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ワールドカップ開催地に立候補しましたが主な競合国は、どこでしょうか?

ワールドカップ開催地に立候補しましたが主な競合国は、どこでしょうか? 2022年に日本が単独でワールドカップを目指すのですが 2018年はヨーロッパできましだそうです。 2022年にはまた日本のまねをする韓国も名乗り出ているようです。(立候補自体は日本よりも 早かったでしょうが日本の動きを見越して真似したのでしょうね) 主な競合国はどこになるのでしょうか?

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.3

こんにちは。  これまで20回の大会(2014年も含む)は半分の十回がヨーロッパ。南米が五回、北中米三回、アジア/オセアニア一回、アフリカ一回となっています。  ブラジル人アベランジュさんが会長だった時はサッカー後進国を積極的にサポートする姿勢がありました。 しかし、スイス人のプラッターさんにはそういうはっきりした姿勢はありません。 2022年は北中米とアジア/オセアニアにチャンス到来です。 北中米はこれまで三回既に開催しています。 心情的にはアジア/オセアニアに来そうな感じがしています。  はっきりいってライバルはオーストラリアです。  日韓共催の大会で韓国はベスト4に進出し、大いに気を吐きました。 しかし、韓国に決勝トーナメントで敗れたイタリアとポルトガルが判定に不正があったと発言。 ヨーロッパの国々に韓国への不信感は強く残りました。 ですから、韓国は考える必要はないと思います。  日本はホスト国として大変良い印象を与えており、開催能力は申し分ありません。 今回の南アが政情不安定なため、万が一開催辞退の場合は日本に代替して貰うという案も出たほどです。 FIFA本部の関係者の印象は良いので大いに期待出来ます。 後はオーストラリアの出方次第です。 ここには大きな都市はメルボルンとシドニー。 少なくともグループが8ですから、どうしても八会場以上は必要です。  そう考えると、今回も日本とオーストラリアによる共同開催という線があるかも、、。  日本は単独で開催出来ます。 しかし、残念ながら日本人はロビー活動が下手。 普通に行ったらオーストラリアが勝つでしょう。 何故なら、日本にはこういう大型のプロジェクトを誘致したりする際にPM(プロジェクトマネジメント)手法という考え方が定着しておらず、いつも行き当たりばったり。 これが改まらない限り、国際舞台では勝ち目は有りません。 残念ですが、、。

  • firebird-x
  • ベストアンサー率25% (282/1125)
回答No.2

日本も韓国もサッカーは弱すぎるので立候補するだけ無駄です。それから先に乗り出した国を後から立候補した国の真似をしているという話はおかしいですよ。サッカーというより日本語わかっていますか?

回答No.1

2018年、2022年の開催地は、12月2日のFIFA理事会にて同時に決定します。 これに向けて招致活動しているのは、 欧州(UEFA)からイングランド、ロシア、スペイン&ポルトガル(共催)、ベルギー&オランダ(共催) アジア(AFC)からは日本の他、韓国、カタール、オーストラリア 北中米(CONCACAF)からアメリカ 2018年は欧州開催が有力視されており、なかでもイングランドが一歩も二歩もリードしているようです。従って日本は2022年開催招致へ絞ったという形になります。 規定により2大会連続同じ大陸での開催は出来ないので、2018年が欧州で開催されるならば、2022年の招致ライバルは上記の国から欧州を除いた4か国となります。

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