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Rの壁に歯のマークのある看板をつけたいのですが

Rの壁に歯のマークのある看板をつけたいのですが 曲線のある壁に大きな歯のマークの看板を取り付けようとしています。 平面では全く問題ないかとは思いますが、 歯のみの看板で、それを直接金具で壁につけることを考えていますが、 何かいいアイディアはないでしょうか?電飾ではなく、スポットで明かりは 確保しようとしています。 ちなみに私は看板業界に入って1ヶ月でなにもわからない人間です。 貴重なご意見いただきたく存じます。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sign_00
  • ベストアンサー率53% (66/123)
回答No.2

>sign_00さんは、施工の可、不可はどのように勉強... 新卒から4年半ほど、サインの企画・設計会社にいましたが、卒業した専門学校はグラフィック系です。 基本的に「できない」意匠をつくるわけにはいかないので、ある程度可・不可の判断がつかないと、意匠を作ることはできません。 最初のうちは、アクリル板の規格サイズについても知りませんでしたが、それは実務経験を重ねるうちに覚えていきました。 施工方法がある程度わかってくると、意匠のアイディアも色々と出てきます。 サイン業者に依頼する場合、施工可能な意匠を提案してきますが、施工知識のないデザイン会社の提案の中には施工不能なものもあり、そのデザインを気に入ったクライアントから「こうしてくれ」と言われて困ったことがあります。 デザイン会社に施工知識がないのは仕方ないこと。 でも、サイン業者がそれだとまずいですよね。 いろいろなサインを見て、どういった施工なのか考えてみる。先輩社員に聞いてみる。 最初はそういうことが大切なんだと思います。

  • sign_00
  • ベストアンサー率53% (66/123)
回答No.1

こんにちは。 以前サイン業界でデザイナーをしていました。 私は意匠担当だったので、製作にはほとんどノータッチだったのですが、施工可能か不可能かの判断はできます。そうしないと、意匠も作れませんので。 壁面から文字を浮かせる方法もあります。 そうすれば、間接照明が当たった時に文字の陰が落ち、格好良く見えます。 やむを得ず、歩行者がぶつかる可能性の高い位置に施工する場合は、浮かせる施工は避け、壁に直貼りし、厚みも押さえます。場合によっては、角を落としたり、ゴムをぐるりと回すことによって、できる限りの安全対策を行います。 電飾サインなど壁面に設置してある看板類は、触れられると危険なものもありますので、アクリル切り文字などではない限りは、「歩行者がぶつかったり・さわったりできない」場所に施工するのが普通です。

yanaihaba
質問者

お礼

>sign_00さん 貴重なご意見、ありがとうございます。 他の人にも聞いてみたのですが、 ポリ角、アルミ角、ステンレス角などを 壁に打ちつけ、平にしたところに大きな歯のマークを つけるという意見をいただきました。 両方の方法で考えていきたいと思います。 sign_00さんは、施工の可、不可はどのように 勉強なさったんですか?

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