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今もドキドキや興奮・嬉しさ・楽しさはあるんですけど、十代や子供時代のそ

今もドキドキや興奮・嬉しさ・楽しさはあるんですけど、十代や子供時代のそれらってもっと感情の量が大きかった(表現おかしくてすいません)気がするんですが、何故なんでしょう? ファミコンのソフト一つ買った時でも飛び上がるぐらい嬉しかったのに、その何十倍もするパソコン買ってもあの時ほどの喜びなんかが無いんです。具体的な悩みならパソコンで調べられますが、こういう内容は調べ方がわからないもので。 ちょっと不思議な気がして質問してみました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「初めて!」という体験が少なくなっているからだと思いますよ。 似たような経験が以前にもあると 脳神経の回路が出来てしまっているので 感情の電波の流れ方が少ないです。 脳の発達もありますし、端的に言うとそういうことだと思います。 門外漢の意見です。 養老猛さんや茂木健一郎さん、脳科学者の著書を読まれてみてはいかがでしょう。

rotoroto5262
質問者

お礼

すみません、お礼を忘れてました。 一番納得できる回答でした。ありがとうございます!!

その他の回答 (2)

回答No.3

30代です。私は真逆です。 大人になると、子供の頃よりも沢山の種類の感情を覚えます。 大人になると、子供の頃よりも色々な事情を知ります。 大人になると、子供の頃よりも「選択の幅」が増えます。 感情が単純で、フクザツな世間の仕組みを知らない子供にとっては、例えば親に5,000円のなにかを買って貰ったら、とにかく「欲しいものが手に入った」ことで大喜びできます。 大人の今であれば、「お返ししなきゃな」「なんで欲しいものがわかったんだろう」「地元では買えないはずなのに、面倒をかけたかな」とか、喜び以外の色々なことに考えが及んでしまいます。 欲しいものが手に入ったとしても、その「代わりにちかいもの」は思い浮かぶし、冷静に考えると、無くても生きていける。その「冷静に」とか「なぜそれが欲しい(したい)のか考えること」が子供にはなかなかできないから、大人と比べて『欲しい』『行きたい』などの欲求もどストレートで、強い。 もしも、大人になって感情の量が減っているような気がするのなら、そういうことの組み合わせによってではないのかな、と私は思います。 でも、大人になってからの感情の「深さ」がわたしはだいすきです。

rotoroto5262
質問者

お礼

たしかに大人になると喜び以外の感情も湧きますね。参考になりました、ありがとうございます。

回答No.1

子供の頃は、脳の神経細胞の伸びるスピードも速いのです。 さらに始めで味わうその回路網から受ける新鮮さが加わります。 出来事よりもその真新しさが大きな喜びとなるのでしょう。

rotoroto5262
質問者

お礼

なるほど、新鮮さの感動もプラスされるんですね。ありがとうございました。

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