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道路工事の際は、斜線の一方を塞ぐ形となる場合、片側相互通行となりますが

道路工事の際は、斜線の一方を塞ぐ形となる場合、片側相互通行となりますが、かつては、一方の側からの車を止める時に、自動信号が使われていた記憶があります。しかし、昨今はほとんど、誘導員が旗を振ってますね。 自動信号の方が、人手を省けますし、今の合理化の御時世に合っているように思えるんですが、なぜ、敢えて、人手に頼るんでしょうかね?

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  • char2nd
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回答No.1

 夜間など人員を配置できない時間帯は仮設の信号機を使います。  工事作業中に誘導員を配置するのは、交通量に合わせて効率よく車両を通過させる事が出来るので、その分渋滞が発生しにくいというメリットがあります。上下線双方の交通量が常に同じというわけではないので、交通量の多い方を通過させる時間を多めにするなどの誘導が出来るし、工事車両が出入りする際に、一般車両の通行を遮断することも出来ます。  ちなみに、 斜線 → 車線 片側相互通行 → 片側交互通行 です。

alpha-1
質問者

お礼

早速御回答をありがとうございます。 やはり、仮設の自動信号だと、交通量を無視した誘導になりがちだからなんですね。 また、工事車両(ダンプカーなど)が入ってくる時は、そちらを優先したい、との現場の意向もある、と言うことですね。 あと、文字の入力ミスをしていたようで、どうも申し訳ございません。

その他の回答 (1)

  • sirousagi1
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回答No.2

場所に左右される場合があります。 見通しの良くない場所、例えば峠道やちょっと距離のある区間は、信号を使用するケースが多いようです。その区間だけでも工事期間が長いと信号を使用していたり、昼夜を通して車線の一方を塞ぐような場所でもそうですね。 繁華街や生活道路など車両だけでなく歩行者も頻繁に往来する場所では、誘導員の配置は必要と考えます。 また、最近はガードマンの仕事もあまりないようで営業がうちにも頻繁に来ます。道路占用許可の必要な仕事も減ってきているし、公共事業はなおさらですからね。

alpha-1
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 やはり、市街地か山道かによっても、違いがあるんですね。 当然ながら、前者の方が、通行料が格段に多いですし、そういうところでは、やはり誘導員は必要不可欠ということですね。

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