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西武ライオンズ・工藤公康選手の動静・活躍
- 西武ライオンズの工藤公康選手は、投手コーチの修行中であり、故障や不調を調整しています。彼の１軍への昇格・合流は〇月〇旬頃を見込んでいます。菊池雄星投手とは師弟・先輩後輩・歳の離れたライバルの関係です。
- 工藤公康選手は西武で新人デビューし、現役引退後は指導者になる予定です。彼の指導者への進行は予定通りであり、渡辺監督の元で指導を受けています。
- 工藤公康選手はまだ若く、１軍戦デビューを控えており、今後の活躍が期待されています。彼のシーズン実績は△勝△敗です。
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こんにちは。 工藤投手は日本野球界のたからです。 具体的な情報は持っていません。 憶測で書きました。 (1)投手コーチの修行中なんですか。 渡辺監督はそのつもりで西武に呼んだと思います。 しかし、本人にはコ－チになるつもりはなく、ここをクビになると次は大リーグ。 『48才（来年）のマイナーリーガー』は流石のアメリカでもギネスものかも？ 工藤投手は新人の時から本当にユニークでした。 大きくなった駄々っ子。 その面目は47才になっても全然変わらない。 これが彼の最大の魅力です。 こういう人こそピッチングコーチになって欲しい。 (2) 故障や不調を調整中であり、〇月〇旬頃には、１軍へ昇格・合流見込み。 正直、今の西武には工藤投手の出番はないでしょう。 でも渡辺監督は必ず工藤投手の出番を作るでしょう。 監督は一年先輩の工藤投手を兄と慕っていました。 そんな兄貴を男にしたいと考えている筈です。 （あくまで憶測ですが）九月に入ると出番が必ずあります。 (3) 菊池雄星投手との関係：歳の離れたライバル。 将来、菊池投手は球界を背負う投手になります。 その時のためプロ野球選手の心得を教える生きた見本。特に普段の生活の中での身体のいたわり方、24時間の使い方。 すべてこれ以上の見本、模範は他にありません。 (4) 実質、現役引退の花道を 彼ほどの人です。 現役を引退しても引く手あまたでしょう。 一度野村さんが監督で、工藤さんがピッチングコーチ。 そういう野球がみたいですね。 このふたりなら毎晩、選手を集めて『野村工藤野球教室』 きっと素晴らしい講義が聞けるでしょうね。
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- Meegeren
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３月のキャンプ中に肘の違和感があり、ファーム行きが決定。 今月になってフューチャーズ戦（育成選手の混生チーム）と対戦、１回３失点。 一軍登板にはまだまだ時間がかかりそうです。
お礼
早速のご回答を賜りましてありがとうございます。 そうですか・・・ 残念ですが、名前と経歴や投球術だけで、通用するほど、プロの世界は甘くないのでしょうね。 あの独特な大きく曲がるカーブとフォーク・速球のコンビネーションと抜群のコントロール、打者心理を読んだ巧みな投球術、さらにクイックやフイルディングで、練習や研究心を身体で若手に良きお手本を示してもらい・・・ 願わくば、一刻も早い、体調回復で、中継ぎ・ワンポイントでも良いので１軍マウンドへ帰って来て欲しいと願っています。 そうして、自他共に完全燃焼し、有終の美・花道を飾り→惜しまれながら引退→２軍の投手コーチ(若手の育成）→１軍のコーチへ 勝手なイメージ・願望ですが・・・ 渡辺監督・工藤投手コーチ・大久保打撃コーチで、西武ライオンズの日本一を期待しています。 誠にありがとうございました。
お礼
詳細且つ慈愛に満ちた、分析と解説を回答賜りありがとうございます。 本人並びに関係者・家族に成り代わってお礼を申し上げます。（勝手に、余計な事でしょうが・・・） 楽しく嬉しい便りを頂戴し感謝感激です。 ＞渡辺監督はそのつもりで西武に呼んだと思います。 しかし、本人にはコ－チになるつもりはなく、ここをクビになると次は大リーグ。 『48才（来年）のマイナーリーガー』は流石のアメリカでもギネスものかも？ ↓ 成る程、野村さんじゃないが生涯現役・挑戦中なんですね。 また、そうなれば高齢チャレンジは、江夏以来では（藪や桑田・伊良部なんて若々しい挑戦だったのかも？） ＞正直、今の西武には工藤投手の出番はないでしょう。 でも渡辺監督は必ず工藤投手の出番を作るでしょう。 監督は一年先輩の工藤投手を兄と慕っていました。 そんな兄貴を男にしたいと考えている筈です。 ↓ 確かにそうなんですが・・・現実＆理屈では分かるが、チト淋しい。 せめて、その試合・マウンドが引退試合や優勝決定後の１球でなく、真剣勝負であって欲しい。 ＞将来、菊池投手は球界を背負う投手になります。 その時のためプロ野球選手の心得を教える生きた見本。特に普段の生活の中での身体のいたわり方、24時間の使い方。 すべてこれ以上の見本、模範は他にありません。 ↓ 同感です！ フイギュアースケートの個人コーチのような形、また鬼先輩として・・・ビシビシ，鍛えてください菊池君とご自身(現役投手としての活躍の為）も。 ＞彼ほどの人です。 現役を引退しても引く手あまたでしょう。 一度野村さんが監督で、工藤さんがピッチングコーチ。 そういう野球がみたいですね。 このふたりなら毎晩、選手を集めて『野村工藤野球教室』 きっと素晴らしい講義が聞けるでしょうね。 ↓ 良く分かりますが・・・野村氏の体調＆体力が現実的には心配ですね。 また、城島の指導なんて、因縁と合わせ、面白い展開・効果があるでしょうね。 そんなこんなの話題と興味満載の工藤君、最後まで応援してるよ！ プロとは、ピッチングとは、これが本物だ！を示して、惜しまれて、マウンドを去って行く事を、心より祈念しております。