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貸倒引当金の処理について、困っています。

貸倒引当金の処理について、困っています。 夫婦で会社を経営しています。今年3月末に取引先が倒産し、現在債権者集会を待っているところです。税理士さんに、取引先が倒産したため、回収できなかった金額を貸倒引当金として処理をします、と言われ、帳簿上、貸倒引当金 計上しています。 そもそも、会社では、貸倒しないだろう、ということで、貸倒引当金の準備はしておりませんでした。 それで、この税理士さんより、でも、「前期、請求書を出して、売上が立っているから、現金が合わなくなるから、社長さん、現金を自分の口座から会社の口座にいれてください。」 と言われました。 これって、おかしいと思うのです。 取引先から、仕事をした、ギャラを支払ってもらう業種なのですが、取引先が倒産した金額を、会社に対して、社長が補てんして、と言っているのです。 これは、つまり、貸倒引当金のための現金になる、という意味でしょうか? ふつう、取引先が倒産し、将来的に入金の見込みがなくなった場合、どのような処理の方法があるのでしょうか?  もう取引先から、回収ができないことは明白なので、それはあきらめています。(せめて、経費を立て替えているので、その経費分だけでも回収したいところではありますが…) また、これで、現金収入が減り、赤字になるので、銀行から融資をしてもらわないと、会社が回っていきません。こういう状況でも、融資をしてもらえるものでしょうか? また、仮に、今回融資を受けられたとしても、帳簿上 貸倒引当金を、損金 として扱った場合、赤字になります。赤字になると、今後の融資の審査で不利になるのではないか、と心配です。 すみませんが、お分かりになる方、教えてください。 よろしくお願いします。

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konaka-hさん、こんにちは。 経理処理はいくつかあります。 まず原則から 債権(売掛金及び未収入金)がある場合、今までの貸倒実績から率を計算し、債権に掛けて貸倒引当金を計上します。 決算仕訳 貸倒引当金繰入### 貸倒引当金### 貸倒引当金繰入が経費科目、貸倒引当金が評価勘定となります。評価勘定は難しいので、資産のマイナスと考えて下さい。この場合は債権の減少と考えます。 翌期に貸倒が実際にあった場合に、貸倒引当金計上以内の額であれば引当金を取崩します。 貸倒引当金### 売掛金等### 引当計上以上に貸倒があった場合は、引当金を全額取崩し、上記に加え 貸倒損失### 売掛金等### となります。 以上が簡単な貸倒の説明です。 以下からは、実務的な話です。 >それで、この税理士さんより、でも、「前期、請求書を出して、売上が立っているから、現金が合わなくなるから、社長さん、現金を自分の口座から会社の口座にいれてください。」 税理士がこんな話をしたというのが驚きです。 恐らく、話をかなりハショッテいると思います。 社長様が、如何しても今回黒字にしたいと強く言われて、苦肉の策として、業者から入金があったように見せかけるために、言ったのだと思いますが(貸倒損失を計上しなくていいため)、会計的にかなり危険なことだと思います。このあたりは税理士にもう少し説明をして頂いて、納得したうえでご判断するべきだと思います。上の文章だけでは私も判断できません。 対、金融機関ですが、決算書が赤字であれば確かに融資は厳しですが、今期の事業計画がしっかりしていれば、既存の金融機関であれば見込みが無いわけではありません。新規の金融機関は厳しいかもしれません。 ただ、失礼ですが、原則に従って決算書を作った時に、赤字になれば、今の会社の状況が、そういうことだということです。多少、帳簿を作ることは可能ですが、決算書の本当の意味を忘れてはいけないと思います。数字は嘘をつきませんから。 最後に、御社のご発展をお祈り致します。

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質問者からのお礼

お忙しい中、ご回答いただき、ありがとうございます。貸倒~の考え方、わかりやすく教えていただきまして、ありがとうございます。 また、税理士さんの言葉ですが、ご指摘のように多少はしょっておりますが、話した解釈を簡単に明記しました。弊社としては、初めての貸倒なので、どうしたらいいかわからないため、赤字は赤字で、そういう状態なので、しょうがないと思っており、どうしても黒字にしたいわけではありません。 帳簿の問題ではなく、社員に給料が払えなくなってしまうから、なんとかしないと・・・と考えております。今後の融資に関しても、アドバイスをいただきまして、ありがとうございます。 また、近々税理士さんと会うので、今一度、よく説明を聞いてみます。 また、会計の本を改めて、読み返してみようと思います。 気持ちが少し楽になりました。本当に、ありがとうございました。

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