• 締切済み

下水汚泥スラグについて

arai163の回答

  • arai163
  • ベストアンサー率22% (214/970)
回答No.1

ホームページは分からないので、旧建設省が下水処理センターの管轄ですので、そちらをお調べになってはいかがでしょうか。

関連するQ&A

  • 下水汚泥焼却灰の中にケイ素?

    下水汚泥の焼却灰について調べています。 下水汚泥の焼却灰というと、自分のイメージでは微生物に下水の有機物、他窒素やリンなどを食べさせて出来た微生物の余剰汚泥を、焼却によって有機物と水分を除去したものという感じなのですが、 下水汚泥焼却灰の成分を見るとどの場合もケイ素がSiO2ベースで20%程度、ものによっては最も多く含まれています。 他のものは何となく分かるのですが、なぜ下水汚泥の焼却灰にケイ素がこれほど多量に含まれているのでしょうか? 何由来のケイ素なのでしょうか? 自分の知識だと石や稲わらといったあまり下水汚泥とは縁のありそうにないものしか思いつきません。 ご教授お願いいたします。

  • 下水焼却灰から放射性物質が出たってことは?

    東京都の下水処理施設から出た汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルという高濃度の放射性物質が検出されていたことが5月中旬に発表されました。  東京都によると、江東区の下水処理施設「東部スラッジプラント」で3月25日に採取した汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルの放射性物質が検出されていました。同じ時期に採取した別の2つの施設の焼却灰からも、一キロあたり10万ベクレル以上検出されていたとのことです。 そこで疑問なのですが 下水の焼却灰から放射性物質が高濃度で検出されたってことは、都民のし尿に放射性物質が大量に含まれてるってことなんでしょうか? 想像ですが、東京都はアスファルトが多いので、雨水が地下に吸収されず河川にそのまま流れるため、 放射性物質がそのまま下水にはいったとも考えられますよね? いずれにしても、東京都に放射性物質が降り注いでいることはまぎれもない事実であって、 不安視してしまうのは私だけでしょうか?

  • 下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理の

    下水の水処理場後の汚泥を灰にまでしていく汚泥処理のある装置について質問です。 関係者の方々ご覧になったら教えてください。 汚泥処理の中で焼却炉て汚泥を燃やすと、汚泥が排ガスの中に灰が混じった状態で焼却炉から出て行きます。 この後、空気予熱機、白煙防止予熱機という装置を通過します。 空気予熱機について調べました。煙突の中にチューブがあり?、排ガスをチューブ?の中に入れてそのチューブ周りに外気を非接触で通過させる。そうすると熱の交換、温度の伝達が行われ、外気をあっためる仕組みだそうです。このあっためられた外気を焼却炉の中へ燃焼する空気を取り入れて使ってるそうです。あってますか? 白煙防止予熱機というのは調べましたがよくわかりません。排ガス中に高い温度の排ガス中に沢山水が水蒸気として含まれているんですよね?そんで調べてみると、いきなり蒸気圧曲線が出てきて、煙が出なくなるみたいな説明しています。、、全然わかりません。 https://受験理系特化プログラム.xyz/theory/vapor-pressure http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=38149 http://chemeng.in.coocan.jp/ice/pche14.html どういう意味ですか?なんで白い煙が出なくなるんです?排ガスは高温気体だから大量に水を水蒸気の形で保存する事は可能です。 そんで外気と触れると一気に温度が下がって蒸気圧曲線よりも上に圧力があって、蒸気圧曲線との差額分が水として白い煙が出るんですよね?どうやって白い煙出ないようにするんです?白煙防止予熱機の中で何をやると白い煙が出なくなるんです?排ガスを外気と混ぜるの?混ぜて排ガス中の水蒸気の圧力を下げて、この状態から外気に出すと排ガス中の水の密度が少なくなり白い煙が出なくなるんですか? これ間違ってますよね?ネット上の説明見てもわからんです。

  • 欧州での下水汚泥からリンを回収する理由は? 

