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thatの文法的 解釈

文章の構造がよく理解できません。 説明をお願いできませんでしょうか。 If we can iron out any bugs at Monday's briefing ,that will give us Tuesday to polish it up ,make any corrections to the presentation and have a final draft ready for the board meeting on Wednesday. [対訳 ] もし月曜日の概略説明で欠点が取り除かれれば、 火曜日にプレゼンテーション用に磨きをかけたり、訂正したりして、 水曜日の取締役会までに最後の草案ができることになるね。 この",that"は関係代名詞の非制限的用法で 前の文の一部または全部を受けていると思うのですが 調べてみたら thatは、非制限用法では使用できないと 書いてありました。 前の文を受ける場合は which と解説にあります。 このthatは文法的にどのように解釈したらよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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回答No.4

確かに関係代名詞の非制限用法ではthatは使えないです。 前の文を受けて(それを先行詞として)関係代名詞にするにはwhichです。 ですが、ここのthatは関係代名詞ではなく、代名詞です。 全体の文構造は、 If we can iron out any bugs at Monday's briefing がこの文の条件節です。 すなわち、その後すべてが主節になります。(この文のメイン) 主節の主語がthatで、いろいろな動詞がカンマやandでつながっています。 そして、その主語は前文のif節ですね。 もし月曜日の概略説明で欠点が取り除かれれば、 それが私たちに~させる。 という文です。 説明が下手ですみませんが、少しでもご参考になれば幸いです。

Happy51
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございました。 分かりやすい説明でした。 よく理解できました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

「関係代名詞」じゃなくって, 単に「前の節 (we can~Monday's briefing) を受けた代名詞」でいいんじゃないかな. 解説の「前の文を受ける場合は which」はちょっと不明だなぁ. that も使うのに....

Happy51
質問者

お礼

ご回答ありがとうざいます。 参考になりました。

noname#202629
noname#202629
回答No.2

No1です (the breifing) は (the breifing will) の間違いでした。

noname#202629
noname#202629
回答No.1

that は briefingの代名詞で書き換えてよむと If we can iron out any bugs at Monday's briefing, the briefing will give us Tuesday to polish it up, (the breifing) make any corrections to the presentation, and (the breifing) have a final draft ready for the board meeting on Wednesday.

Happy51
質問者

お礼

ご説明ありがとうございました。 自分でも主語を補って考えてみました。 気になったのが、最後のthe breifingですが ここは、we have...ではないかと思いましたが、 いかがでしょうか?

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