木星のしま模様が一つ、突然なくなったそうですが、自然に突然なくなるなん

質問

木星のしま模様が一つ、突然なくなったそうですが、自然に突然なくなるなんて事が有り得るのでしょうか。

考えられる原因として、知的生命体（木星人も含まれる）がなんらかの目的で、地球では考えられないテクノロジーでなくした。

あとは、なんらかの目的で神による意志でなくなった。

それ以外には考えられないのですが、誰かの意志によるものであれば、しま模様を無くした目的はなんだと思いますか。

回答No.5

michael-m

珈琲にミルクを垂らしてかき混ぜると縞が出来ます。
かき混ぜ続けると縞が変化します。そして最後には同じ色になります。

それと大して変らない原因ですが、成分が変化した、回転が変化したなど、様々な原因が考えられるだけです。

しかし、統計学的に言えば、新月や月食に異変が起きるという分析もなされているので、「何かある」のかもしれません。
でも、それが環境の変化なのか、精神的変化なのかは結果がでなければ判りません。

回答No.4

noname#143204

あなたの頭の上にある雲だっていつの間にか現れたり消えたりしてるでしょう。
スケールは違いますが、惑星の気候の変化であることには変わりありませんよ。

回答No.3

noname#112244

その手の質問は脳内で完結してください。

回答No.2

C-elegans

有り得ます。というよりむしろ、今まで長い間あり続けてきたことのほうが珍しいのです。

木星はガス惑星で、あの縞模様や大赤班の正体は固体ではなくガスです。
大赤班は初めて観測されてから、約350年間ずっとあの場所にあり続けているそうですが、
いまだにそれを維持しているメカニズムは解明されていません。
近年になって大赤班の南に小さな赤班が新たにできたということもあったそうです。

木星表面の模様は変化し続けていて、変わらないところのほうが珍しいようです。

回答No.1

soan-do

木星上空を覆う雲の成分のいたずららしいですよ。
20年に一度こうした現象が現れるらしいです。
夢のない話で申し訳ない。