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以下の文の構成が良くわかりません

以下の文の構成が良くわかりません This book will help you find the answer. という英文が有るのですが、このhelpは使役動詞で意味は「この本はあなたが答えを見つけるのを手伝うでしょう」のようなニュアンスで有っていますでしょうか? この答えが正解であるならば、そこで疑問があるのですが help you の後のfindという動詞の前に to をつけたら文的におかしくなるのでしょうか? 「答えを見つけるために、この本はあなたを助けるでしょう」? 不定詞がいまいちよく解っていないのでおかしな疑問かも知れませんが よろしくお願いします

noname#122828
noname#122828
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回答No.2

This book will help you to find the answer. として問題ありません。 ただ、おっしゃるような意味でなく、to がないときと(ほぼ)同じ意味になります。 普通は to はあってもなくてもよい。 help O (to) 原形で「O が~するのを助ける、手伝う」 で終わりです。 This book will help you find the answer. で help は使役動詞みたいなもの、と説明しても学生はなかなかわかってくれません。 その感覚はいいと思います。 His behavior caused me to laugh.「彼の行動が私に笑うようにし向けた」 なんていう表現がありますが、 His behavior made me laugh. と同じ意味だと考えていいです。 cause の場合は to がいる、make は使役動詞で原形。 原形がいきなりくるものを使役動詞と呼んでいるだけで、cause も意味的にはほぼ同じです。 この to 原形が何用法とかは問題ではありません。 「~するように」っぽいですが、副詞的用法と考えなくてもいいです。 allow O to enable O to get O to のように to がいる動詞 make O 原形 let O 原形 have O 原形 のように原形がいきなりくるものを使役動詞 と呼んでいるだけです。 help の場合は to はあってもなくてもよい。 意味的には「O が~するのを手伝う」で同じ。

noname#122828
質問者

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回答頂きありがとうござました

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  • 21s-a
  • ベストアンサー率40% (160/398)
回答No.3

回答はでていますが。 全くおかしな疑問ではありませんよ。 もともとhelpは help O to do の形で用いられていました。これはgetやallow と同じです。 しかし時代が移るにつれて言語も変化し、いまではmake.let.haveと同じように原型不定詞を使う方が一般的になりつつあります。なのでどちらを使っても正解ですが、ネイティブ(特に米語圏)が聞くと一種の死語のようなカンジがするかもしれません。 外国人に「ナウい」って言われたら・・どんなカンジします?(笑) 日本の「英語」って結構こういうコト他にもありますよ。 疑問に持っただけで素晴らしいことです。 参考意見で。

noname#122828
質問者

お礼

回答頂きありがとうございました

  • Takuya0615
  • ベストアンサー率21% (329/1502)
回答No.1

「help」を辞書で調べてください。 「手伝う、助ける」以外に「役に立つ」の意味も有ります。 >help you の後のfindという動詞の前に to をつけたら文的におかしくなるのでしょうか? 意味が違ってきますし、物を主語にはできないでしょうね。

noname#122828
質問者

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