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けいおん！の唯のギターはどのモデル？
- けいおん！またはけいおん！！の主人公、平沢唯のギターはGibson 50s Les Paul Standard Faded (Heritage Cherry Sunburst)とされています。
- しかし、細部の異なるモデルも存在します。
- トラスロッドカバーやノブなどのパーツは交換可能であり、完全に同じ状態で販売されていたモデルは不明です。
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今日、楽器店に行ってきてギターの事を聞いてきました。 まず、Gibson 50s Les Paul Standard Fadedのモデルについてです。 現在、このモデルは絶版です。 しかも、約５０年以上という長い年数が経過している為、状態の良い物は滅多にないと思ってください。 中古市場でも、４０万円オーバーという価格で取引されているそうです。 特徴として「ネックが広く、日本人の体形には合っていない。60年以降のモデルだったらネックが狭くなっているので、一般的な日本人の体形だったら、６０年以降を選んだ方が良い。」とのスタッフさんの回答でした。 残念ながら、６０年モデルも絶版です。 やはり、現在発売されているレスポールで、唯モデルのデザインが似ているのは「Traditional」です。 スタッフさんも「Traditional」が良いと言っていました。 デザインも唯モデルに近いし、価格も新品で２３万円ほど… あとは、それをカスタマイズすればいいのでは…と思います。 「メンテなどを考えると、古いモデルより新品を買った方がメンテもやり易いでしょう。」とのスタッフさんの意見でした。
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明日、楽器店に行く予定にしております。 ギターを印刷して、スタッフさんと相談してきます。 必要事項は、先日の内容と同じ個所を重点に聞いてきます。 追記などがありましたら、書き込んでおいて下さい。
私には、持論があります。 楽器は高い奴を買えっ！ ３万円の楽器だと、弾けなかったら直ぐにやめちゃいます。 でも、１５万円以上の高級楽器だったら、勿体ない精神が働き、意地でもやります。 ギターだったら、１本買ったら一生モノです。 シンセみたいに、モデルチェンジしませんから… 最初は、買う・買わないは別として、相談から入った方がいいです。 初心者は、ネット通販ではなく、地元の楽器店で買うのを勧めます。 弾き方が判らない場合やメンテなどの相談が、行き付けの楽器店が出来るとやり易くなります。 決して怖い所ではありません。 金髪のスタッフさんとかいらっしゃいますけど、良い人ですよ。 音楽やっている人には、悪い人はいません。 まず、楽器店で相談してみては如何でしょうか？ 私は、補足って事で情報を提供いたします。
一人で探すより、人数が多い方が確実ですね。 一度、楽器店に行かれた方がいいと思います。 こうやって、一応打ち合わせをしておりますが、何か認識違いや勘違いが発生しているかもしれません。 もしかしたら、私の住んでいる地区より、在庫の豊富な楽器店があるかもしれませんし… 楽器店に行かれた事なかったら、是非、行ってみてください。 楽しいですよぉぉぉ。 ３～４時間は、あっという間に過ぎちゃいます。 決して怖い所ではありませんので、緊張せずに、気構えずに行ってみてください。 スタッフさんと相談したら、気軽に話してくれるはずです。 その時に、探しているギターの事や、ない場合のカスタマイズの話とかすれば良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 京都JEUGIAに行ってみようかとも思いますが（笑） 実際に買うとなると分割になると思うので １８回まで金利無料なイシバシ楽器がいいですねぇ… でもやっぱ楽器屋って怖いですよね。 まだ弾けもしないのに買っていいのかなー…と。
了解致しました。 補足事項も兼ねて、楽器店のスタッフさんに、細部に至るまで全て聞いてきます。 このギターで一番のネックは、「ジャック」の位置ではないのでしょうか？ 該当するギターがなかったら、カスタマイズで再現するしかないと思います。 他はパーツの流用が出来ても、ジャックの位置は変更できない… 最大のポイントは「ジャック」でしょうね。 私の行き付けの楽器店とは別に、もう１件、老舗のギター・カスタムショップを思い出しましたので、そこも行ってみたいと思います。 そこは、６年以上は行っていないと思います… 潰れてないかなぁぁぁ… では、楽器店で情報を掴んだら、返答させて頂きます。 私が、楽器店に行くまでに、しばらく時間が空きますので、カテゴリーを変えて、「楽器・演奏」で同じ質問をされてみては如何でしょうか？ 私より詳しい人が絶対にいると思いますので、良い情報が掴めるかもしれませんよ。 (既に質問されているかもしれませんが…)
