じる場所があります。 (被害者に個人差があるのと同じく、被害者が問題とする電波にも程度があります。弱ければ感度も弱いです。個人の携帯から発する電磁波などは、大きな機器や施設ほどではないです。) 要は、一概に「影響は極微」「無害」などと1か0で決めつけるのではなく、個人差が存在するということを認識すべきなのです。 そして、放送や携帯電話等の電磁波は屋外は全域、屋内までも入り込んできています。つまり生活上、避けようにも避ける術がないのです。これは一部の人にとっては深刻な問題です。そういうことを認知すべきなのです。 これは、タバコの公共空間での禁煙問題と似ています。屋外路上とかだと、2次喫煙の害なんてたかがしてれいそうですが、非喫煙者にとっての不快感は路上で横からただよってきただけでも絶大なのです。だから、公共空間では少なくとも吸わないようにと、そういう流れになってきたわけです。 みなさんは、電磁波の問題をどう考えますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

質問者さまは電磁場について、どの程度ご存知なんですか? 質問文を見る限り、音波も電磁場もごっちゃにしていますよね? モスキート音もテレビもモデムもヒトが感知できるのは“音”があるからです。 きっと電子機器の作動音まで電磁場だと思い込んでおられるのでしょう。 また質問者さまの言う“反論する人”ですが、おバカ過ぎます。 普通は“どのような電磁場か”が問題であって、そんなバカな反論をする人は無知を哀れめばいいのです。

Veturius
質問者

お礼

1、2、3番の方、どれも参考になりました。 甲乙付けがたいので、名目的に、最初のmojittoさんにベストアンサーをつけます。

Veturius
質問者

補足

思い込みは多分にあるでしょう。 科学的に証明されてきていないという背景も、思い込みに一役かっていると思います。

その他の回答 (5)

noname#115059
noname#115059
回答No.6

>>しかし、携帯の電波など、自然界のエネルギーにくらべたら、微量も微量、信じられないぐらい小さな値です。夏の紫外線の方がよっぽど危険です。 常時携帯電話を使用している側にできる脳腫瘍の確率は2.4倍という報告もあり、アメリカでは、携帯電話使用による電磁波で健康被害に遭ったとして、脳腫瘍の患者らが集団訴訟も起こしています。 http://www13.ocn.ne.jp/~tanuyo/huremu9.html

Veturius
質問者

お礼

どうもです。

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.5

#2の人の回答がほぼ全てを言い表していると思います。 質問者さんは、電磁波を特別なものと考えすぎだと感じます。 少し話がずれますが、光速度不変の原理をご存じですか?一般の空間で考えるような、合成速度の法則が、光においては成り立たないことを言います。ここから、アインシュタインは時間の遅れや、空間の縮を数式化し特殊相対性理論を導きだすのです。 理論の細かいことは別として、光が普通の現象と違うことを突き詰めていったら、空間や重力やエネルギーの根本的な理論にたどりついた。これが重要なポイントです。つまり、言い換えると、光や(波長が違うだけの電磁場も)は、この世を作っている、物質、エネルギー、空間、それらの相互作用などの根本を司る性質のもので、自然界にもともと存在する原理のような性質を持つものだということが感じられないでしょうか? E=MC^2 は、質量に光速度(電磁波の速度)の事情をかけると、エネルギーになる。 という、原子力発電や爆弾で利用される、有名な式も、質量と、エネルギーがお互い入れ替わり、その比例定数が光の速度であるということで、なんとも不思議な話ですね。 他にも、光の速度以上に情報は伝播しないのか?なぜ、重力によって曲げられた空間を光は最短距離で進むのか、さまざまな物理的現象や理論が、光が特別なものではなく、自然界の物質のような構成要素であることを暗示しています。電磁波を生み出す、電気磁気力も、重力やその他の力とならび、物理の基本的な力の一つなわけです。真空と言われる、媒体が何もない空間を、電磁波が飛んでいくのも、不思議なことですね。 質問者の >大陽からも蛍光灯からもありとあらゆるものから電磁波がでている。大陽は別としても、他のをシャットダウンするには明治時代に戻らないといけない。そんな生活は無理だ。 という一般的反論は、質問者の勘違いに見えます。正しくは、 >大陽からも蛍光灯からもありとあらゆるものから電磁波がでている。大陽のみならず、たとえ、原始時代に戻ったとしても、電磁波をシャットダウンすることはできない。 つまり、太陽のみならず、ありとあらゆる電磁波は、なにも人工的に生み出したものではなく、もともと自然界の構成要素の一つとして、いたるところに存在しているものなのです(#2の人の説明が、わかり易くていいと思います)。文明云々を否定して、極論を述べているのではなく、自然界の要素なのだから、それがない世界は存在しない・・・・と言っているだけです。 確かに、目の敵にしやすい、携帯や電子レンジではありますが、光、熱、その他の自然界の電磁波と何ら変わりません。人間が工夫して(変調という作業)、自然界の性質を利用して情報をやりとりしていることが技術であり、文明なのであって、電磁波自身は文明が生み出したものではありません。いわば、神様が私たちにくれたものなのです。 もちろん、#2の熱の例でもあるように、大容量の電磁波を長時間浴びれば、熱で大やけどし、支障をきたします。しかし、携帯の電波など、自然界のエネルギーにくらべたら、微量も微量、信じられないぐらい小さな値です。夏の紫外線の方がよっぽど危険です。 質問者さんの違和感はご理解しますが、それは電磁波には無関係である可能性が高い。なぜなら、質問者さんが、電磁波を出していると理論的に認識しているときしか違和感が出ないことがそれを証明してしまっています。 もし、すべての電磁波で違和感を感じるなら、生活の100%で違和感を感じるはず。それはそれで、そういう体質も考えられるので、診察を受ける必要はあるのかもしれませんが、いずれにせよ、個別の危機や、製品を、敵視し、さも問題があるかのような発言は、根拠がなく、説得力がありません。残念なかがら、電磁波というもをよく知らない人が、電磁波危険論で世論を煽っている風潮には、粛々と反論しなければと日々思っています。

