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バレーボールで蝕球が3回になったのはなぜでしょうか?

バレーボールで蝕球が3回になったのはなぜでしょうか? ご存じの方がいたら教えてください。 子供に聞かれて答えられませんでした。 バレーボールの歴史等を見てもなぜ3回になったか書かれているモノがありません。 よろしくお願い足します。

みんなの回答

回答No.1

レスがつかないようですので… 一応、中高社会人(9人制含む)その後ソフトバレー、今では息子のジュニアを見てる者です。 この回答に答えられる人は経験者でもいないのではないでしょうか? >歴史等を見てもなぜ と言われるとおり、ルール上は突然3回までに返球する事となってます。 これは、当初遊びで行われていたボレーが進化し、 1 相手が取りにくいようにスパイクで返す 2 スパイクを打ちやすいようにトスを上げる 3 トスが上げやすいようにレシーブをあげる この順番に考えられ、この3回の動作で返球することとなったものと思われます。 蛇足ですが、あまり深く考えず、レシーブして、トスを上げて、スパイクを打つから3回なんだよと教えても構わないと思います。 下記URLは中学1年生のバレーボールの授業の指導案ですが、最初は3回でなく、何回かかっても良いという記述もあります。 このような技術の向上で3回で返すこととなったのでしょう。

参考URL:
http://www.netin.niigata.niigata.jp/shidouan/taiiku/t-2002.pdf

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