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昔に観たカンフー映画で一場面しか覚えていないのですが
昔に観たカンフー映画で一場面しか覚えていないのですが もう一度、観たいので題名を知りたいです。 その場面というのは、主人公の両側が壁(大木だったかも。。) でふさがれているのですが、 手を使わずに両足だけでジャンプし、ふんばってまたジャンプを くりかえして登っていってしまう!という場面です。 わかる方がいらしたら教えてください。 他にもB級(ブルースリーやジャッキーチェン以外という意味で)カンフー映画で いいのがありましたら教えてください。
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「無敵のゴッドファーザー/ドラゴン世界を征く」でしょうか。 http://kipple.blog.so-net.ne.jp/2006-01-29 ブルース・リャン・倉田保昭共演 建物と建物の隙間の壁を上りながら、クン・フーで戦うのが売りの映画でした。 私のお勧めは、「少林寺三十六房」です。 http://www.geocities.jp/kumkonman/syorin36.html 少林寺でのさまざまな修行シーンが、おもしろい映画です。 リュー・チャーフィーは、「キル・ビル」の1・2作とも別な役柄で懐かしい姿を見せてます。 比較的新しいのでは、「少林サッカー」「カンフー・ハッスル(ブルース・リャンも出てます)」が、ばかばかしくて、好きですね。
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- Kotarinko
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回答No.2
両足で壁を登る映画は何本かあると思いますが、70年代の半ばに「帰ってきたドラゴン」というのがありました。主演はブルース・リャン、倉田保昭。二人で壁登りやってました。
質問者
お礼
ブルース・リャンと倉田保昭ですね! この二人についていろいろ知りたくなってしまいました。 ありがとうございます。
お礼
教えていただいたことを頼りにいろいろ 調べてみました。 ブルース・リャンと倉田保昭でしたね。 「無敵のゴッドファーザー/ドラゴン世界を征く」が 「帰ってきたドラゴン」に続く作品ということみたいですね。 両方なんとかして鑑賞してみます。 「少林寺三十六房」についての説明文も楽しく読ませていただきました。 「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」はおもしろかったですよね! 最後の敵がそのブルース・リャンらしいですね! ありがとうございました。