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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宮崎県の口蹄疫があまりにも拡大しすぎる謎)

宮崎県口蹄疫の拡大の謎を解明|防疫対策が取られても広がり続ける理由は?

lions-123の回答

  • lions-123
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回答No.1

>宮崎県の口蹄疫があまりにも拡大しすぎる謎       ↓ 残念ながら・・・ (1)初動の遅れ 現場任せ、危機管理意識の希薄さ、政務3役の経験やノウハウ不足と役人の意思疎通が無い、最高指揮官となる鳩山首相(普天間でパニック状態)や赤松農水相(外遊と現地任せ)・関連閣僚も含めてのチーム鳩山のミスジャッジ・ミスリード・リーダーシップ能力なしが、致命的な対策の遅れと不徹底、他人任せ、責任転嫁しても、受け止めサポートする人材が質量共に周辺にいない。 (2)対策の不徹底 発生時点、感染リスクを考えた対策「立ち入り・移動の禁止・専門家の派遣・防疫・補償」が早く効果的に徹底して打ち出されず、被害や感染の可能性を隠したり過小被害の報告心理に対し、適切な対策徹底して危機管理体制と指示徹底が為されず。 その大切な発生の初期段階で、疑わしい牛・豚が、リスク削減&換金化の生産サイドの自己都合で移動・売却された可能性も高いと思います。 また、その行動を思い止めるだけの情報・指導・対策が総合的に打ち出されること無く、政府の全国での事例や対策の実績を含めた情報や対応ノウハウ、専門家の派遣、農相の現地入りと陣頭指揮が無く、東国原知事の裁量の中での孤軍奮闘に放任していた。 発生は不幸な不測の事態だが、その後の感染防止拡大阻止は農水省・政府の即応適切な対策対応が機能せず、現地の悲鳴・マスコミの被害報道の深刻化によって、漸くアリバイ作り、弁明に、重い腰を上げて宮崎県入りである。 しかも、被害農家や地域に入り、日夜を徹して慰労と激励、補償支援体制の表明を伝える事も無く・・・ 実態を自分の目と耳で確認し、事態の推移や沈静化の確認を確信し、現地の問題解決へのスタートを心で受け止める事は無かった。 「阪神大震災の場合の無能リーダーによる逡巡・ミスジャッジ・ミスリードにて被害が、これほどまでに拡大した、時の政権の無能・無力が被害を拡大させてしまった人災の面も強い」

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