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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白濁から白点病、亜硝酸が出ました。)

白濁から白点病、亜硝酸が出ました

このQ&Aのポイント
  • 水槽の状態変化により、白点病と亜硝酸が発生しました。
  • 魚の様子から、鱗が赤くなっていることや口の動きが頻繁になっていることを確認しました。
  • 現在は魚が落ち着くのを待つしかない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seamo25do
  • ベストアンサー率62% (36/58)
回答No.3

かなり危険ですね、エアレーションだけは増やしてあげてますか?後の対応は任せますが、かなり荒療治ですのでやったことで余計に早める事になってしまうかもしれませんので魚の体調を見ながら良く検討して行ってください。対応策は3分の一を残して水替えで亜硝酸をとりあえず下げることでしょうか・・・エアレーションを増やして温度も2度下げましょう。参考までに。

その他の回答 (2)

  • seamo25do
  • ベストアンサー率62% (36/58)
回答No.2

何度も失礼いたします。いろんな疑問はありますが・・・ 温度が高く体力が弱っているところに酸欠状態になっているかもしれません。 現状での対応策はエアレーションを増やして出来る限りゆっくり水槽の水を全部入れ替える事です。 別に大きい水槽をお持ちだと良いのですが、個人の方では設備が無いかもしれません 無ければ洗剤の残っていないお風呂を使うのも方法です。 まず水槽の水を半分抜きます、お風呂からゆっくり4時間から6時間くらいかけて 水をポンプで入れたり止めたりで送り入れます。 ポンプが無くても5リットルくらいのバケツで10分に1回くらい足し続けて 2時間くらいで満水になるはずです。それを3回くらい続けて魚に負担がかからない 基準まで亜硝酸を抜くのが魚には1番良いです。 絶対にやってはいけない事は短時間で水を入れ替えて亜硝酸を抜く事です。 今は悪い水に慣れていますので突然きれいな水にしても危険です。 温度もゆっくり26度まで下げてください、これも突然下げると白点だらけになります。 くれぐれもエアレーションを足してゆっくり時間をかけて温度下げと水総入れ替えをやって下さい。 参考までに。

dokonnjyou
質問者

お礼

No.1様と共に、やはり温度が高すぎるんですね。 とりあえず、一日つきっきリで、いることはできないので、朝、1℃だけ(29度)に温度を下げてみます。そして、夜、再度、もう1℃下げてみます。 これでよいのでしょうか? 2度(温度)落とすことはやはり危険ですよね? どちらが魚にとって良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。 ちなみに、毎日、水替えをしてしまってよいのでしょうか? 昨夕、60l変えてしまってます。(それもゆっくりではなくいつも通り…)

dokonnjyou
質問者

補足

有難うございます。 実はお礼を書いた後、ひっくり返っているパーチに気づき息子を起こして、水槽の水替えを行いました。 学校も行かず、多分今もつきっきりでしょう・・ どこで何がという気持ちが先にたちますが、この状態からの復活はかなり厳しいのでは・・ 多分、十年以上飼っていて初めての経験と思います。 今まで、あっという間に★になってしまってたので、病気の状態を見ているのはいい勉強になると思います。管理不足が引き起こした事ですので、やはり心が痛みますが、最後まで頑張ってほしいです。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

高水温治療を、ちゃんと理解していないように思えます。 白点虫(ウオノカイセンチュウ)の寿命は水温により10日~15日ほど。 薬剤は、卵と白点虫の成虫には効果が無く、水中を漂う白点虫の幼生のみに効果があります。 薬浴水の水温を高めることにより、白点虫の寿命を早め、繁殖サイクルを早期に断ち切ることが白点病の治療期間を短くできます。 反面、高水温は、変温動物である魚にも大きな負担を掛けることになります。 高水温では魚は、自分の意志に関係なく活性化し疲弊します。 魚に元気が無い場合や食欲が落ちた場合に高水温治療は危険です。 高水温治療は、白点病の初期の魚の行動(遊泳風景や餌食い)に異常が無い場合のみ行える治療方法です。 また、溶存酸素量は水温により大きく変動します。 30℃では、25℃と比べ溶存酸素量は激減します。 高水温治療を行う場合、エアポンプによるエアリングの強化が絶対要件です。 ご質問の症状ならば、水温を27℃程度に下げた方が良いと思います。 ただ、病気を発症し体力の低下した魚にとって、短時間の水温変動は大変危険です。 水温の変動は魚に負担を極力掛けないために12時間当たり1℃以下の緩やかな変化を勧めます。 27℃以下でも、規定量の薬浴を行えば手遅れでない限り白点病は治癒する病気です。

dokonnjyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 夕方、ショップに伺って、白点病より先に、亜硝酸を下げる目的で、3分の一(60l)入れ替えました。 昨日、夕方に20lの水替えと、スーパーバイオを投入しましたが、亜硝酸は下がらず、パーチの状態が赤みがかってきた為に、連絡取りましたら、水が合わないとの事で、指導受けました。 水温も伝えてのですが、下げるように指示なくそのままにしてあります。 やはり、高すぎるのでしょうか? あすの朝にでも、水温を1℃下げた方が良いということでしょうか? 短期間に、同時にいろんな事が起こり、大変憔悴しています。 もっと、つらいのはパーチでしょうけど・・ よろしくお願いいたします。

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