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最近Windows 7搭載パソコンを購入し、慣れないWindows L
最近Windows 7搭載パソコンを購入し、慣れないWindows Live Mailでメールをしていますが、非常に悩ましいことがあります。それはメール画面の左にあるフォルダー類はいいのですが、受発信メールを整理するとき、個別フォルダーに移動しようとすると、個別フォルダー内にあるサブフォルダーが全部見えている状態となります。「移動」画面は拡大できないため、いちいちサブフォルダーを一つづつ消していくか、上から下まで探していかなければなりません。「移動」画面が拡大できないのであれば、サブフォルダーを見えなくする方法を教えてください。
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2009バージョンですね? 2008バージョンで書き込みをする人がいますから、確認が必要です。 2009バージョンでは、アカウントフォルダを閉じていても、コピーや移動のコンテクストメニューを選択すると、親切にも?全トレイが見える状態でダイアログに開きます。 仕様上、どうしようもないのではないですか。 私のメインのThunderbirdでは、右クリックから移動やコピーのメニューに右向きの▼が表示されていて、移動やコピーにカーソルを移動すると、コンテキストの下層メニューとしてアカウント名がすべて表示され、同様にそのままの表示でアカウント名にカーソルを移動すると、下層の各トレイが表示されるという仕様で、目的のトレイを選択する方式です。 どちらがよいかは断定出来ませんが、少なくともWindows Live2009バージョンは、全部開いてくれますね。 ダイアログをユーザーが任意の大きさにできれば良いような気がしますが、拡大もできないですね・・。
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- violet430
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メールを選択して右クリックして、メニューから フォルダへ移動 を選ぶのではどうですか? それと、各フォルダは一度クリックすると閉じておくことができるはずです。普段から閉じておけば良いのではないですか?
お礼
ありがとうございました。いろいろ調べ増したがやはりだめのようですね。諦めます。
補足
早速のご連絡ありがとうございます。いつもおっしゃるようにメールを右クリックして「フォルダーへ移動」をしていますし、一度開いたフォルダーを閉じても、2通目のメールを別フォルダーに保存する場合にまたすべて開いています。どこかの設定が悪いのですかね。
お礼
ありがとうございました。どうしようもないというのがわかりました。しかし数十年の改良を加えてきたマイクロソフトがこのような必要のないソフトを、ユーザーにとって便利なものと誤認して作るというのはどうかと思います。確かに考えようによって事前に開いてくれることになりますが、必要でないというユーザーのための処理方法が当然あってしかるべきと思います。これでは以前のWindows XP, Outlook Expressのほうがずっと使いやすかったと思います。