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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:添加剤好きの者です。)

エンジンオイルのテフロン系添加剤の賛否と効果について

このQ&Aのポイント
  • エンジンオイルのテフロン系添加剤について、賛否両論があります。
  • テフロン系添加剤は、凹部を埋めて潤滑をスムーズにするという売りがありますが、金属とテフロンはお互いに固着せず、ツルツルであれば潤滑が悪くなる可能性があります。
  • 一部の投稿では、テフロン系の製品を使用したことでエンジンが故障し、廃車になったという報告もあります。しかし、個人的な経験からは悪影響は受けなかったと述べています。

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noname#214454
noname#214454
回答No.3

数ある添加剤の中で、SX8000は優れた添加剤です。圧縮も上がり、静音化もします。 この添加剤を数十台に使ってきましたが、悪影響が出た車は1台もありません。 この添加剤を1度使用したエンジンのオーバーホールを行ったところ、シリンダー内壁にコーティングされた塗膜がしっかりと残っていました。 エンジン内部のコーティングを謳い文句にしている添加剤は数々あれど、このような添加剤はかつて見た事がありません。

noname#133729
質問者

お礼

 ご回答有り難う御座います。  なんとまあ 心強いご回答 大変嬉しいですね。  しかも、エンジンオーバーホール時に、コーティングされた皮膜を確認されたとは凄い。  テフロン系添加剤の代表格と言えば、マイクロロン で、SX8000は  割と地味な存在ですよね。  使用オイルはモービル1なので、これだけでも 結構 静音化するのですが、  SX8000添加後は更に静かになり、ステアリングに伝わってくる振動もかなり低減しました。  効果ありの 本物の添加剤と思っていますが、同時に 否定されるかたの意見も聞いてみたい  気がします。  勿論 机上の空論では無く、実際に試されたかたです。  理論だけなら、どうとでも書けますからね。  NO2様のご意見通り 車、使用オイルとの相性もあるかもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>テフロン系添加剤は、そんなに悪者なのでしょうか? 一部の製品は、実際に悪者です。一部の製品は、悪者ではありません。 テフロンを謳った添加剤を使用して、不具合が多く生じているのも事実です。 アメリカ本国では、多くの訴訟が起きていますよ。 デュポン社(テフロン登録商標業者)は、「テフロンは自動車向けに開発したのではない」と公式声明を出しています。 GMは「新車保証期間でも、テフロン系添加剤を用いている場合は保証対象外」なんです。 結果、アメリカ国内では「訴訟対象になっている会社のテフロン系添加剤製品の販売停止」になっています。 ところが、未だこの製品は堂々と添加剤の効果を謳って大手カー用品店等で販売してます。 まぁ、添加剤は「個人の好み」です。 エンジンオイルには、既に精製メーカーが多くの添加剤を(研究結果を元に)添加しています。 有名料理店に行って、持参した調味料(タバスコなど)をドンドン加えて食事をするようなモンです。 辛いのが好きな人には「美味しい」ですが、苦手な人には「不味い」のです。 ただ確実な事は、調味料を独自に加えた事で腹痛になっても「お店は一切責任を持たない」のです。 テフロンに限らず、添加剤の効果は「精密に測らないと、誤差の範囲」なのが現実です。 使用者本人が効果があると思えば使用すれば良いですし、効果が無いと判断すれば止めればいいだけです。 まぁ、最高速が100キロの道路では効果の有無は誰にも分かりません。

noname#133729
質問者

お礼

ご回答有り難う御座います。  仰る通り、粗悪な悪者も存在するでしょうね。  それと、私の使用しているモービル1にも 既に添加剤が入っているので、  おとなしく オイル交換だけしてれば良い と言えばそうでしょうね。  あえて、高価な添加剤を使用するのは、いわば 趣味の域 というか 道楽ですね。  あと、デュポン社がテフロン系を車の潤滑に使うべきではない  と発表したのは、  10年以上まえの話しだと思います。(今は知りませんけどね)  SX8000を使用して、私自身 何の弊害も出ていません。  今後 何らかの不具合が起きたとしても 自己責任を負う事になります。  料理店の例えは、車、オイルの相性なのでしょうね。  高価=高品質の本物 という訳ではないでしょうが、SX8000は非常に高価です。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

テフロン系でもモリブデン系でも、固体潤滑の場合は金属表面のコーティングではなくて、コロの原理だと思います。 テフロン系はオイルに溶かす事が非常に難しく、オイルパンに沈殿堆積している場合もあります。 また、モリブデン系と一緒に使用すると、化学反応で分子が大きくなり、目詰まりを起こす事があるようです。 テフロン系添加剤は悪者ではなく、取り扱いが難しいと言う事でしょう。

noname#133729
質問者

お礼

 ご回答有り難う御座います。  使用オイルは、モービル1 NA 0W-30 です。  モリブデン系とは相性が悪いと聞いたことが有りましたので、一度も入れたことは有りません。    なるほど、固着面の皮膜形成では無く、非常に小さなコロの原理ですか・・・  あと SX8000の謳い文句は、エンジンオイルが下がっても、シリンダー内やクランクシャフトの  僅かな クリアランス内に残り、ドライスタートを防止する と言うものです。  確かに、お互いの金属面に固着して ツルツル面にするより、コロの原理 と考えれば、  なるほどなー と思います。

noname#131426
noname#131426
回答No.1

添加して16万キロ走りましたが、全く悪影響は無しでした。 事故廃車になりましたけど。 SX8000は8万キロ持ったと思いますけど? 3回目というコトは16万キロ走ったと言うこと? 入れすぎは無意味ですよ。 SR20DEに入れたときは、SX8000と、AT用SX6000を併用しました。 16万キロ時でも11-12km/L走りましたよ。(カタログ15km/L) 最高は14.9km/Lでした。 エンジンの相性なんじゃないのかな。 また、添加剤ごときでは補完できないぐらい無理な使い方をしたとか。 現在、新しい車でSX8000を使用中です。 特に問題は出ていません。

noname#133729
質問者

お礼

 ご回答有り難う御座います。  今の走行距離は、154000キロ余りです。 確かに仰る通り 入れすぎですね。  添加後、25000キロは再添加しないでください と書いてあったので、  なんと無く入れました。  試されたかたのご回答 心強く嬉しいです。

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