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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前年度の除却損の過大計上額の修正仕訳について)

前年度の除却損の過大計上額の修正仕訳

このQ&Aのポイント
  • H20年度に固定資産の除却損を過大に計上してしまったため、修正仕訳の方法を知りたい。
  • 正しい修正仕訳は、什器備品の除却損を減価償却累計額と固定資産除却損から調整し、前期損益修正益に振り替えることです。
  • 税務署に修正申告をするように指示されたため、正しい修正仕訳を行いたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • honne2010
  • ベストアンサー率55% (51/92)
回答No.1

仕訳逆じゃないのかな 修正益が借り方って損失さらに大きくしてるし (借)減価償却累計額 3,055 (貸)前期損益修正益 3,055 これでOK

knightcs33
質問者

お礼

補足分は、まったく私の見当違いでした。honne2010さん、申し訳ありませんでした。 数字ばかり見ていて、頭の方もかなり固まっていたようです。 よく理解できましたので、honne2010さんのおっしゃるように処理しました。

knightcs33
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 確かに除却損の過大計上なので、前期損益修正益が貸方に来ることは分かるのですが、それだと借方の減価償却累計額が更に増加してしまいます。 それで考えたのですが、前期損益修正益と減価償却累計額のどちらもが貸方に来るようにしたいのですが、その場合の借方に来る勘定科目が分かりません。 私の考え方、間違っているでしょうか?

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