家の近所に５０代ぐらいのずっとひきこもりの人がいて精神科に通ってる人ら

質問

家の近所に５０代ぐらいのずっとひきこもりの人がいて精神科に通ってる人らしいのですが、親も当然歳なので父親の方は入院したらしいんですが母親の方も体調が良くないらしいので入院でもしたら一人になると何だか不安です。神経系の病の人で生活保護もらってる人は一人で市営住宅に住めるんでしょうか？
一人でたまに外を挙動不審に独り言しゃべりながらわたしは独り言しゃべりながらは見たことないですが…近所のおばさんが言ってました。ウロウロしてるのは見かけたりするんですが、何回も用もないのに前をウロウロ歩いてるのでこれが一人になって頻繁にやられたら外にも出にくくなるし、家に入りにくいので一人になってもいられると何だか不安が募ります。
ひきこもりはすべて犯罪を犯すとは思いませんが外にもウロウロと家の前通るし、うちの前で立ち止まってたりした姿を叔母が目撃して慌てて出るの止めたという事もありましたし、先行き不安です。家の母親や姉には挙動な所は見られていないんで私が愚痴ると叱られますが、私や時々帰る叔母はみてるので避けてます。引っ越しをしたいのは山々ですが、市営住宅から市営住宅には引っ越しできないらしいです。
もうすぐその隣と家しか家の並びに住人はいなくなるのでウロウロが激しくなるかも知れません。祖母が生きてた頃に聞いた話ですがその人、働いてた時もあるらしく一緒に働いていた人を傷つけた事があるようなので不安になるのかも知れません。私が聞きたいのは生活保護もらってる精神科に通う人が一人で市営に住めるのかと市営から県営に移れるのかが知りたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。回答よろしくお願いします。

回答No.2

noname#113244 · ベストアンサー

はじめまして。今後の生活のご参考になればと思い、投稿させて頂きます。
適応障害でも、何の病気でも、個人の「差」があり、特に心の病の場合、何とかお医者さんが、頑張って分類した病名に過ぎませんし、重度と一声で言っても、幅があります。
わたしは、軽いパニック障害を持っているので、外出に対する不安がある面で、多少理解出来るのですが、「散歩したい」という考えと、「散歩しなければ行けない」という義務感と、「散歩したくない」「散歩が怖い」という考えとが交錯するのでは。そして、とうとう、その場でグルグル行ったり来たりしてしまうことになります。わたしも、症状が重い時、部屋でウロウロしてしまいます。外出するか、ものすごく悩むのです。外に出て、経験したことが、頭をごちゃごちゃにしてしまいます。パニック障害の場合は、そこまでくれば発作で倒れて、結局寝込むのですが(笑)

さて、散歩の話はこれくらいにして、彼がお一人になってしまったらのお話を。判断力が著しく低い方は、必ず後見人が付きます。全く管理が為されないというのではありません。判断力が著しく低い方は、施設へ預けられる場合もあります。
どうして、人を傷つけたかが、かなりの鍵だと思います。
悪意があったのか、それともお相手の方の接し方に困惑たのが災いしたのか。
誰もが、家が必要なので、どこかに住まなければならない訳ですが、生活保護を受けた人で、独り暮らしが可能と判断されれば、このままお住まいになると思いますし、そうでなければ、あなたのアパートからは、居なくなると思います。

もしも、どうしても個人的にご不安があれば、自治体の住民相談窓口をあたってみて下さい。
彼のお母様から、ご事情をご説明頂ければ、住民の皆様のご不安も晴れるかも知れません。
今、一番の問題は、「知らない」ことで、憶測が頭の中をいっぱいにしてしまっていることだと思います。
戦争であれ、住民のいさかいであれ、相手を「知らない」ということが、一番の要因となって悪化する場合が、ほとんどですから。

どうか、お互いに理解を深められて、安心な毎日を過ごせますようにお祈りしております。

回答No.1

noname#203300

大家しています。

　質問者様の危惧はよく理解できます。質問者様が『ひきこもりはすべて犯罪を犯すとは思いませんが』というエクスキューズをお書きになっているところに全てがあると思います。

　『生活保護を受けていて、独居で精神科に通院、ウロウロしてる』というだけでは市営住宅の管理部門も手は出せません。これは民間住宅の大家も同じなのです。そんなことをしたらマスコミの“餌食”です。対岸の“野次馬”はじっと見ていて、“弱者？”の味方をしていれば安心です。

　ですが、実際に近隣にお住みの方の危惧は計り知れないでしょう。『何かあったら対応する』と言われても『何かあったら』じゃ遅いのです。

　結局、今のような社会の状況では“危険”を察知したら“逃げ出す”しかありません。私のような大家は居住者の方にそのような危惧を抱かせ、お客様を失わないように“審査を厳しく？”するしかないのです。

　つくづく、“弱者”は“強者”だと思います。

お礼

私も同じ意見です。
家の玄関先をうろついててても病気だからこちらが我慢しろみたいに言われます。
そういわれても家に帰って来たら玄関前をうろついてるのをみかけると家に入るのを躊躇して帰るのをやめて少し時間ずらして帰った事が何度もありました。
これが精神疾患の人じゃなくても玄関先に居るとやっぱり気持ち悪くて鍵開けて入る気になりませんからね。
大家さんということですが大変ですね…
苦情が来たらやっぱり嫌ですよね…家は市営住宅なので大家さんのような人がいないのでこのような苦情を聞いてくれる人もいないので本当に困ってしまいます。
こっちとあっちの間の家が空くと頻繁に玄関前を行ったり来たりうろつく可能性がありますから帰りたくても帰れなくなるのもまた悩みの種です。
夏なんて頻繁にうろついてるんで。適応障害だと思いますけど適応障害の人は人前に出るのも出れないものじゃないでしょうか？病院の先生が散歩に行ったりするように言ったらしいんですが、あれは散歩ではないですよ。歩く距離が短くてただ人の家の前をうろつく不審者にしか見えません。
こんな話につきあって下さってありがとうございました。