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学資保険の加入について
- 児童手当を学資保険に組み込むことを検討しています。
- 上の子の高校入学時からの4年間のマイナスギャップを埋める手段を模索しています。
- 保険以外でも元本割れの懸念が無くて面倒ではない商品を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
直接質問の回答になっていないかもしれませんが、 学資保険ではなく生命保険を考えてみてはいかがですか? というのも、私がそうしているからです。 学資保険は(1)それ自体ですべての学費がまかなえるわけではない (2)万が一親がなくなっても保険会社が確実に学資を払ってくれる という性質がありますが、それならいっそ中途解約金の高い 生命保険に入っても結果は一緒ではないかと思います。 つまり毎月1万円をかけるとすると20年間で学資保険は250万円位 でしょうか? それを20年後の中途解約金が230万円位の生命保険に 入ると保険1000万円位のものに入れるはずです。 学資保険に入っていると万が一の場合、250万円しか払われませんが、 生命保険ならお子さんに1000万円が残せます。 何事もなく20年経った場合、学資保険は250万円が払われ、 生命保険を中途解約すると230万円が支払われます。 生命保険の方が若干少ないですが、その間の万が一のことを考えれば 悪くない選択だと思います。 何事もなければいいですが、万が一のことを考えると学資保険だけでは 不十分な気がします。そもそも保険は万が一に備えるためのものですから 生命保険で代用する方向からあなたに合うプランを考えてみたら いかがでしょうか?
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- simotani
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学資保険に限るなら、上のお子様が高校進学期に満期保険金200万程度、 後は下のお子様が大学進学期に満期保険金300~500万程度で契約すれば 解決出来ます。 後は、郵政以外でもこども保険は扱いますし、 普通の10年満期養老保険で契約(被保険者は子供にすれば保険料が安い) 契約者=保険料負担者=保険金受取人とすれば税務上も有利です。
お礼
養老保険の併用も含めて検討したいと思います。 ご回答いただきありがとうございました。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございました。 学資保険にこだわる必要はないと思いました。終身等も含めてより有利な商品を探して生きたいと思います。