英語の前置詞の使い方が解からなくて困っています

このQ&Aのポイント
  • 英語の前置詞の使い方について困っている方への法則や覚え方について解説します
  • 英語の前置詞の使い方には慣れが重要ですが、法則や覚え方のコツも存在します
  • 英語の前置詞の使い方を覚えるためには、例文の中での使い方を頻繁に確認することが有効です
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英語の前置詞の使い方が解からなくて困っています。in, out (of

英語の前置詞の使い方が解からなくて困っています。in, out (of), into, on, off, up, down, around, away, over,  through, behind, for, to, at, with, within, outside, about,  near, next to, beside, under, below, above, beyond,  between, among, from, against この様な前置詞が英語にはたくさんあると思うんですが使い方がいまいち解かりません。何か法則のようなものがあるんでしょうか?この言葉にはぜったいこれしか使えない、と言うものがあるんでしょうか?どのように覚えていくのがいいかよく解かりません。慣れるしかないんですかね。決まりごとや使い方のヒントや覚え方のコツなんかがあったら教えていただけないでしょうか。皆さん宜しくお願い致します。

noname#111371
noname#111371
  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

うに。うに。うに。 あのねのね、前置詞だけで覚えるのではなくて、動詞とセットで覚えるといいよ。 逆に言うと、動詞の単語一つだけで覚えるのではなくて、前置詞と一緒に覚えると良いさ。 なぜなら前置詞が変わると動詞の意味が変わるからね。 たとえば、簡単のから行くと、 Look at  Look for  Look up  Look down  Look around 。 。 。 全部、Lookを中心として意味が違うでしょ? で、ぞの前置詩の前もしくは後に目的語(名詞)はくるのか来ないのか、例文と一緒に覚えると良いさ。 あとは何度も例文を声を出して読んで、実際に自分が使ってるのをイメージしながらやるといいさ。 そうやって動詞のVocabularyを増やして行くと良いよ。 動詞によって使う前置詞、意味によって使う前置詞は違います。 ま、そんな感じでGood Luck Chya!

noname#111371
質問者

お礼

そうですね。いつもありがとうございます。頑張ります。

その他の回答 (4)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2910)
回答No.4

私も中学生の時悩みました。 その時頭の良い友達がイメージを 教えてくれたので、そこから 大体が分かるようになりました。 以下こんな感じのことですが、思考の助けになれば幸いです。 of 「~の」  king of いじめっ子 いじめの王  to 「~に」  happy birth day to you  あなたにおめでとうを! for「~のために」 especially for you 特別あなたのために in 「~の中に」 live in tokyo 東京(の中に)住んでいる。 on 「~の上」 on the table テーブルの上に under 「~の下に」under hair 「下毛」(英語ではcubic hair) about 「~について」 how about you? あなた(につては)どうなんだ? with 「~と共に」 gone with the window 「風と共に去りぬ」 from 「~から」 from tokyo till kyoto 東京から京都まで through 「~を通って」 drive through ドライブスルー 欲張らないで、まずこれらをイメージ(前置詞の持っている感覚の意味) を理解できたら他のものも徐々に分かってくると思います。

noname#111371
質問者

お礼

有難うございます。基本からがんばります。

  • hotmail55
  • ベストアンサー率50% (69/136)
回答No.3

基本にあるのは人間の感覚です。 「僕は音楽に興味がある」I am interested in music. とか、 「彼は数学を専攻した」 He majored in mathematics. の時に in を使うのは、後ろに来るものに「大きさ」、「広がり」、「深さ」などを感じるからです。興味があるときはその対象をいろいろな角度から見ていくわけで、その意味で、興味の対象は広がり、深さなどがあると感じるわけです。 同様に、専門とするとか専攻するというときは、表面的な知識ではなく、深い知識のようなものを連想するわけです。 「彼はテニスが得意だ」 He is good at tennis. とか 「彼はその犬を見た」 He looked at the dog. のときに、at を使うのは、「集中」という感覚があるからです。 何かが得意というとき、人間の能力は限られているので、普通、得意である分野は限られた小さなものになるので good at ... という形になります。 同様に、「~を見る」というとき、その対象に視線を合わせるので、つまり、視線を集中させるので、at を使うわけです。 民主党のスローガンに「生活が第一」というのがあったと思いますが、言語はすべて生活の中で使われるのですから、それぞれの表現にはその表現の意味する生活の場面があります。そういった実際の場面を想像しながら一つ一つの言い方を味わうことが言語を身に着けるコツかもしれません。

noname#111371
質問者

お礼

有難うございます。感覚ですね。早く感覚で解るようにがんばります。

noname#112776
noname#112776
回答No.2

一気に前置詞全てをマスターしようとしても無理です。 各個撃破していきましょう。 ちなみに前置詞は名詞の前とは限りません、句動詞として、自動詞の後にも付きますし、、、。

noname#111371
質問者

お礼

有難うございます。句動詞と自動詞はまだ意味がわかりませんが勉強します。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 前置詞とは、(名詞の)前に置く(ことば))です。  これで前置詞の場所が決まりました。  日本語でも、上下内外遠近・前後などと区別があるように、英語の前置詞の意味も、空間の場所と、時間の前後を規定するものが多いです。  バラバラにして前置詞ばかり、一カ所に溜めると目がちらちらするので、文の中で一つづつ覚える方が楽です。  意味は、みんな同じでは、たくさんある意味が無いので、「慣れるしかない」ですね。

noname#111371
質問者

お礼

有難うございます。少しずつ慣れるしかないですね。がんばります。

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