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相棒と過ごす最期の日
- 高校の頃から憧れていた車に乗れているが、親の借金等の事情で廃車にすることになった。
- 使い勝手や取り回しの悪さ、高額の維持費や修理費用など、車に興味のない人からは馬鹿馬鹿しく思えるかもしれないが、すべての欠点を含めて心底気に入っている。
- お別れの儀式じみたことをしながら、この現実を受け入れることができない。愛車を手放す場合、皆さんはどのようにして過ごしたいですか?
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質問者が選んだベストアンサー
すんごくお気持ち分かります。同じ気持ちになったことあります。 つらいですよね。 私の場合は以下でした。 そいつと一緒に何度も走った、一番のお気に入りの道を流してきた。 綺麗に洗車をした。 いろんな角度からの写真を撮った。 最期までホレボレと見つめていた。 泣いた。
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
やっぱり写真撮影かな?。 携帯じゃなくて、ちゃんとしたカメラで三脚立ててツーショットとか、メーターパネルの写真(オドメーターを撮りたい)も欲しい。 写真はあとになってからいい思い出になるよ。 ちょっとお金をかけてもいいよ、というならばビデオで「車内撮り」もいいな。 「バキュームマウント」 http://mm-style.jp/SHOP/15030.html というもので、ビデオカメラを固定して、それで撮るのです。 取り付け場所の選択が難しいのと、ビデオによっては画角が狭いので、ワイドコンバージョンレンズをつけないと全体が写らないと言うところがありますが、普段見られない風景が見られるし、音も撮れますからね。 ただ、吸盤なので脱落予防策は考えておかないといけませんが。
友達呼んで走行撮影。花を飾ってタイマー撮影。そのフィルム無くすなよ。
- okaneganai0yen
- ベストアンサー率13% (11/80)
写真をとりまくる。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
相棒と呼べるだけの親しみを車に抱けた事。 そしてその車と分ち合った時間。 それは仮にその車がなくなっても。貴方の手元から離れても。 貴方の中に生き続けるものなんだと思う。 他人がどうこう言う問題でなくて。貴方の中の真実。 また新しくすれば~という簡単なものじゃない。 唯一無二。それが愛車なんだよね。 貴方は今のその気持ちを忘れない事。 その気持ちがあれば。車との関係だけじゃなくて、人間関係に対しても、今自分がやるべき事、取るべき対応に対しても。 丁寧に向かい合っていける貴方になるんだと思う。 失う事で貴方に何かを伝えてくれた。 貴方はそう受け止めて。 貴方なりのリスタートをしたいよね☆
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 自分はこの車に乗ったことで様々な事を学ぶことができたと思います。 車内から見た景色、ボディに映り込む風景、雄々しい姿。いつまでも忘れずに脳裏に焼き付けておきたいと思います。