    欧州では、下水汚泥中のリンの分離回収を促進する法改正が進んでいますが、これは何故でしょうか? リンが有用で貴重だから? それとも リンが有害で農作物に被害を与えるから? 参考:「下水汚泥由来肥料の概要」㈱農業技術通信社 代表取締役     『農業経営者』編集長 昆 吉則 氏 https://www.mlit.go.jp/common/001280008.pdf の、末尾の(参考) 欧州肥料法の改正を巡る動き(3)より ※『欧州肥料法の改正を巡る欧州の動き』(早稲田大学リトアトラス研究所大竹久夫氏、平成28年12月)より引用。 ●ドイツ 下水汚泥利用法の改正(2016年) 汚泥中のリンの分離回収を促進する一方で、農地への汚泥還元 を減らすねらい。処理人口5万人以下の小規模下水処理場を 除いて、下水汚泥の農地への還元は禁止へ ●スイス 廃棄物の管理に関する法律(2016年) スイスでは下水汚泥の農地還元はすでに禁止され、焼却処分 することが義務付けられている。2016年より下水汚泥および 屠畜場廃棄物からのリン回収を義務付けた。猶予期間は10年

  • 活性汚泥の分子式

    下水処理場や浄化槽などの活性汚泥法に使用する、活性汚泥の分子量を調べています。 ある文献で、 生物の細胞質:C5H7NO2 活性汚泥の分子式:C118-H70-O5-N17-P というものを発見しましたが、掲載されているのはこの文献だけで、他の文献には無いようなんです。 この文献の分子式が正しいのであればいいんですけど・・・ ご存知の方いらっしゃいますか?

  • 焼却灰などの電気式溶融炉(プラズマ式溶融炉)

    都市ごみ焼却炉で発生する焼却灰の溶融炉の技術文献・雑誌、専門書その他を探しています。特に電気式溶融炉の一形式であるプラズマ式溶融炉の詳細が書かれた文献や専門書を紹介して頂けないでしょうか。

  • 廃棄物焼却灰と溶融固化物の成分について

    一般可燃廃棄物(紙、木、各種ビニール等)を焼却処理した際に発生する焼却灰について質問です。 まず、焼却灰の中に塩素、炭素はどれぐらい含まれているのでしょうか。 もちろん、焼却する廃棄物によりますが、自分が文献を探した中では、 (1)塩素:HClのかたちで飛散する (2)炭素:CO、CO2で飛散する といった表現ばかりで、定量的な数値は見当たりません。 論文、書籍等を問わず、記載されているもの、または経験的に(測定を行った等)ご存知でしたらお教え下さい。 次に、それら焼却灰を溶融し、スラグ化させた場合の塩素、炭素の残存率についても、上記同様、具体的な数値を探しています。 以上、宜しくお願いします。

  • 脱窒反応における汚水と汚泥量について

    初めまして。 現在大学で脱窒反応について実験を行おうとしています。 汚水を人工的に作成し(硝酸カリウムとでんぷんを混ぜたもの)そこに汚泥(下水処理施設から頂いた返送汚泥)を混ぜ、密封して実験する予定ですが、汚水と汚泥の量の比を決めかねています。 決定づける項目などありましたらよろしくお願いします。

  • 東京都の汚水処理はどうなってますか?

    時々、東京に出張するたびに思うことなのですが、あんなに24時間どこでも人に溢れている東京の ガス、水道、電気のインフラ提供にも驚かされるのですが、私の場合、糞尿を下水に流したあとの処理の方が一体どのようになっているのか不思議に思えます。一体、何か所くらい処理施設はあるのでしょう?それと小便は何らかフィルターろ過と薬品添加による反応で処理できるような気がしますが大便はどう処理しますか?最終的に汚泥になると思いますが焼却処理ですか?もしそうだとそればその灰はどこかに埋めるのですか?

  • メタンガスプラント

    一昨年三菱が汚泥からメタンとリンを高効率で回収できる技術を構築したと発表かあったと思いますが、このプラントを全国の下水処理施設に導入した場合、国内のエネルギー需要のどの程度をカバーできるのでしょうか?