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ある部品の試験サンプル数の決定方法について

よくICの信頼性試験データなどで、 熱衝撃試験 サンプル数N=52、異常判定0 高温動作試験 N=30 異常判定0 のような試験データがありますが、このサンプル数の根拠ってなんでしょうか? ある母数(製造ロット)に対して何かしらの計算で決定されるものなのか? 試験規格MILやJISでN=○以上、と決められているものなのか? このサンプル数決定の方法を教えてもらえますでしょうか? カスタムでICを起こしたときに上記のような信頼性試験を実施するにあたり、何個以上のサンプルを用いることがベターなのか判らないため、相談させてもらいました。

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  • OMTOMC
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回答No.1

一つ一つ測定して行って誤差が少なくなっていくから、だいたい誤差範囲が一定だなってなったときに試験は終了です

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