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楽譜の読み方を教えて下さい。長前・短前打音等で臨時記号の♯・♭が付くと

楽譜の読み方を教えて下さい。長前・短前打音等で臨時記号の♯・♭が付くと、それはその次の音にも効力が及びますか?また、次がトリルであれば、その音にも効力が及びますか?申し訳ありませんが教えてください。

みんなの回答

  • ykgtst
  • ベストアンサー率30% (34/110)
回答No.2

めったにそういう楽譜は出てこないので、なんともいえないのですが。たいていはナチュラルがきちんとついていたり、再度シャープがつけられていたと思うので迷うこともなかったのですが。実際に判断にお困りの楽譜が目の前にあるのですか?そしたら写真かなんかを出せませんか?

回答No.1

臨時記号は小節単位ですよ。 ただしタイでつながっていればその音だけ有効です。 普通は楽譜はそのあとの音はもとの調の記号になる場合でも臨時に記号を付けてたりします。 例えば、ハ長調でC#の全音符→2分音符がタイでつながっていて、そのあとがCの2分音符だとすると、最初の2分音符はC#ですが、次の2分音符はCです。しかし、わかりやすいようにCにナチュラル記号が付いているのが普通です。単にわかりやるくするためです。 トリルでもタイでつながっていれば上記のとおりでしょう。

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