お礼
何度もありがとうございます。 ジャックの位置はGibson、その子会社のEpiphoneのモデルも この形のモデルであればだいたいこの位置にあります。 何故か公式グッズの品はえらくズレた場所にありますが… 楽器カテゴリへの投稿は考えましたが同時に同じ内容の投稿は マルチポストとなりますので控えております。 こちらで回答者様がつかなかったとき、こちらを締め切って投稿するつもりでした。 私も楽器店で聞いたほうが早いでしょうかねぇ…（笑）
たびたび、失礼致します。 ギターって、奥が深いですねぇぇぇ… ほとんど、間違い探しって感じですねぇぇぇ 素人にはワカラナイ… ４月下旬～５月上旬のどこかで、行き付けの楽器店に行く事がありますので、その際に聞きたいと思っております。 若干、お時間が掛ってしまいますが、それで宜しければ、聞いておきましょうか？ 確認の為に、再度、画像を添付させて頂きました。 ペンタブで文字を書いた為、非常に読み辛いとは思いますが… KORG TRITON EXTREME(スペルが合っているかな？) このシンセの再販はないでしょうね… 私はシンセ歴２２年ですが、過去のシンセが再版された話は、ほとんど聞いた事ないです。（されてる例があるかも？、ですが…） このシンセは、Trinityの流れをそのまま継承した感じでした。 コルグ特有の、高音の抜けの良さ、音の煌びやかさは好印象だったと記憶しております。 しかも、プリセット音が2000音色以上だったと思います。 打鍵も浅い。(これは、プレイヤーの好き嫌いが出る。) やはり、コルグの弱点でもある低音の弱さも感じました。 だから、音を増幅させる為に、真空管が付いたのではないかと…今となっては思ってしまいます。(メーカーが真空管の在庫を持っていなければ、今ではメンテも難しい…) そう言えば、真空管はON/OFF出来ました。 ONで青く光ってカッコ良かったですよ。 このモデルの販売当時、「Roland/Fantom Xシリーズ」「YAMAHA/MOTIF ES(だったかな？)」という、その当時のモンスターシンセには、人気的や性能的にも到底敵わず、あまり売れてなかったようです。 私は、Fantom X8を購入いたしましたけど… おっと、長くなってしまいました。 では、今度、楽器店に行った際に聞いておきます。
お礼
何度もありがとうございます。 まさにそこがポイントです。 ジャックの位置もその部分です。お願いします！！
補足
補足です。このアニメの絵では作画ミスにより 本来「Gibson」と書かれるべきネック先端のロゴが 何故かフェンダーのロゴになってます。 以後の作画ではGibsonのロゴが入っています。 また二期の作画を見る限り、コントロールノブはトップハットのゴールドです。 ペグがクルーソンタイプなので2008年モデルではありません。 ペグの根元のコブは作画を見る限り１段です。 （2008年のStanderdではなくTraditionalのトラスロッドカバー、コントロールノブを交換するとほぼ同じ外見になります） 原作連載が2007年5月開始のため（原作表紙のギー太は色がチェリーではなくハニーですが）2007年以前のモデルが原型っぽいです。 唯が重い重いと言ってるため、チャンバー構造ではなく空洞のないソリッドモデルの可能性が高いです。 よろしくおねがいします。
たびたび、申し訳ございません。 写真のモデルは、「Les Paul Supreme」ではなく、「Les Paul Classic」でした… このモデルのトラスロッドカバーには、「Classic」という刻印がなされていました。 ボディカラーは、唯と似た様なカラーは存在していました。 「Honey Burst / Vintage Sunburst / Wine Red / Ebony」 カタログ価格は、税込２６０,４００円～２７０,９００円。 実売価格は、これより安くなるとは思いますが… そこでカタログ上にて、トラスロッドカバーの「Standard」の刻印がなされているのを確認いたしましたら、掲載されておりませんでした。 唯モデルは、おそらく、カスタマイズされているのでは…？ お力になれなくて、申し訳ないです… 今後、情報を掴みましたら、投稿させて頂きます。
お礼