Veturius
質問者

補足

puyo3155さんの科学と製品を愛する心は理解できます。 私の質問をもう一度、冷静に読んでいただければきっとわかると思いますが、電磁波そのものが悪い悪くないを主張し合う質問ではありません。程度問題だときちんと書いています。人が作り出した製品は量(密度)を例えば太陽光に比べて少なく発射したり多くしたりできます。多すぎれば害が顕著になりますし、少なければその逆です。 >もし、すべての電磁波で違和感を感じるなら、生活の100%で違和感を感じるはず。それはそれで、そういう体質も考えられるので、診察を受ける必要はあるのかもしれませんが かもしれませんし、そうでないかもしれません。 科学も医学も、程度の差はあれ宗教のようなもので、必ずしも真実ではないとおもいます。科学の真実は、大抵、検証によって常によりよいものへ書き換えられてきます。現時点での最善の仮説が、科学で正しいとされているにすぎません。 回答者さんは、既成の科学への妄信が強すぎるような気がします。(私も音波と電磁波で思い込みがあったので人事ではないですが。) もちろん、学会など科学の世界ではそれが重要ですが、社会ではもうすこし個人差や誤差を認めて寛容になられると、対話がスムーズにいくと思うのです。 >、個別の危機や、製品を、敵視し、さも問題があるかのような発言は、根拠がなく、説得力がありません。 冷静になってください。よく文脈をよんでいただければきっと分かってもらえると思いますが、ここではそういうことは行っていません。 個人差があり、ある種の人達にとっては、特定の製品がある程度に問題となっている、という程度問題を問題提起として場に出しているだけです。 全ての製品が問題がある/ない、といった1か0、yesかnoの、話はここでは行っていません。

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.4

ここは議論をするサイトではありませんし、意見を求めるサイトでもありません。 基本的にこのサイトは 「知識」を知りたいので教えてほしい。 というサイトです。 質問者さんがお知りになりたい「知識」はなんでしょう?

回答No.3

日本では飛行場にいる航空機の中でも携帯電話を切るよう求められますが、米国では飛行機が着陸し地上をタクシーしている時点で携帯電話をかけることが認められているようです。 位置情報を提供するために携帯電話が発する微弱電波は自然界の各種電磁波と違って、人工的で未知の部分がない電波だと思いますが、これほど明確に分かっている電磁波に対する対応でさえ、まるで異なる。 ここからわかることは、世間の電磁場対策というのは科学的でなく、情緒的、政治的な問題だということです。 「お客様、機外に出るまで携帯はご使用にならないで下さい!」

Veturius
質問者

お礼

ご意見、情報、ありがとうございます。

Veturius
質問者

補足

後で調べたらこんな情報もありました。 フランス等他国では子供への悪影響を防ぐ為に禁止の法律を作っているようですね。 (2009年の記事ですから最近動き出した感もありますね。また、実際の科学的根拠もどうなのかわかりません。まさに回答者さんがご指摘のとおり、政治的な規制の臭いもぬぐい去れません。いずれにしても、国や地域で対応がこんなにちがうのに驚かされます。) http://www.denjiha-navi.com/topics/index.html あとで気づいたので補足欄を使わせてもらいました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.2

電磁波(電波&光)は程度の問題です。 可視光線でも強過ぎると眩しく感じますが、全く無いと暗黒の世界になります。 人間自身が体温と言う「遠赤外線」を発してます。 真冬に使う暖房器具は、強い遠赤外線を発してるのです。 遠赤外線が強過ぎると火傷しますが、魚を焼く時は遠赤外線が弱いと生焼けになります。 地球自体が巨体な磁石になってますから、地球上に棲んでる動植物は磁力の影響を受けて進化して来たのです。 他人が発する体温と言う電磁波を恐れてたのでは人と接する事も出来ません。 因みに、電磁波の性質は周波数が高い程、透過性が高いので一般的な電波より人間の発する電磁波の方が身体に熱として影響を及ぼしてます。 それ以上高い周波数の光は視覚として身体に影響してます。 可視光以上高い周波数の紫外線、エックス線、ガンマ線は身体に悪影響を及ぼす事が知られてますが、可視光以下の電磁波はよほど強くない限り影響を与えてないと考えるべきです。 また、電磁波は光と同じように音を発する事は絶対にありません。 電磁波と低周波音や高周波音は全く別物で「音波」を電磁波と混同してるなら、滑稽な話になります。

Veturius
質問者

お礼

前の方のいうように、電磁波という観点に関して、何かしらズレた思い込みをしていたようです。 可視光はテラヘルツ、X線はペタヘルツ、携帯の電磁波はずっと低いギガヘルツ、のようですね。 ご指摘&情報、ありがとうございました。

Veturius
質問者

補足

確かに、電磁波と音波を混同するのは、滑稽な話ですね。 質問の件で不快感をかんじるのなら、電磁波を問題視するのではなく、電磁波を(電磁波も)発している当該の機器や環境の方を問題視すべきということですね。

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    • ベストアンサー
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