回答ありがとうございます。 ＵＰ頂いた写真を見るとピックアップはハムバックですがむき出しで カバーはついていませんね… 色はHeritage Cherry Sunburstで間違いないです。 私もあまり詳しくないのですがClassicsというのは別のシリーズのようです。 2008年までのStandardはあまり外観が違わないようですが 2008Standardの後継のTraditionalはコントロールノブもペグも ジャックも変わっているようです（進化なんでしょうけども） 1960Standardなんてのもありますが６０万とかしてるんで 店頭で２５万という演出も無理がありますしね。 ムギちゃんのキーボード…あれも欲しかったんですけどねぇ… 青く光る真空管がみたかった… ただ実際は非常に壊れやすいキーボードだったそうですね。 KORG…再販しないかなぁ…（笑）
No.2です。 写真が見づらかったので、再アップしました。
私は、キーボードをやっていて、ギターにはあまり詳しくないのですが、けいおんが始まる前の2006年のギブソンのカタログを持っていましたので探してみたら、該当するギターがありませんでした。しかし、限りなく近いと思われるギターがありましたので、これではないかと思い投稿させて頂きました。 (どちらかと言うと、ムギちゃんのモデルの方が、弾いた事あるし知っている…) モデル名 Les Paul Supreme 色 「Alpne White / Desert Burst / Ebony / Heritage Cherry Sunburst / Root Beer / Trans Amber / Translucent Black / Wine Red」 色は、この中に唯と同じ色があるのではないかと思います。 カタログの写真では確認しづらいのですが、トラスロッドカバーに何かの文字が刻印されています。 ピックカバーに「1960」と刻印されています。 違うモデルになると、全く唯と同じギターが掲載されていますが、トラスロッドカバーにStandardの刻印がありません。 とりあえず、参考って事で…
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けいおん！／平沢唯モデル初心者用エレキギター（特製クリアシール＆練習用スコア付き） http://ishop.tbs.co.jp/ec/tbs/product/detail.jsp?pid=1984620&cid=cat19046 あまり自信が無いので参考程度にどうぞ。
補足
すみません、この商品はあくまでアニメの公式グッズとして発売された製品でして 劇中で描写されているものとはかなり異なります。 ネック形状やペグ形状など細部はよく似せて作ってありますが 価格の都合上かジャックの位置が大幅に違います。 裏面カバー類のサイズや位置形状なども若干違いますし やはりなんと言っても価格相応の品質です。 ましてや劇中でGibsonという実在メーカーの楽器を描写している作品 そのまま再現するわけにもいかず、メーカーロゴはなし、 Les Paulと本来印字される場所には平沢唯の名前が書かれています。 あくまでアニメからグッズ化されたものでして（音はちゃんとなりますが） 劇中で描写されている「本物」とは異なります。 楽器に詳しい方のみお願いします。
お礼
先日非常によい木目の個体に出会う事が出来ましたのでTraditionalを購入致しました。 その後も色々調べた結果、作中のモデルは架空モデルで 完全に一致するモデルはない、との結論に至りました。 ちなみに声優豊崎愛生さんに支給されたものは トラスロッドカバーに50sの文字が確認できますので 50sネックモデルのようです（つまりネックの太いほう） さらに2008年のマイナーチェンジ前のStandardもブリッジはナッシュビルで 作画のブリッジはABR-1、「チューン・O・マティック」ブリッジ。 また、ペグのブッシュ部分も作画は埋め込み、現行モデルはネジ込みになっています。 つまり、2007年以前のStandardに古いモデルのブリッジをとりつけたデザイン、 で間違いないようです。 携帯電話などからある程度唯たちがギターを買いにいった年代は特定できますので ２５万という価格から考えても存在しえない、という結論になりました。 Traditionalのトラスロッドカバー、ボリュームノブを交換すると ブリッジとペグの取り付け方法以外は完全に同一デザインになりますので （ブリッジも簡単に取り替えられるものですので別パーツとして持っておいてもOK） そうなるともうペグだけで、かなりのマニアでなければ気づきもしない違いになります。 ギターのことも勉強になりました。本当にありがとう御座いました。